第11戦 10月21日(火)北海道・古丹別中学校体育館 観衆1950人
6人タッグマッチ60分3本勝負
馬場&鶴田&桜田(2-1)ブッチャー&カマタ&アステロイド
①アステロイド(12分25秒体固め)桜田
②日本組(3分31秒反則勝ち)外人組
③桜田(3分15秒回転エビ固め)アステロイド
45分1本勝負
ビル・ロビンソン(6分43秒片エビ固め)グレート小鹿
バトルロイヤル(8人参加)
決勝、越中詩郎(13分10秒体固め)百田光雄
30分1本勝負
ワフー・マクダニエル(7分34秒体固め)大熊元司
ビッグ・ジョン・スタッド(11分8秒体固め)ミスター・フジ
ジ・アベンジャー(14分21秒片エビ固め)百田義浩
20分1本勝負
ミスター林(12分22秒両者リングアウト)伊藤正男
百田光雄(16分33秒片エビ固め)越中詩郎
(試合開始18時)
10月21日ディック・マードックと共に来日したテリー・ファンクは、東京・高輪東武ホテルで記者会見を行い「3年後の1983年6月30日に東京で引退試合をやりたい」と発言。
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第12戦 10月22日(水)北海道・稚内市民体育館 観衆2500人
タッグマッチ60分1本勝負
ブッチャー&カマタ(1-0)馬場&鶴田
①外人組(14分13秒反則勝ち)日本組
ブッチャーが鶴田を場外に放り投げたところから場外戦となり、ブッチャーとカマタは鶴田・馬場へ2人がかりでヘッドバット攻撃。さらにリングに戻った鶴田をブッチャーが捕まえて首絞め攻撃。そこへテリーがリングに飛び込みブッチャーに殴りかかった為に日本組の反則負けとなった。
試合後カマタがマイクでブッチャーと最強タッグに出るとアピール。
タッグマッチ60分1本勝負
テリー&ロビンソン(1-0)アベンジャー&アステロイド
①テリー(17分55秒スピニング・トーホールド)アベンジャー
ロビンソンのワンハンド・バックブリーカーから、交代したテリーがスピニング・トーホールドを決めて勝利。
30分1本勝負
ミスター桜田(18分39秒両者リングアウト)ディック・マードック
ワフー・マクダニエル(6分21秒体固め)ミスター・フジ
ビッグ・ジョン・スタッド(9分34秒体固め)グレート小鹿
20分1本勝負
ロッキー羽田(16分16秒回転エビ固め)伊藤正男
百田光雄(15分41秒反則勝ち)ミスター林
百田義浩(11分24秒体固め)越中詩郎
(試合開始18時30分)「全日本プロレス中継」収録
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第13戦 10月23日(木)北海道・網走市総合体育館 観衆3500人
タッグマッチ60分3本勝負
テリー&鶴田(1-1)ブッチャー&カマタ
①カマタ(8分21秒体固め=ジャンピング・トーキック)鶴田
②鶴田(1分25秒体固め=ジャンピング・ニーパット)カマタ
③(6分2秒両軍リングアウト)
テリーがブッチャーへスピニング・トーホールドにいったところへ、ブッチャーの地獄突きをくい場外転落。ブッチャーが追いかけ場外戦となりドロー。
タッグマッチ45分1本勝負
馬場&桜田(1-0)アベンジャー&アステロイド
①桜田(14分31秒回転エビ固め)アステロイド
30分1本勝負
ディック・マードック(11分10秒体固め)ミスター・フジ
ワフー・マクダニエル(7分30秒体固め)大熊元司
ビッグ・ジョン・スタッド(8分30秒体固め)ロッキー羽田
20分1本勝負
グレート小鹿(13分36秒首固め)伊藤正男
百田義浩(14分44秒反則勝ち)ミスター林
百田光雄(12分54秒回転エビ固め)越中詩郎
(試合開始18時30分)
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第14戦 10月24日(金)北海道・釧路市厚生年金体育館 観衆2800人
6人タッグマッチ60分3本勝負
馬場&鶴田&羽田(2-1)ブッチャー&カマタ&アステロイド
①(10分36秒両軍リングアウト)
②羽田(3分20秒片エビ固め)アステロイド
45分1本勝負
テリー・ファンク(17分5秒スピニング・トーホールド)ジ・アベンジャー
30分1本勝負
ミスター桜田(5分30秒両者リングアウト)ワフー・マクダニエル
ディック・マードック(9分41秒片エビ固め)大熊元司
ビッグ・ジョン・スタッド(8分43秒体固め)グレート小鹿
ミスター・フジ(12分8秒体固め)伊藤正男
20分1本勝負
ミスター林(15分56秒逆片エビ固め)百田光雄
百田義浩(16分8秒体固め)越中詩郎
(試合開始18時30分)
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第15戦 10月25日(土)北海道・帯広市総合体育館 観衆3800人
タッグマッチ60分3本勝負
ブッチャー&カマタ(2-1)テリー&鶴田
①(7分15秒両軍リングアウト)
②ブッチャー組(2分50秒反則勝ち)テリー組
タッグマッチ30分1本勝負
馬場&小鹿(1-0)アベンジャー&アステロイド
①馬場(13分10秒片エビ固め)アベンジャー
30分1本勝負
ディック・マードック(14分50秒片エビ固め)ロッキー羽田
ミスター桜田(18分10秒両者リングアウト)ビッグ・ジョン・スタッド
ワフー・マクダニエル(5分23秒片エビ固め)ミスター・フジ
20分1本勝負
大熊元司(16分33秒回転エビ固め)伊藤正男
ミスター林(12分39秒エビ固め)百田義浩
百田光雄(15分38秒首固め)越中詩郎
(試合開始18時30分)
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6人タッグマッチ60分3本勝負
