開幕戦、10月2日東京・後楽園ホール 観衆2600人
タッグマッチ60分1本勝負
ブルーザー・ブロディ(1-0)ジャイアント馬場
ジミー・スヌーカ ジャンボ鶴田
①ブロディ(12分5秒体固め)馬場
馬場へスヌーカがダイビング・ボディプレス、続いてブロディがダイビング・ニードロップを決めフォール。
60分1本勝負
天龍源一郎(0-0)阿修羅・原
①(13分24秒両者リングアウト)
天龍の突っ張りで原が場外転落。エプロンに上った原が近づいてきた天龍を捕まえロープ越しのブレーンバスターを狙ったが両者もつれて場外転落し、場外戦となりドロー。
タッグマッチ45分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)佐藤昭雄
テリー・ファンク 石川隆士
①テリー(11分48秒回転エビ固め)佐藤
テリーは佐藤へ、コーナー最上段からダイビングの回転エビ固めを決めフォール。
タッグマッチ30分1本勝負
マイティ井上 (1-0)上田馬之助
プリンス・トンガ アレックス・スミルノフ
①日本組(5分48秒反則勝ち)外人組
上田は場外で井上を捕まえて鉄柱攻撃、これを制止するレフリーをスミルノフが殴り反則負け。、
タッグマッチ30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(1-0)大木金太郎
バック・ロブレイ グレート小鹿
①デストロイヤー(12分1秒4の字固め)小鹿
20分1本勝負
大熊元司(6分33秒逆エビ固め)ミスター林
ロッキー羽田(9分47秒首固め)百田義浩
15分1本勝負
百田光雄(12分9秒エビ固め)越中詩郎
----------------------------------
第2戦、10月3日富山市体育館 観衆5200人
PWFヘビー級選手権 60分3本勝負
ジャイアント馬場(1-1)ブルーザー・ブロディ
①ブロディ(5分2秒片エビ固め)
ボディスラムからアトミック・ドロップでフォール。
②馬場(3分14秒片エビ固め)
馬場はブロディからチェーンを奪い攻撃。流血しダウンしたところへコーナー最上段からのアトミック・ボムズアウェーでフォール。
③(1分56秒両者リングアウト)
両者チェーンを使って場外での殴り合いとなりドロー。
※馬場がタイトル9度目の防衛に成功
タッグマッチ45分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)マイティ井上
テリー・ファンク 阿修羅・原
①ドリー(17分27秒首固め)井上
タッグマッチ30分1本勝負
ジャンボ鶴田(0-0)ジミー・スヌーカ
天龍源一郎 アレックス・スミルノフ
①(13分47秒両軍リングアウト)
30分1本勝負
ロッキー羽田(2分41秒反則勝ち)上田馬之助
ザ・デストロイヤー(11分11秒体固め)大熊元司
大木金太郎(6分30秒体固め)バック・ロブレイ
タッグマッチ20分1本勝負
佐藤昭雄(0-0)グレート小鹿
石川隆士 プリンス・トンガ
①時間切れ
20分1本勝負
ミスター林(9分39秒リングアウト)百田義浩
15分1本勝負
越中詩郎(12分48秒逆エビ固め)三沢光晴
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第3戦、10月4日金沢市卯辰山相撲場 観衆3800人
6人タッグマッチ60分3本勝負
ジャイアント馬場 ブルーザー・ブロディ
ジャンボ鶴田 (2-1)ジミー・スヌーカ
天龍源一郎 バック・ロブレイ
①(10分6秒両軍リングアウト)
②天龍(6分8秒回転エビ固め)ロブレイ
ロブレイへ鶴田がジャンピング・ニーパット、続いて天龍が回転エビ固めを決めフォール。
タッグマッチ45分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)石川隆士
テリー・ファンク 阿修羅・原
①テリー(13分7秒エビ固め)石川
テリーは石川の仕掛けた回転エビ固めを切り返してフォール。
タッグマッチ30分1本勝負
上田馬之助 (1-0)大木金太郎
アレックス・スミルノフ 大熊元司
①スミルノフ(12分6秒体固め)大熊
30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(14分29秒4の字固め)佐藤昭雄
タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上 (0-0)グレート小鹿
