3月11日(土)東京・後楽園ホール 観衆2100人(超満員)
6人タッグマッチ60分1本勝負
三沢&小橋&菊地(1-0)川田&田上&渕
①三沢(27分21秒エビ固め)渕
三沢が渕へランニング・エルボーを決めフォールに入ると、田上と川田がカットに出るが小橋と菊地に場外へ落とされる間に、三沢は渕へタイガードライバー。これがカウント2で返されると、さらにもう一発タイガードライバーを決めフォール。
アジア・タッグ選手権 60分1本勝負
本田&井上(1-0)池田&ヨネ(バトラーツ)
①井上(23分46秒アルゼンチン・バックブリーカー)ヨネ
ヨネが井上をコーナーに詰め攻撃していると、うしろから本田がヨネを捕まえて井上のエルボーからデッドエンド。続けて井上がアルゼンチン・バックブリーカーを決め勝利。
※本田・井上組がタイトル3度目の防衛に成功。
30分1本勝負
秋山準(8分45秒ヘッドロック)志賀賢太郎
秋山は連続の張り手を食らってグロッギー状態の志賀へゴッチ式パイルドライバーから抱え上げてコーナーマットめがけ叩きつけ、さらにエクスプロイダーと連続して決め、秋山の足にしがみつくように立ち上がりかけた志賀へヘッドロックを決めて絞め上げると志賀はギブアップ。しかし秋山は決着がついてもヘッドロックを離さずセコンドに分けられるまで絞め続けた。
30分1本勝負
小川良成(10分4秒岩石落とし固め)奥村茂雄(新東京プロレス)
足を取らせての延髄蹴りからバックドロップ(カウント2)。続けてバックドロップ・ホールドを決めフォール。
バトルロイヤル(10人参加)
参加選手=ラッシャー木村、永源遥、百田光雄、泉田純、金丸義信、森嶋猛、橋誠、丸藤正道、井上猛、小林健太
決勝、金丸(9分36秒金丸クラッチ)丸藤
(小林)金丸にボディスラムで叩きつけられ大勢に押さえ込まれて退場。
(橋)橋が丸藤にブレーンバスターを仕掛けようとした時、永源が橋の背中にチョップ。逆に丸藤に投げられ大勢に押さえ込まれて退場。
(森嶋)金丸が押さえた丸藤に森嶋がラリアットにいったが、丸藤にかわされ空振りしたところを丸藤にスクールボーイを決められ大勢に押さえ込まれて退場。
(木村)永源がジャイアントスイングで1回転したところで大勢に押さえ込まれて退場。
(永源)木村をフォールした瞬間、うしろにいた百田がスクールボーイで丸め込み退場。
(百田)永源をフォールした瞬間、うしろにいた泉田がスクールボーイで丸め込み退場。
(井上猛)井上がぶちかましにきたところへ、泉田がラリアットを決め片エビに固めてフォール。井上退場。
(泉田)井上をフォールした瞬間、金丸と丸藤が両者をひっくり返して押さえ込み、泉田退場。
(決勝)金丸はロープの反動をつけてラリアット?にきた丸藤の左手首を掴み金丸クラッチを決め優勝。
※井上猛と小林健太は、プレデビュー戦。
6人タッグマッチ30分1本勝負
木村&百田&森嶋(1-0)永源&泉田&橋
①百田(11分16秒体固め=バックドロップ)橋
30分1本勝負
高山善廣(4分26秒TKO)金丸義信
高山はエルボーを連発する金丸のバックに回るとスリーパーホールドをがっちりと決め、スタンディングから座らせた状態に移行し絞め続けるとしだいに力の無くなっていく金丸を見てレフリーが試合をストップ。
30分1本勝負
大森隆男(8分46秒キャメルクラッチ)丸藤正道
大森は丸藤のダイビング・ボディプレスを両ヒザを立てて受け、逆エビ固め。これをロープに逃げられると、ロープへ振ってのショルダースルーからキャメルクラッチで勝利。
(試合開始18時30分)サムライ「全日本プロレスアワー」収録
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6人タッグマッチ60分1本勝負
