昭和の全日本プロレス

全日の旗揚げからG馬場三回忌追悼興行までの記録です。当ブログの記事や画像を、ブログ等にそのまま転載する行為は禁止します。

激闘3大スペシャルマッチ

2014年05月31日 20時05分17秒 | 全日本プロレス史


ジャパンプロレス「激闘3大スペシャルマッチ」
5月2日東京・後楽園ホール 観衆3400人(超)
60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)スーパー・ストロング・マシーン
①鶴田(16分48秒反則勝ち)
鶴田はマシーンを場外に投げ落とし、マシーンがエプロンに上がってきたところへラリアット。さらにロープ越しのバックドロップを決めようとした時にセコンドの斎藤が鶴田の足を押さえて阻止。鶴田が斎藤に気をとられていたところへマシーンがラリアット。これがレフリーにも当たってしまいマシーンの反則負け。

45分1本勝負
長州力(4分38秒サソリ固め)高野俊二
長州は高野のドロップキックをかわし、ラリアットからサソリ固めを決め勝利。

タッグマッチ30分1本勝負
キラー・カーン(0-0)天龍源一郎
谷津嘉章       石川敬士
①時間切れ

6人タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村    ジャイアント馬場
阿修羅・原   (1-0)タイガーマスク
鶴見五郎        ロッキー羽田
①木村(12分44秒片エビ固め=ブルドッキング・ヘッドロック)羽田

30分1本勝負
渕正信(11分15秒無効試合)小林邦昭
ヒロ斎藤(6分31秒原爆固め)仲野信市

タッグマッチ20分1本勝負
アニマル浜口(0-0)マイティ井上
寺西勇        サムソン冬木
①(11分47秒両軍リングアウト)

タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)保永昇男
大熊元司      栗栖正伸
①大熊(12分55秒体固め=ダイビング・ヘッドバット)栗栖

20分1本勝負
ハル薗田(9分54秒エビ固め)百田義浩

15分1本勝負
小川良成(6分43秒首固め)佐々木健介

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4軍対抗チャンピオンズ・ナイト

2014年05月31日 20時00分23秒 | 全日本プロレス史


5月10日松戸市運動公園体育館 観衆2200人
60分1本勝負
天龍源一郎(0-0)谷津嘉章
①(16分53秒無効試合)
天龍が場外のマシーンに気をとられているところへ、谷津が延髄蹴り2連発から原爆固め。そこへマシーンが乱入し谷津へ攻撃を加えた為ノーコンテスト。

タッグマッチ45分1本勝負
長州力  (1-0)スーパー・ストロング・マシーン
小林邦昭    ヒロ斎藤
①ジャパン組(11分6秒反則勝ち)ハリケーンズ
小林がローリング・ソバットで斎藤を場外に落としトぺ。これをセコンドについていた高野が斎藤を押し倒して自爆させ場外戦となったが、マシーンがイスを持ち出して小林を攻撃し反則負け。

タッグマッチ30分1本勝負
ジャンボ鶴田 (1-0)阿修羅・原
タイガーマスク    鶴見五郎
①タイガー(12分3秒片エビ固め=ダイビング・ボディアタック)鶴見

タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)キラー・カーン
石川敬士         栗栖正伸
①石川(8分47秒エビ固め)栗栖
エプロンの馬場が栗栖に水平チョップ。すかさず石川が押さえ勝利。

30分1本勝負
ラッシャー木村(11分36秒片エビ固め=ブルドッキング・ヘッドロック)大熊元司
高野俊二(7分23秒体固め=ブレーンバスター)ロッキー羽田

タッグマッチ20分1本勝負
サムソン冬木(0-0)アニマル浜口
渕正信        寺西勇
①(11分6秒両軍リングアウト)

タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(1-0)保永昇男
ハル薗田      仲野信市
①薗田(6分25秒回転エビ固め)仲野

