第16戦、3月11日姫路市厚生会館 観衆6300人(超)
タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)ブルーザー・ブロディ
天龍源一郎 キラー・ブルックス
①天龍(14分30秒体固め)ブルックス
天龍を狙ったブロディのキックがブルックスに誤爆。すかさず鶴田がブロディを場外に落とし、ブルックスへダブル・ブレーンバスターから天龍がコーナー最上段からのエルボードロップを決めフォール。
タッグマッチ60分1本勝負
長州力 (1-0)ラッシャー木村
谷津嘉章 鶴見五郎
①長州(9分35秒体固め)鶴見
鶴見へ長州・谷津のニードロップとバックドロップの合体攻撃から長州がラリアットを決めフォール。
タッグマッチ45分1本勝負
ザ・ロード・ウォリアーズ(1-0)ジャイアント馬場
渕正伸
①アニマル(2分54秒体固め)渕
ホークが渕をロープに振り体を沈め、渕がホークを飛び越えたところへアニマルがラリアットを決めフォール。
インターナショナル・ジュニア・ヘビー級選手権 60分1本勝負
マイティ井上(1-0)チャボ・ゲレロ
①井上(11分34秒エビ固め)
井上のロープ越しのブレーンバスターをゲレロがかわしてバックをとり、後方回転エビにいったが、井上はそれをさらに反転させてフォール。
※井上がタイトル6度目の防衛に成功。
タッグマッチ30分1本勝負
キラー・カーン(1-0)クラウス・ワラス
アニマル浜口 T・G・ストーン
①浜口(7分49秒体固め=ダイビング・エルボードロップ)ストーン
タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク (0-0)小林邦昭
マジック・ドラゴン 保永昇男
①(12分2秒両軍リングアウト)
タッグマッチ30分1本勝負
石川敬士(1-0)栗栖正伸
佐藤昭雄 仲野信市
①石川(9分30秒サソリ固め)仲野
タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)剛竜馬
大熊元司 アポロ菅原
①大熊(12分10秒体固め=バックフリップ押し潰し)菅原
タッグマッチ20分1本勝負
百田義浩(1-0)新倉史祐
百田光雄 笹崎伸司
①光雄(9分51秒体固め=バックドロップ)笹崎
15分1本勝負
ターザン後藤(9分21秒体固め=ダイビング・ボディプレス)川田利明
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第17戦、3月12日四日市市体育館 観衆3200人
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場 ブルーザー・ブロディ
ジャンボ鶴田 (1-0)キラー・ブルックス
石川敬士 T・G・ストーン
①馬場(8分6秒片エビ固め=16文キック)ストーン
タッグマッチ60分1本勝負
長州力 (1-0)天龍源一郎
谷津嘉章 大熊元司
①長州(13分43秒体固め=ラリアット)大熊
タッグマッチ45分1本勝負
ザ・ロード・ウォリアーズ(1-0)キラー・カーン
栗栖正伸
①ホーク(2分46秒体固め=フライング・ラリアット)栗栖
6人タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村 マイティ井上
鶴見五郎 (1-0)佐藤昭雄
剛竜馬 マジック・ドラゴン
①木村(9分35秒体固め=ブルドッキング・ヘッドロック)ドラゴン
30分1本勝負
アニマル浜口(6分35秒両者リングアウト)クラウス・ワラス
タッグマッチ30分1本勝負
小林邦昭(1-0)タイガーマスク
仲野信市 川田利明
①仲野(12分2秒体固め=ギロチンドロップ)川田
30分1本勝負
チャボ・ゲレロ(7分24秒原爆固め)百田光雄
タッグマッチ20分1本勝負
永源遥 (1-0)グレート小鹿
新倉史祐 百田義浩
①ジャパン組(11分30秒反則勝ち)全日本組
20分1本勝負
保永昇男(9分8秒回転エビ固め)ターザン後藤
15分1本勝負
アポロ菅原(4分47秒片エビ固め=バックフリップ)笹崎伸司
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第18戦、3月13日大垣市スポーツセンター 観衆3700人(満)
6人タッグマッチ60分1本勝負