三沢&小橋&菊地(1-0)川田&田上&渕
①三沢(27分21秒エビ固め)渕
三沢が渕へランニング・エルボーを決めフォールに入ると、田上と川田がカットに出るが小橋と菊地に場外へ落とされる間に、三沢は渕へタイガードライバー。これがカウント2で返されると、さらにもう一発タイガードライバーを決めフォール。
アジア・タッグ選手権 60分1本勝負
本田&井上(1-0)池田&ヨネ(バトラーツ)
①井上(23分46秒アルゼンチン・バックブリーカー)ヨネ
ヨネが井上をコーナーに詰め攻撃していると、うしろから本田がヨネを捕まえて井上のエルボーからデッドエンド。続けて井上がアルゼンチン・バックブリーカーを決め勝利。
※本田・井上組がタイトル3度目の防衛に成功。
30分1本勝負
秋山準(8分45秒ヘッドロック)志賀賢太郎
秋山は連続の張り手を食らってグロッギー状態の志賀へゴッチ式パイルドライバーから抱え上げてコーナーマットめがけ叩きつけ、さらにエクスプロイダーと連続して決め、秋山の足にしがみつくように立ち上がりかけた志賀へヘッドロックを決めて絞め上げると志賀はギブアップ。しかし秋山は決着がついてもヘッドロックを離さずセコンドに分けられるまで絞め続けた。
30分1本勝負
小川良成(10分4秒岩石落とし固め)奥村茂雄(新東京プロレス)
足を取らせての延髄蹴りからバックドロップ(カウント2)。続けてバックドロップ・ホールドを決めフォール。
バトルロイヤル(10人参加)
参加選手=ラッシャー木村、永源遥、百田光雄、泉田純、金丸義信、森嶋猛、橋誠、丸藤正道、井上猛、小林健太
決勝、金丸(9分36秒金丸クラッチ)丸藤
(小林)金丸にボディスラムで叩きつけられ大勢に押さえ込まれて退場。
(橋)橋が丸藤にブレーンバスターを仕掛けようとした時、永源が橋の背中にチョップ。逆に丸藤に投げられ大勢に押さえ込まれて退場。
(森嶋)金丸が押さえた丸藤に森嶋がラリアットにいったが、丸藤にかわされ空振りしたところを丸藤にスクールボーイを決められ大勢に押さえ込まれて退場。
(木村)永源がジャイアントスイングで1回転したところで大勢に押さえ込まれて退場。
(永源)木村をフォールした瞬間、うしろにいた百田がスクールボーイで丸め込み退場。
(百田)永源をフォールした瞬間、うしろにいた泉田がスクールボーイで丸め込み退場。
(井上猛)井上がぶちかましにきたところへ、泉田がラリアットを決め片エビに固めてフォール。井上退場。
(泉田)井上をフォールした瞬間、金丸と丸藤が両者をひっくり返して押さえ込み、泉田退場。
(決勝)金丸はロープの反動をつけてラリアット?にきた丸藤の左手首を掴み金丸クラッチを決め優勝。
※井上猛と小林健太は、プレデビュー戦。
6人タッグマッチ30分1本勝負
木村&百田&森嶋(1-0)永源&泉田&橋
①百田(11分16秒体固め=バックドロップ)橋
30分1本勝負
高山善廣(4分26秒TKO)金丸義信
高山はエルボーを連発する金丸のバックに回るとスリーパーホールドをがっちりと決め、スタンディングから座らせた状態に移行し絞め続けるとしだいに力の無くなっていく金丸を見てレフリーが試合をストップ。
30分1本勝負
大森隆男(8分46秒キャメルクラッチ)丸藤正道
大森は丸藤のダイビング・ボディプレスを両ヒザを立てて受け、逆エビ固め。これをロープに逃げられると、ロープへ振ってのショルダースルーからキャメルクラッチで勝利。
(試合開始18時30分)サムライ「全日本プロレスアワー」収録
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