プリンス・トンガ ロッキー羽田
①時間切れ
20分1本勝負
ミスター林(13分55秒逆片エビ固め)百田光雄
15分1本勝負
越中詩郎(12分15秒片エビ固め)三沢光晴
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第4戦、10月6日宮城県スポーツセンター 観衆3800人
インターナショナル・タッグ選手権 60分3本勝負
ジャイアント馬場(1-1)ブルーザー・ブロディ
ジャンボ鶴田 ジミー・スヌーカ
①スヌーカ(8分2秒片エビ固め)鶴田
ブロディが鶴田をワンハンド・スピンスラムで叩きつけたところへ、スヌーカがダイビング・ボディプレスを決め先制。
②鶴田(3分2秒片エビ固め)スヌーカ
鶴田へ攻撃しようとコーナーに上ったスヌーカを馬場がチョップで落とし、鶴田がコーナー最上段からのミサイルキックを決めフォール。
③(3分40秒両軍リングアウト)
ブロディのアトミックドロップで馬場が場外へ。そこから馬場とブロディ、鶴田とスヌーカの場外戦となりドロー。
※馬場・鶴田組がタイトル10度目の防衛に成功
NWA世界ヘビー級選手権 60分3本勝負
リック・フレアー(2-1)天龍源一郎
①フレアー(22分59秒片エビ固め)
フレアーは天龍のダイビング・ボディプレスをかわし、ブレーンバスターからエルボードロップを決めフォール。
②天龍(5分50秒片エビ固め)
天龍は、フレアーの仕掛けてきたブレーンバスターを逆に決めてフォール。
③フレアー(3分40秒4の字固め)
天龍はコーナーにいたフレアーにジャンピング・ニーパット。これをフレアーがかわし、コーナーに激突して倒れた天龍へ4の字固めを決め勝利。
※フレアーがタイトル防衛に成功
タッグマッチ45分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)上田馬之助
テリー・ファンク バック・ロブレイ
①ドリー(14分11秒回転エビ固め)ロブレイ
30分1本勝負
大木金太郎(8分57秒両者リングアウト)アレックス・スミルノフ
ザ・デストロイヤー(12分5秒4の字固め)石川隆士
タッグマッチ20分1本勝負
佐藤昭雄 (0-0)マイティ井上
プリンス・トンガ 阿修羅・原
①時間切れ
タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)ロッキー羽田
大熊元司 越中詩郎
①小鹿(13分36秒逆エビ固め)越中
20分1本勝負
百田光雄(11分16秒片エビ固め)ミスター林
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第5戦、10月7日横浜文化体育館 観衆5400人
NWA世界ヘビー級選手権 60分3本勝負
リック・フレアー(1-1)テリー・ファンク
①フレアー(11分24秒4の字固め)
ブレーンバスターから4の字固めで先制。
②テリー(3分7秒スピニング・トーホールド)
パンチの連打からスピニング・トーホールドでタイ。
③(3分42秒両者リングアウト)
テリーがフレアーの仕掛けようとしたダブルアーム・スープレックスをリバース・スープレックスで返しカウント3。しかしフレアーの足がロープに掛かっていたとして試合続行となったが、テリーは納得せずレフリーに抗議。突っかけてきたフレアーを抱えるようにトップロープ越しに場外に落とし、場外での殴りあいとなりドロー。
※フレアーがタイトル防衛に成功
タッグマッチ45分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)ハーリー・レイス
ジャンボ鶴田 ジミー・スヌーカ
①ドリー組(14分57秒反則勝ち)レイス組
45分1本勝負
ブルーノ・サンマルチノ(2分43秒両者リングアウト)ブルーザー・ブロディ
ブロディのチェーン攻撃に対し、サンマルチノもチェーンを奪い反撃。場外戦となり、乱闘を続けリングへ戻れずドロー。
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 アレックス・スミルノフ
天龍源一郎 (1-0)バック・ロブレイ
阿修羅・原 マスクドX
①原(7分20秒体固め)X
30分1本勝負
石川隆士(2分44秒反則勝ち)上田馬之助
ザ・デストロイヤー(8分41秒4の字固め)佐藤昭雄
大木金太郎(5分42秒両者リングアウト)ドン・デヌーチ
タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上 (0-0)グレート小鹿