馬場&鶴田&桜田(2-1)ブッチャー&カマタ&アステロイド
①アステロイド(12分25秒体固め)桜田
②日本組(3分31秒反則勝ち)外人組
③桜田(3分15秒回転エビ固め)アステロイド
45分1本勝負
ビル・ロビンソン(6分43秒片エビ固め)グレート小鹿
バトルロイヤル(8人参加)
決勝、越中詩郎(13分10秒体固め)百田光雄
30分1本勝負
ワフー・マクダニエル(7分34秒体固め)大熊元司
ビッグ・ジョン・スタッド(11分8秒体固め)ミスター・フジ
ジ・アベンジャー(14分21秒片エビ固め)百田義浩
20分1本勝負
ミスター林(12分22秒両者リングアウト)伊藤正男
百田光雄(16分33秒片エビ固め)越中詩郎
(試合開始18時)
10月21日ディック・マードックと共に来日したテリー・ファンクは、東京・高輪東武ホテルで記者会見を行い「3年後の1983年6月30日に東京で引退試合をやりたい」と発言。
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第12戦 10月22日(水)北海道・稚内市民体育館 観衆2500人
タッグマッチ60分1本勝負
ブッチャー&カマタ(1-0)馬場&鶴田
①外人組(14分13秒反則勝ち)日本組
ブッチャーが鶴田を場外に放り投げたところから場外戦となり、ブッチャーとカマタは鶴田・馬場へ2人がかりでヘッドバット攻撃。さらにリングに戻った鶴田をブッチャーが捕まえて首絞め攻撃。そこへテリーがリングに飛び込みブッチャーに殴りかかった為に日本組の反則負けとなった。
試合後カマタがマイクでブッチャーと最強タッグに出るとアピール。
タッグマッチ60分1本勝負
テリー&ロビンソン(1-0)アベンジャー&アステロイド
①テリー(17分55秒スピニング・トーホールド)アベンジャー
ロビンソンのワンハンド・バックブリーカーから、交代したテリーがスピニング・トーホールドを決めて勝利。
30分1本勝負
ミスター桜田(18分39秒両者リングアウト)ディック・マードック
ワフー・マクダニエル(6分21秒体固め)ミスター・フジ
ビッグ・ジョン・スタッド(9分34秒体固め)グレート小鹿
20分1本勝負
ロッキー羽田(16分16秒回転エビ固め)伊藤正男
百田光雄(15分41秒反則勝ち)ミスター林
百田義浩(11分24秒体固め)越中詩郎
(試合開始18時30分)「全日本プロレス中継」収録
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第13戦 10月23日(木)北海道・網走市総合体育館 観衆3500人
タッグマッチ60分3本勝負
テリー&鶴田(1-1)ブッチャー&カマタ
①カマタ(8分21秒体固め=ジャンピング・トーキック)鶴田
②鶴田(1分25秒体固め=ジャンピング・ニーパット)カマタ
③(6分2秒両軍リングアウト)
テリーがブッチャーへスピニング・トーホールドにいったところへ、ブッチャーの地獄突きをくい場外転落。ブッチャーが追いかけ場外戦となりドロー。
タッグマッチ45分1本勝負
馬場&桜田(1-0)アベンジャー&アステロイド
①桜田(14分31秒回転エビ固め)アステロイド
30分1本勝負
ディック・マードック(11分10秒体固め)ミスター・フジ
ワフー・マクダニエル(7分30秒体固め)大熊元司
ビッグ・ジョン・スタッド(8分30秒体固め)ロッキー羽田
20分1本勝負
グレート小鹿(13分36秒首固め)伊藤正男
百田義浩(14分44秒反則勝ち)ミスター林
百田光雄(12分54秒回転エビ固め)越中詩郎
(試合開始18時30分)
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第14戦 10月24日(金)北海道・釧路市厚生年金体育館 観衆2800人
6人タッグマッチ60分3本勝負
馬場&鶴田&羽田(2-1)ブッチャー&カマタ&アステロイド
①(10分36秒両軍リングアウト)
②羽田(3分20秒片エビ固め)アステロイド
45分1本勝負
テリー・ファンク(17分5秒スピニング・トーホールド)ジ・アベンジャー
30分1本勝負
ミスター桜田(5分30秒両者リングアウト)ワフー・マクダニエル
ディック・マードック(9分41秒片エビ固め)大熊元司
ビッグ・ジョン・スタッド(8分43秒体固め)グレート小鹿
ミスター・フジ(12分8秒体固め)伊藤正男
20分1本勝負
ミスター林(15分56秒逆片エビ固め)百田光雄
百田義浩(16分8秒体固め)越中詩郎
(試合開始18時30分)
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第15戦 10月25日(土)北海道・帯広市総合体育館 観衆3800人
タッグマッチ60分3本勝負
ブッチャー&カマタ(2-1)テリー&鶴田
①(7分15秒両軍リングアウト)
②ブッチャー組(2分50秒反則勝ち)テリー組
タッグマッチ30分1本勝負
馬場&小鹿(1-0)アベンジャー&アステロイド
①馬場(13分10秒片エビ固め)アベンジャー
30分1本勝負
ディック・マードック(14分50秒片エビ固め)ロッキー羽田
ミスター桜田(18分10秒両者リングアウト)ビッグ・ジョン・スタッド
ワフー・マクダニエル(5分23秒片エビ固め)ミスター・フジ
20分1本勝負
大熊元司(16分33秒回転エビ固め)伊藤正男
ミスター林(12分39秒エビ固め)百田義浩
百田光雄(15分38秒首固め)越中詩郎
(試合開始18時30分)
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