第21戦、7月28日(水)横浜文化体育館 観衆4900人(超満員)
超世代軍対聖鬼軍4対4サバイバル・タッグマッチ 時間無制限
三沢＆小橋＆秋山＆菊地(3-2)田上＆川田＆渕＆小川
第1試合
秋山＆菊地(1-0)渕＆小川
①菊地(14分エビ固め)小川
小川の仕掛けたエビ固めを菊地が切り返しフォール。
第2試合
田上＆渕(1-0)秋山＆菊地
①田上(2分9秒片エビ固め)菊地
田上が菊地と秋山にのど輪落としを連発し、再度菊地へのど輪落としを決めフォール。
第3試合
小橋＆秋山(1-0)田上＆渕
①秋山(13分42秒回転エビ固め)渕
秋山は渕をロープに押し込んでの後方回転エビからブリッジしてフォール。
第4試合
田上＆川田(1-0)小橋＆秋山
①川田(11分5秒ストレッチプラム)秋山
川田は秋山へラリアットからストレッチプラムを決め勝利。
第5試合
三沢＆小橋(1-0)田上＆川田
①小橋(13分15秒片エビ固め)田上
小橋が田上にムーンサルト・プレス。これが返されると三沢が田上へダイビング・ボディプレス、つつけて小橋がムーンサルトプレスを決めフォール。
６人タッグマッチ60分1本勝負
ハンセン＆エース＆ブーバー(1-0)ゴディ＆ウイリアムス＆スリンガー
①ブーバー(8分33秒片エビ固め＝スクラップバスター)スリンガー
タッグマッチ30分1本勝負
キッド＆スミス(1-0)浅子＆大森
①キッド(10分49秒片エビ固め＝ダイビング・ヘッドバット)大森
ザ・デストロイヤー引退記念試合
タッグマッチ30分1本勝負
デストロイヤー＆ベイヤー(1-0)馬場＆百田
①デストロイヤー(11分44秒４の字固め)百田
タッグマッチ30分1本勝負
木村＆Ｍ井上(1-0)ディートン＆永源
①木村(9分59秒体固め＝ブルドッキング・ヘッドロック)永源
タッグマッチ30分1本勝負
ヤングブラッド兄弟(1-0)ウインダム＆ロバーツ
①マーク(11分6秒首固め)ロバーツ
20分1本勝負
井上雅央(6分57秒飛びつき十字固め)泉田竜舞
試合前、デストロイヤーのシンポジウムが行われた。
(試合開始18時30分)
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第22戦、7月29日(木)東京・日本武道館 観衆16300人(超満員)
三冠ヘビー級選手権 60分1本勝負
三沢光晴(1-0)川田利明
①三沢(25分53秒体固め)
三沢は川田へ投げっぱなしジャーマン2連発、押さえ込むがこれが返されるともう一発投げっぱなしジャーマンから強引に引き起こしてタイガー・スープレックスを決めフォール。
三沢がタイトル4度目の防衛に成功。
60分1本勝負
スタン・ハンセン(1-0)小橋健太
①ハンセン(22分35秒片エビ固め)
小橋はハンセンをボディスラムで投げ、コーナーに上がりかけたところでハンセンが立ち上がり背後からパンチ攻撃。コーナーポストに座り込む小橋とエプロンに出たハンセンがやりあう中、ハンセンがラリアットで小橋をリングへ落とし押さえ込み勝利。
60分1本勝負
田上明(1-0)ビッグ・ブーバー
①田上(8分39秒片エビ固め)
田上はブーバーを抱え上げてトップロープに投げ首を打ち付け、DDTからのど輪落としを決めフォール。
タッグマッチ45分1本勝負
ゴディ＆ウイリアムス(1-0)エース＆ウインダム
①ゴディ(4分32秒エビ固め＝パワーボム)ウインダム
タッグマッチ30分1本勝負
秋山＆菊地(1-0)キッド＆スミス
①秋山(11分23秒原爆固め)スミス
秋山のバックを取ったスミスへ菊地がゼロ戦キック。すかさず体勢を入れ替えた秋山がジャーマンを決めフォール。
ザ・デストロイヤー引退記念試合
６人タッグマッチ30分1本勝負
デストロイヤー＆馬場＆ベイヤー(1-0)渕＆永源＆井上雅央
①デストロイヤー(13分8秒４の字固め)井上
試合前、この日のゲストのドン・マノキャンをデストロイヤーが紹介。
試合は、馬場が渕へコブラツイスト、ベイヤーが永源に４の字固め決める間にデストロイヤーが井上にエアプレンスピンから４の字固めを決め勝利。
試合後、デストロイヤーの引退セレモニーが行われた。
タッグマッチ30分1本勝負
ロバーツ＆スリンガー(1-0)ヤングブラッド兄弟
①スリンガー(11分49秒回転足折り固め)クリス
６人タッグマッチ30分1本勝負
木村＆Ｍ井上＆百田(1-0)ディートン＆小川＆泉田
①井上(9分23秒片エビ固め＝サンセットフリップ)泉田
20分1本勝負
浅子覚(7分29秒水車式原爆固め)大森隆男
(試合開始18時30分)