プリンス・トンガ 大熊元司
①時間切れ
20分1本勝負
ロッキー羽田(6分2秒体固め)越中詩郎
ミスター林(5分48秒片エビ固め)百田光雄
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第6戦、10月8日栃木県体育館 観衆2800人
タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場 (1-0)ハーリー・レイス
ブルーノ・サンマルチノ バック・ロブレイ
①馬場(9分43秒片エビ固め=16文キック)ロブレイ
タッグマッチ45分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)ジミー・スヌーカ
テリー・ファンク アレックス・スミルノフ
①ドリー組(18分32秒反則勝ち)スヌーカ組
ブロディが乱入してファンクスを攻撃した為、スヌーカ組の反則負け。
30分1本勝負
ブルーザー・ブロディ(4分51秒反則勝ち)ジャンボ鶴田
場外戦となり、ブロディがチェーンを持ち出し鶴田を攻撃。そこへドリーが助けに入り、ブロディに攻撃を加えたため、鶴田の反則負け。
リック・フレアー(12分45秒4の字固め)阿修羅・原
フレアーは原へブレーンバスターから4の字固めを決め勝利。
マイティ井上(2分42秒反則勝ち)上田馬之助
上田は凶器攻撃からコーナーのタッチロープを井上の首に巻きつけ、レフリーの制止を聞かずに攻撃し続けた為、上田の反則負け。
タッグマッチ30分1本勝負
天龍源一郎(1-0)ザ・デストロイヤー
石川隆士 ドン・デヌーチ
①天龍(11分41秒回転エビ固め)デヌーチ
30分1本勝負
大木金太郎(3分9秒体固め)マスクドX
タッグマッチ20分1本勝負
佐藤昭雄 (0-0)グレート小鹿
プリンス・トンガ 大熊元司
①(16分両軍リングアウト)
20分1本勝負
ロッキー羽田(15分16秒片エビ固め)越中詩郎
15分1本勝負
百田光雄(8分57秒首固め)菅原伸義
ミスター林(5分13秒片エビ固め)冬木弘道
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タッグマッチ60分1本勝負
ブルーザー・ブロディ(1-0)ジャイアント馬場
ジミー・スヌーカ ジャンボ鶴田
①ブロディ(12分5秒体固め)馬場
馬場へスヌーカがダイビング・ボディプレス、続いてブロディがダイビング・ニードロップを決めフォール。
60分1本勝負
天龍源一郎(0-0)阿修羅・原
①(13分24秒両者リングアウト)
天龍の突っ張りで原が場外転落。エプロンに上った原が近づいてきた天龍を捕まえロープ越しのブレーンバスターを狙ったが両者もつれて場外転落し、場外戦となりドロー。
タッグマッチ45分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)佐藤昭雄
テリー・ファンク 石川隆士
①テリー(11分48秒回転エビ固め)佐藤
テリーは佐藤へ、コーナー最上段からダイビングの回転エビ固めを決めフォール。
タッグマッチ30分1本勝負
マイティ井上 (1-0)上田馬之助
プリンス・トンガ アレックス・スミルノフ
①日本組(5分48秒反則勝ち)外人組
上田は場外で井上を捕まえて鉄柱攻撃、これを制止するレフリーをスミルノフが殴り反則負け。、
タッグマッチ30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(1-0)大木金太郎
バック・ロブレイ グレート小鹿
①デストロイヤー(12分1秒4の字固め)小鹿
20分1本勝負
大熊元司(6分33秒逆エビ固め)ミスター林
ロッキー羽田(9分47秒首固め)百田義浩
15分1本勝負
百田光雄(12分9秒エビ固め)越中詩郎
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第2戦、10月3日富山市体育館 観衆5200人
PWFヘビー級選手権 60分3本勝負
ジャイアント馬場(1-1)ブルーザー・ブロディ
①ブロディ(5分2秒片エビ固め)
ボディスラムからアトミック・ドロップでフォール。
②馬場(3分14秒片エビ固め)
馬場はブロディからチェーンを奪い攻撃。流血しダウンしたところへコーナー最上段からのアトミック・ボムズアウェーでフォール。
③(1分56秒両者リングアウト)
両者チェーンを使って場外での殴り合いとなりドロー。