15分1本勝負
小川良成(4分44秒首固め)佐々木健介

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馬場・タイガーアメリカ遠征1

2014年05月25日 19時50分33秒 | 全日本プロレス史
NWA&UWF
ジム・クロケット・シニア・メモリアルカップ・レスリング・トーナメント

参加チーム
・ザ・ロード・ウォリアーズ(第1シード)
・マグナムTA&ロン・ガービン(第2シード)
・ミッドナイト・エキスプレス(第3シード)
・タリー・ブランチャード&アーン・アンダーソン(第4シード)
・リック・マーテル&ディノ・ブラボー(第5シード)
・ロックンロール・エキスプレス(第6シード)
・ジャイアント馬場&タイガーマスク(第7シード)
・イワン・コロフ&ニキタ・コロフ(第8シード)
・ザ・シープハーダース(第9シード)
・スティーブ・ウイリアムス&テリー・テイラー(第10シード)
・ジム・ガービン&ブラック・バード
・ワフー・マクダニエル&マーク・ヤングブラッド
・バロン・フォン・ラシク&コンガ・ザ・バーバリアン
・チャボ・ゲレロ&ヘクター・ゲレロ
・ジミー・バリアント&マニー・フェルナンデス
・ブレッド・ソイヤー&デビッド・ピーターソン
・ファビラス・ワンズ
・ザ・ファンタスティックス
・ビル・ダンディ&バディ・ランデル
・ボビー・ジャガーズ&マイク・ミラー
・ザ・バッテン・ツインズ
・ネルソン・ロイヤル&サム・ヒューストン
・バズ・ソイヤー&リック・スタイナー
・ココ・ワレ&イタリアン・スタリオン


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ジム・クロケット・シニア・メモリアルカップ・レスリング・トーナメント(昼)
4月19日ルイジアナ州ニューオリンズ・スーパードーム(午後2時開始) 観衆3500人
タッグ・トーナメント1回戦 20分1本勝負
ワフー・マクダニエル (1-0)ボビー・ジャガーズ
マーク・ヤングブラッド    マイク・ミラー
①マクダニエル(7分35秒体固め)ミラー
マクダニエルは、ミラーをロープに振って水平打ちから倒れたところへトマホークチョップを落としフォール。

ネルソン・ロイヤル(1-0)ザ・バッテン・ツインズ
サム・ヒューストン
①ヒューストン(8分17秒体固め)バート
ロイヤルがバートをロープに振り、返って来たところへヒューストンが飛びつき式のブルドッキング・ヘッドロックを決めフォール。

ジミー・バリアント   (1-0)バロン・フォン・ラシク
マニー・フェルナンデス    コンガ・ザ・バーバリアン
①フェルナンデス(8分体固め)バーバリアン
フェルナンデスが近づいてきたバーバリアンへエプロンから飛びつきの回転エビを決めフォール。

スティーブ・ウイリアムス(1-0)ビル・ダンディ
テリー・テイラー         バディ・ランデル
①ウイリアムス(11分12秒片エビ固め)ランデル
ショルダータックル2連発からオクラホマ・スタンピートを決めフォール。

ザ・シープハーダース(1-0)チャボ・ゲレロ
                  ヘクター・ゲレロ
①ウイリアムス(11分15秒片エビ固め)ヘクター
チャボがハーダースのマネージャーに気をとられている間に、ハーダースはへクターに2人がかりのクロスラインを決めフォール。

ザ・ファンタスティックス(1-0)ファビラス・ワンズ
①フルトン(14分50秒エビ固め)カーン
ロジャースがフルトンとタッチしたが、カーンはロジャースをロープに振りショルダースルー。その瞬間カーンの後ろについていたフルトンがロープに押し込んでの後方回転エビに決めフォール。

バズ・ソイヤー  (1-0)ココ・ワレ
リック・スタイナー    ザ・イタリアン・スタリオン
①ソイヤー(6分10秒体固め)スタリオン
スタリオンがソイヤーをロープに振ってフライング・ボディシザースドロップにいったが、ソイヤーはこれを受け止めてパワースラムを決めフォール。

ジム・ガービン (1-0)ブレッド・ソイヤー
ブラック・バード    デビッド・ピーターソン
①ガービン(5分48秒片エビ固め)ピーターソン
ガービンは、ピーターソンをブレーンバスター式に持ち上げてのDDTを決めフォール。
※各勝利チームがトーナメント2回戦に進出。

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馬場・タイガーアメリカ遠征2

2014年05月25日 19時45分13秒 | 全日本プロレス史
ジム・クロケット・シニア・メモリアルカップ・レスリング・トーナメント(夜)
4月19日ルイジアナ州ニューオリンズ・スーパードーム(午後7時30分開始) 観衆13000人
タッグ・トーナメント2回戦 20分1本勝負
ミッドナイト・エキスプレス(1-0)ネルソン・ロイヤル
                    サム・ヒューストン
①コンドリー(1分12秒体固め)ロイヤル
ロイヤルがコンドリーにコブラツイスト。そこへイートンがコーナー最上段からロイヤルの後頭部へエルボーを落とし、倒れたところをコンドリーがフォール。

マグナムTA (1-0)バズ・ソイヤー
ロン・ガービン    リック・スタイナー
①TA(8分40秒体固め)スタイナー
ガービンがスタイナーをロープに振り、返ってきたところをTAがベリートゥベリー・スープレックスで投げフォール。

ザ・ロード・ウォリアーズ(1-0)ワフー・マクダニエル
                   マーク・ヤングブラッド
①ホーク(8分12秒体固め)ヤングブラッド
ホークは、ヤングブラッドのフライング・クロスチョップをかわし、コーナー2段目からフライング・ラリアットを決めフォール。