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超世代軍対聖鬼軍4対4サバイバル・タッグマッチ 時間無制限
三沢＆小橋＆秋山＆菊地(3-2)田上＆川田＆渕＆小川
第1試合
秋山＆菊地(1-0)渕＆小川
①菊地(14分エビ固め)小川
小川の仕掛けたエビ固めを菊地が切り返しフォール。
第2試合
田上＆渕(1-0)秋山＆菊地
①田上(2分9秒片エビ固め)菊地
田上が菊地と秋山にのど輪落としを連発し、再度菊地へのど輪落としを決めフォール。
第3試合
小橋＆秋山(1-0)田上＆渕
①秋山(13分42秒回転エビ固め)渕
秋山は渕をロープに押し込んでの後方回転エビからブリッジしてフォール。
第4試合
田上＆川田(1-0)小橋＆秋山
①川田(11分5秒ストレッチプラム)秋山
川田は秋山へラリアットからストレッチプラムを決め勝利。
第5試合
三沢＆小橋(1-0)田上＆川田
①小橋(13分15秒片エビ固め)田上
小橋が田上にムーンサルト・プレス。これが返されると三沢が田上へダイビング・ボディプレス、つつけて小橋がムーンサルトプレスを決めフォール。
６人タッグマッチ60分1本勝負
ハンセン＆エース＆ブーバー(1-0)ゴディ＆ウイリアムス＆スリンガー
①ブーバー(8分33秒片エビ固め＝スクラップバスター)スリンガー
タッグマッチ30分1本勝負
キッド＆スミス(1-0)浅子＆大森
①キッド(10分49秒片エビ固め＝ダイビング・ヘッドバット)大森
ザ・デストロイヤー引退記念試合
タッグマッチ30分1本勝負
デストロイヤー＆ベイヤー(1-0)馬場＆百田
①デストロイヤー(11分44秒４の字固め)百田
タッグマッチ30分1本勝負
木村＆Ｍ井上(1-0)ディートン＆永源
①木村(9分59秒体固め＝ブルドッキング・ヘッドロック)永源
タッグマッチ30分1本勝負
ヤングブラッド兄弟(1-0)ウインダム＆ロバーツ
①マーク(11分6秒首固め)ロバーツ
20分1本勝負
井上雅央(6分57秒飛びつき十字固め)泉田竜舞
試合前、デストロイヤーのシンポジウムが行われた。
(試合開始18時30分)
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第22戦、7月29日(木)東京・日本武道館 観衆16300人(超満員)
三冠ヘビー級選手権 60分1本勝負
三沢光晴(1-0)川田利明
①三沢(25分53秒体固め)
三沢は川田へ投げっぱなしジャーマン2連発、押さえ込むがこれが返されるともう一発投げっぱなしジャーマンから強引に引き起こしてタイガー・スープレックスを決めフォール。
三沢がタイトル4度目の防衛に成功。
60分1本勝負
スタン・ハンセン(1-0)小橋健太
①ハンセン(22分35秒片エビ固め)
小橋はハンセンをボディスラムで投げ、コーナーに上がりかけたところでハンセンが立ち上がり背後からパンチ攻撃。コーナーポストに座り込む小橋とエプロンに出たハンセンがやりあう中、ハンセンがラリアットで小橋をリングへ落とし押さえ込み勝利。
60分1本勝負
田上明(1-0)ビッグ・ブーバー
①田上(8分39秒片エビ固め)
田上はブーバーを抱え上げてトップロープに投げ首を打ち付け、DDTからのど輪落としを決めフォール。
タッグマッチ45分1本勝負
ゴディ＆ウイリアムス(1-0)エース＆ウインダム
①ゴディ(4分32秒エビ固め＝パワーボム)ウインダム
タッグマッチ30分1本勝負
秋山＆菊地(1-0)キッド＆スミス
①秋山(11分23秒原爆固め)スミス
秋山のバックを取ったスミスへ菊地がゼロ戦キック。すかさず体勢を入れ替えた秋山がジャーマンを決めフォール。
ザ・デストロイヤー引退記念試合
６人タッグマッチ30分1本勝負
デストロイヤー＆馬場＆ベイヤー(1-0)渕＆永源＆井上雅央
①デストロイヤー(13分8秒４の字固め)井上
試合前、この日のゲストのドン・マノキャンをデストロイヤーが紹介。
試合は、馬場が渕へコブラツイスト、ベイヤーが永源に４の字固め決める間にデストロイヤーが井上にエアプレンスピンから４の字固めを決め勝利。
試合後、デストロイヤーの引退セレモニーが行われた。
タッグマッチ30分1本勝負
ロバーツ＆スリンガー(1-0)ヤングブラッド兄弟
①スリンガー(11分49秒回転足折り固め)クリス
６人タッグマッチ30分1本勝負
木村＆Ｍ井上＆百田(1-0)ディートン＆小川＆泉田
①井上(9分23秒片エビ固め＝サンセットフリップ)泉田
20分1本勝負
浅子覚(7分29秒水車式原爆固め)大森隆男
(試合開始18時30分)
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