※馬場がタイトル9度目の防衛に成功
タッグマッチ45分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)マイティ井上
テリー・ファンク 阿修羅・原
①ドリー(17分27秒首固め)井上
タッグマッチ30分1本勝負
ジャンボ鶴田(0-0)ジミー・スヌーカ
天龍源一郎 アレックス・スミルノフ
①(13分47秒両軍リングアウト)
30分1本勝負
ロッキー羽田(2分41秒反則勝ち)上田馬之助
ザ・デストロイヤー(11分11秒体固め)大熊元司
大木金太郎(6分30秒体固め)バック・ロブレイ
タッグマッチ20分1本勝負
佐藤昭雄(0-0)グレート小鹿
石川隆士 プリンス・トンガ
①時間切れ
20分1本勝負
ミスター林(9分39秒リングアウト)百田義浩
15分1本勝負
越中詩郎(12分48秒逆エビ固め)三沢光晴
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第3戦、10月4日金沢市卯辰山相撲場 観衆3800人
6人タッグマッチ60分3本勝負
ジャイアント馬場 ブルーザー・ブロディ
ジャンボ鶴田 (2-1)ジミー・スヌーカ
天龍源一郎 バック・ロブレイ
①(10分6秒両軍リングアウト)
②天龍(6分8秒回転エビ固め)ロブレイ
ロブレイへ鶴田がジャンピング・ニーパット、続いて天龍が回転エビ固めを決めフォール。
タッグマッチ45分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)石川隆士
テリー・ファンク 阿修羅・原
①テリー(13分7秒エビ固め)石川
テリーは石川の仕掛けた回転エビ固めを切り返してフォール。
タッグマッチ30分1本勝負
上田馬之助 (1-0)大木金太郎
アレックス・スミルノフ 大熊元司
①スミルノフ(12分6秒体固め)大熊
30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(14分29秒4の字固め)佐藤昭雄
タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上 (0-0)グレート小鹿
プリンス・トンガ ロッキー羽田
①時間切れ
20分1本勝負
ミスター林(13分55秒逆片エビ固め)百田光雄
15分1本勝負
越中詩郎(12分15秒片エビ固め)三沢光晴
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第4戦、10月6日宮城県スポーツセンター 観衆3800人
インターナショナル・タッグ選手権 60分3本勝負
ジャイアント馬場(1-1)ブルーザー・ブロディ
ジャンボ鶴田 ジミー・スヌーカ
①スヌーカ(8分2秒片エビ固め)鶴田
ブロディが鶴田をワンハンド・スピンスラムで叩きつけたところへ、スヌーカがダイビング・ボディプレスを決め先制。
②鶴田(3分2秒片エビ固め)スヌーカ
鶴田へ攻撃しようとコーナーに上ったスヌーカを馬場がチョップで落とし、鶴田がコーナー最上段からのミサイルキックを決めフォール。
③(3分40秒両軍リングアウト)
ブロディのアトミックドロップで馬場が場外へ。そこから馬場とブロディ、鶴田とスヌーカの場外戦となりドロー。
※馬場・鶴田組がタイトル10度目の防衛に成功
NWA世界ヘビー級選手権 60分3本勝負
リック・フレアー(2-1)天龍源一郎
①フレアー(22分59秒片エビ固め)
フレアーは天龍のダイビング・ボディプレスをかわし、ブレーンバスターからエルボードロップを決めフォール。
②天龍(5分50秒片エビ固め)
天龍は、フレアーの仕掛けてきたブレーンバスターを逆に決めてフォール。
③フレアー(3分40秒4の字固め)
天龍はコーナーにいたフレアーにジャンピング・ニーパット。これをフレアーがかわし、コーナーに激突して倒れた天龍へ4の字固めを決め勝利。
※フレアーがタイトル防衛に成功
タッグマッチ45分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)上田馬之助
テリー・ファンク バック・ロブレイ
①ドリー(14分11秒回転エビ固め)ロブレイ
30分1本勝負
大木金太郎(8分57秒両者リングアウト)アレックス・スミルノフ
ザ・デストロイヤー(12分5秒4の字固め)石川隆士
タッグマッチ20分1本勝負
佐藤昭雄 (0-0)マイティ井上
プリンス・トンガ 阿修羅・原
①時間切れ
タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)ロッキー羽田
大熊元司 越中詩郎
①小鹿(13分36秒逆エビ固め)越中
20分1本勝負
百田光雄(11分16秒片エビ固め)ミスター林
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第5戦、10月7日横浜文化体育館 観衆5400人
NWA世界ヘビー級選手権 60分3本勝負
リック・フレアー(1-1)テリー・ファンク
①フレアー(11分24秒4の字固め)
ブレーンバスターから4の字固めで先制。
②テリー(3分7秒スピニング・トーホールド)
パンチの連打からスピニング・トーホールドでタイ。
③(3分42秒両者リングアウト)
テリーがフレアーの仕掛けようとしたダブルアーム・スープレックスをリバース・スープレックスで返しカウント3。しかしフレアーの足がロープに掛かっていたとして試合続行となったが、テリーは納得せずレフリーに抗議。突っかけてきたフレアーを抱えるようにトップロープ越しに場外に落とし、場外での殴りあいとなりドロー。
※フレアーがタイトル防衛に成功
タッグマッチ45分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)ハーリー・レイス
ジャンボ鶴田 ジミー・スヌーカ
①ドリー組(14分57秒反則勝ち)レイス組
45分1本勝負
ブルーノ・サンマルチノ(2分43秒両者リングアウト)ブルーザー・ブロディ
ブロディのチェーン攻撃に対し、サンマルチノもチェーンを奪い反撃。場外戦となり、乱闘を続けリングへ戻れずドロー。
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 アレックス・スミルノフ
天龍源一郎 (1-0)バック・ロブレイ
阿修羅・原 マスクドX
①原(7分20秒体固め)X
30分1本勝負
石川隆士(2分44秒反則勝ち)上田馬之助
ザ・デストロイヤー(8分41秒4の字固め)佐藤昭雄
大木金太郎(5分42秒両者リングアウト)ドン・デヌーチ
タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上 (0-0)グレート小鹿
プリンス・トンガ 大熊元司
①時間切れ
20分1本勝負
ロッキー羽田(6分2秒体固め)越中詩郎
ミスター林(5分48秒片エビ固め)百田光雄
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第6戦、10月8日栃木県体育館 観衆2800人
タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場 (1-0)ハーリー・レイス
ブルーノ・サンマルチノ バック・ロブレイ
①馬場(9分43秒片エビ固め=16文キック)ロブレイ
タッグマッチ45分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)ジミー・スヌーカ
テリー・ファンク アレックス・スミルノフ
①ドリー組(18分32秒反則勝ち)スヌーカ組
ブロディが乱入してファンクスを攻撃した為、スヌーカ組の反則負け。
30分1本勝負
ブルーザー・ブロディ(4分51秒反則勝ち)ジャンボ鶴田
場外戦となり、ブロディがチェーンを持ち出し鶴田を攻撃。そこへドリーが助けに入り、ブロディに攻撃を加えたため、鶴田の反則負け。
リック・フレアー(12分45秒4の字固め)阿修羅・原
フレアーは原へブレーンバスターから4の字固めを決め勝利。
マイティ井上(2分42秒反則勝ち)上田馬之助
上田は凶器攻撃からコーナーのタッチロープを井上の首に巻きつけ、レフリーの制止を聞かずに攻撃し続けた為、上田の反則負け。
タッグマッチ30分1本勝負
天龍源一郎(1-0)ザ・デストロイヤー
石川隆士 ドン・デヌーチ
①天龍(11分41秒回転エビ固め)デヌーチ
30分1本勝負
大木金太郎(3分9秒体固め)マスクドX
タッグマッチ20分1本勝負
佐藤昭雄 (0-0)グレート小鹿
プリンス・トンガ 大熊元司
①(16分両軍リングアウト)
20分1本勝負
ロッキー羽田(15分16秒片エビ固め)越中詩郎
15分1本勝負
百田光雄(8分57秒首固め)菅原伸義
ミスター林(5分13秒片エビ固め)冬木弘道
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