イワン・コロフ(1-0)ジミー・バリアント
ニキタ・コロフ    マニー・フェルナンデス
①イワン(8分18秒体固め)バリアント
イワンがバリアントをロープに振りラリアット。バリアントがこれをかわした瞬間にエプロンからニキタがラリアットを決め、イワンがフォール。

スティーブ・ウイリアムス(1-0)リック・マーテル
テリー・テイラー         ディノ・ブラボー
①ウイリアムス組(不戦勝)マーテル組
飛行機のトラブルにより、ブラボーがニューオリンズ入りできずマーテルが試合を棄権。

ザ・シープハーダース(1-0)ロックンロール・エキスプレス
①シープハーダース(8分40秒反則勝ち)ギブソン
ロックンロールは、ミラーへダブル・ドロップキックを決めギブソンがフォール。そこへシープハーダースのマネージャーが乱入してきたが、ギブソンはマネージャーから国旗と竿を奪いこれでマネージャーを殴打。これを見たレフリーがゴングを要請しギブソンの反則負け。

ザ・ファンタスティックス(1-0)タリー・ブランチャード
                   アーン・アンダーソン
①フルトン(11分24秒体固め)アンダーソン
アンダーソンがロジャースにボディスラムを決めようとした瞬間、フルトンがロジャースの背中へドロップキック。反動で倒れたところをロジャースがそのままフォール。

ジャイアント馬場(1-0)ジム・ガービン
タイガーマスク     ブラック・バード
①馬場(7分55秒体固め)バード
ロープに振って16文キック一発でフォール。
※各勝利チームがトーナメント準々決勝に進出。

タッグ・トーナメント準々決勝 20分1本勝負
ザ・ロード・ウォリアーズ(1-0)ミッドナイト・エキスプレス
①アニマル(8分21秒体固め)ミッドナイト
アニマルがコンドリーにパワースラムを決め、次の攻撃に行こうとロープに走ったところへミッドナイトのマネージャーが持っていたラケットで一撃し反則負け。
※ウォリアーズが準決勝進出。

イワン・コロフ(0-0)スティーブ・ウイリアムス
ニキタ・コロフ    テリー・テイラー
①時間切れ
※決着がつかなかった為、両チーム失格。

ザ・ファンタスティックス(0-0)ザ・シープハーダース
①(9分24秒両軍反則)
リング内での乱闘となり、それにレフリーが巻き込まれ場外でダウン。その間も乱闘が続き両軍反則のドロー。
※決着がつかなかった為、両チーム失格。

マグナムTA (1-0)ジャイアント馬場
ロン・ガービン    タイガーマスク
①TA(9分58秒体固め)タイガー
TAはタイガーのダイビング・ボディアタックを受けながらベリートゥベリー・スープレックスで切り返しフォール。
※TA・ガービン組が準決勝進出。

タッグ・トーナメント準決勝 20分1本勝負
マグナムTA&ロン・ガービン(不戦勝)
ザ・ロード・ウォリアーズ(不戦勝)
※対戦チーム失格の為、TA・ガービン組とウォリアーズが決勝戦進出。

UWFノースアメリカン・ヘビー級選手権 60分1本勝負
ハクソー・ジム・ドゥガン(1-0)ディック・スレーター
①ドゥガン(14分18秒体固め)
スレーターがドゥガンの腕にロープを絡めてパンチ攻撃。制止するレフリーを投げ飛ばして振り返ったところへ、ロープから逃れたドゥガンがショルダータックルを決めフォール。
※ドゥガンがタイトル防衛に成功。

NWA世界ヘビー級選手権 60分1本勝負
リック・フレアー(1-0)ダスティ・ローデス
①フレアー(12分48秒体固め)
フレアーはローデスのリングシューズを脱がしてそれで一撃を加えフォールに。しかしローデスのマネージャーが抗議しエプロンに上がりフレアーと揉み合う間に、シューズを手にしたローデスが振り返ったフレアーをこれで攻撃し反則負け。
※フレアーがタイトル防衛に成功。

タッグ・トーナメント決勝戦 時間無制限1本勝負
ザ・ロード・ウォリアーズ(1-0)マグナムTA
                   ロン・ガービン
①アニマル(8分28秒体固め)ガービン
ガービンがホークの頭へパンチ攻撃。しかし右手を痛めて苦しがっているところへ、交代したアニマルが飛び込むようにラリアットを決めフォール。
※ウォリアーズが優勝。ジム・クロケット・シニア・メモリアルカップと賞金100万ドルを獲得。


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馬場・タイガーアメリカ遠征3

2014年05月25日 19時40分14秒 | 全日本プロレス史
AWA レッスル・ロック
4月20日ミネソタ州ミネアポリス・ヒューバート・H・ハンフリー・メトロドーム 観衆21000人
ケージマッチ時間無制限1本勝負
ザ・ロード・ウォリアーズ(1-0)マイケル・ヘイズ
                   ジム・ガービン
①アニマル(7分18秒体固め)ガービン
ガービンがアニマルを羽交い絞め。そこへコーナー最上段からヘイズがメリケンサックを使ってのパンチ攻撃。しかしアニマルにかわされガービンに誤爆。倒れたガービンをアニマルがフォール。

ケージマッチ10分1本勝負
バーン・ガニア(5分8秒首固め)シーク・アドナン・アル・ケーシー
ガニアは、ケーシーがボディスラムにきたところを首固めで丸め込みフォール。

ケージマッチ時間無制限1本勝負
グレッグ・ガニア(1-0)ブルーザー・ブロディ
ジミー・スヌーカ    ザ・バーバリアン
①スヌーカ(12分42秒体固め)バーバリアン
バーバリアンがスヌーカを羽交い絞めしたところにブロディがドロップキック。これをスヌーカにかわされバーバリアンに命中。バーバリアンが後ろでうずくまるガニアに足をとられ倒れたところをスヌーカがフォール。

AWA世界ヘビー級選手権 60分1本勝負
スタン・ハンセン(0-1)ニック・ボックウインクル
①ニック(10分8秒反則勝ち)
ニックがハンセンをボディスラムで投げようとした時にハンセンの足がレフリーに当たりダウン。ニックがボディアタック、パイルドライバーを決めフォールに入るがカウントされず。タックル気味にハンセンに向かっていったところで、ハンセンはトップロープ越しにニックを場外に投げ落としオーバー・ザ・トップロープの反則負け。
※反則の為、タイトルの移動は無し。ハンセンがタイトル防衛に成功。

ヨーロピアン・レスリングルール・ボクシングマッチ 10回戦
スコット・レドー(1-0)ラリー・ズビスコ
①レドー(5R12秒反則勝ち)
場外戦となりズビスコが鉄柱へレドーを叩きつけ反則負け。

AWA世界タッグ選手権 60分1本勝負
カート・ヘニング(1-0)ロング・ライダース
スコット・ホール
①ヘニング(12分59秒体固め=ミサイルキック)ビル
※ヘニング・ホール組がタイトル防衛に成功。

AWAアメリカス・ヘビー級選手権 60分1本勝負
サージャント・スローター(1-0)ジャイアント・キマラ
①スローター(9分41秒反則勝ち)
キマラのマネージャーのスカンドル・アクバが乱入し攻撃した為、キマラの反則負け。
※スローターがタイトル防衛に成功。

30分1本勝負
ハーリー・レイス(15分17秒両者リングアウト)リック・マーテル
マーテルのボディスラムがロープに近く、両者場外転落。場外戦から先にリングへ戻ろうとタイツの引っ張り合いとなりドロー。

30分1本勝負
ジャイアント馬場(5分9秒体固め)ボブ・ブラウン
河津落しからブラウンをロープに振って16文キックを決めフォール。
※試合前、リング上から輪島がファンに紹介された。

タッグマッチ30分1本勝負
USAエキスプレス(1-0)ファビラス・ワンズ
①ウインダム(14分1秒体固め)レーン
レーンがロトンドにパイルドライバーを決めようとした時、ウインダムがコーナー最上段からエルボーをレーンの頭へ落とし、倒れたところをフォール。

30分1本勝負
タイガーマスク(10分55秒体固め=ダイビング・タイガードロップ)バック・ズモフ

タッグマッチ20分1本勝負
バディ・ローズ(1-0)ミッドナイト・ロッカーズ
ダグ・サマーズ
①サマーズ(12分3秒体固め)ジャネッティ
ジャネッティがコーナーに上がり攻撃をしようとした時、リング下からローズがジャネッティの足を殴った為、ロープで急所を打ちリングに落下。すかさずサマーズが押さえ勝利。

20分1本勝負
カーネル・デビアーズ(5分3秒反則勝ち=オーバー・ザ・トップロープ)ワフー・マクダニエル
ブラッド・レイガンズ(8分31秒体固め=サイド・スープレックス)ボリス・ズーコフ

5万ドル争奪女子バトルロイヤル(10人参加)
参加選手=キャンディ・デバイン、シェリー・マーテル、デスピナ・モンタガス、ミスティーブルー・シムズ、ジョイス・グレーブル、デビー・コムズ、キャット・ルルー、ルナ・バション、テイラー・トーマス、ローズ・デバイン
決勝、マーテル(オーバー・ザ・トップロープ)キャンディ
※シェリー・マーテルが優勝し、5万ドルを獲得。

ミゼット・タッグマッチ20分1本勝負
リトル・ミスターT (1-0)リトル・トーキョー
カウボーイ・ラング    ロード・リトルブルック
①ラング(10分1秒ローリング・エビ固め)リトルブルック

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