長州力 ブルーザー・ブロディ
キラー・カーン(0-0)ラッシャー木村
谷津嘉章 キラー・ブルックス
①(9分10秒両軍リングアウト)
タッグマッチ60分1本勝負
ザ・ロード・ウォリアーズ(1-0)天龍源一郎
石川敬士
①アニマル(2分58秒体固め=ラリアット)石川
タッグマッチ45分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)クラウス・ワラス
ジャンボ鶴田 T・G・ストーン
①鶴田(7分22秒体固め=バックドロップ)ストーン
タッグマッチ30分1本勝負
マイティ井上 (1-0)小林邦昭
タイガーマスク 仲野信市
①タイガー(10分23秒原爆固め)仲野
タッグマッチ30分1本勝負
アニマル浜口(1-0)佐藤昭雄
新倉史祐 川田利明
①浜口(9分53秒体固め=バックフリップ)川田
20分1本勝負
渕正伸(11分24秒両者リングアウト)チャボ・ゲレロ
鶴見五郎(10分57秒片エビ固め=地獄突き)マジック・ドラゴン
タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)永源遥
大熊元司 保永昇男
①大熊(10分32秒体固め=ダイビング・ヘッドバット)保永
タッグマッチ20分1本勝負
剛竜馬 (1-0)百田義浩
アポロ菅原 百田光雄
①剛(12分15秒体固め=シュミット流バックブリーカー)光雄
15分1本勝負
ターザン後藤(8分4秒体固め=ダイビング・ボディプレス)笹崎伸司
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第19戦、3月14日愛知県体育館 観衆9200人(満)
AWA世界タッグ選手権 60分1本勝負
ザ・ロード・ウォリアーズ(0-0)長州力
キラー・カーン
①(5分35秒両軍リングアウト)
アニマルがラリアットでカーンを、長州がラリアットでアニマルを、その長州の後からホークがラリアットを決め次々と場外に落とし、場外戦となりドロー。
※ウォリアーズがタイトル防衛に成功。
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場 ブルーザー・ブロディ
ジャンボ鶴田 (1-0)ラッシャー木村
天龍源一郎 鶴見五郎
①馬場(10分34秒体固め)鶴見
10分過ぎ、ブロディが試合を放棄して控え室へ。その間に鶴見へ鶴田のラリアットから馬場が16文キックを決めフォール。
タッグマッチ45分1本勝負
アニマル浜口(1-0)クラウス・ワラス
谷津嘉章 T・G・ストーン
①谷津(10分53秒片エビ固め=ワンダー・スープレックス)ストーン
タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(0-0)小林邦昭
渕正伸 保永昇男
①(12分20秒両軍リングアウト)
タッグマッチ30分1本勝負
マイティ井上(1-0)剛竜馬
石川敬士 アポロ菅原
①石川(10分57秒サソリ固め)菅原
タッグマッチ30分1本勝負
グレート小鹿(0-0)キラー・ブルックス
大熊元司 チャボ・ゲレロ
①(9分50秒両軍リングアウト)
20分1本勝負
佐藤昭雄(8分44秒片エビ固め=バックドロップ)川田利明
タッグマッチ20分1本勝負
マジック・ドラゴン(0-0)新倉史祐
ターザン後藤 仲野信市
①時間切れ
15分1本勝負
百田光雄(6分41秒片エビ固め=バックドロップ)笹崎伸司
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ブルーザー・ブロディ全日離脱
'85激烈!スーパー・パワー・ウォーズに特別参加が発表されていたブルーザー・ブロディは、新日本プロレスの3月21日後楽園ホール大会に現れ、新日本プロレスに参戦する事が発表された。
また新日本プロレスは、長州らが抜けた事により日本陣営が手薄になってしまった為、全日本プロレスの海外でファイト中の選手への引き抜き交渉をスタートさせ、3月現在メキシコからいなくなり全日本プロレスに辞表を出した越中詩郎の新日入りが有力と報道されている。
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海外情報
タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)ブルーザー・ブロディ
天龍源一郎 キラー・ブルックス
①天龍(14分30秒体固め)ブルックス
天龍を狙ったブロディのキックがブルックスに誤爆。すかさず鶴田がブロディを場外に落とし、ブルックスへダブル・ブレーンバスターから天龍がコーナー最上段からのエルボードロップを決めフォール。
タッグマッチ60分1本勝負
長州力 (1-0)ラッシャー木村
谷津嘉章 鶴見五郎
①長州(9分35秒体固め)鶴見
鶴見へ長州・谷津のニードロップとバックドロップの合体攻撃から長州がラリアットを決めフォール。
タッグマッチ45分1本勝負
ザ・ロード・ウォリアーズ(1-0)ジャイアント馬場
渕正伸
①アニマル(2分54秒体固め)渕
ホークが渕をロープに振り体を沈め、渕がホークを飛び越えたところへアニマルがラリアットを決めフォール。
インターナショナル・ジュニア・ヘビー級選手権 60分1本勝負
マイティ井上(1-0)チャボ・ゲレロ
①井上(11分34秒エビ固め)
井上のロープ越しのブレーンバスターをゲレロがかわしてバックをとり、後方回転エビにいったが、井上はそれをさらに反転させてフォール。
※井上がタイトル6度目の防衛に成功。
タッグマッチ30分1本勝負
キラー・カーン(1-0)クラウス・ワラス
アニマル浜口 T・G・ストーン
①浜口(7分49秒体固め=ダイビング・エルボードロップ)ストーン
タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク (0-0)小林邦昭
マジック・ドラゴン 保永昇男
①(12分2秒両軍リングアウト)
タッグマッチ30分1本勝負
石川敬士(1-0)栗栖正伸
佐藤昭雄 仲野信市
①石川(9分30秒サソリ固め)仲野
タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)剛竜馬
大熊元司 アポロ菅原
①大熊(12分10秒体固め=バックフリップ押し潰し)菅原
タッグマッチ20分1本勝負
百田義浩(1-0)新倉史祐
百田光雄 笹崎伸司
①光雄(9分51秒体固め=バックドロップ)笹崎
15分1本勝負
ターザン後藤(9分21秒体固め=ダイビング・ボディプレス)川田利明
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第17戦、3月12日四日市市体育館 観衆3200人
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場 ブルーザー・ブロディ
ジャンボ鶴田 (1-0)キラー・ブルックス
石川敬士 T・G・ストーン
①馬場(8分6秒片エビ固め=16文キック)ストーン
タッグマッチ60分1本勝負
長州力 (1-0)天龍源一郎
谷津嘉章 大熊元司
①長州(13分43秒体固め=ラリアット)大熊
タッグマッチ45分1本勝負
ザ・ロード・ウォリアーズ(1-0)キラー・カーン
栗栖正伸
①ホーク(2分46秒体固め=フライング・ラリアット)栗栖
6人タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村 マイティ井上
鶴見五郎 (1-0)佐藤昭雄
剛竜馬 マジック・ドラゴン
①木村(9分35秒体固め=ブルドッキング・ヘッドロック)ドラゴン
30分1本勝負
アニマル浜口(6分35秒両者リングアウト)クラウス・ワラス
タッグマッチ30分1本勝負
小林邦昭(1-0)タイガーマスク
仲野信市 川田利明
①仲野(12分2秒体固め=ギロチンドロップ)川田
30分1本勝負
チャボ・ゲレロ(7分24秒原爆固め)百田光雄
タッグマッチ20分1本勝負
永源遥 (1-0)グレート小鹿
新倉史祐 百田義浩
①ジャパン組(11分30秒反則勝ち)全日本組
20分1本勝負
保永昇男(9分8秒回転エビ固め)ターザン後藤
15分1本勝負
アポロ菅原(4分47秒片エビ固め=バックフリップ)笹崎伸司
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第18戦、3月13日大垣市スポーツセンター 観衆3700人(満)
6人タッグマッチ60分1本勝負
長州力 ブルーザー・ブロディ
キラー・カーン(0-0)ラッシャー木村
谷津嘉章 キラー・ブルックス
①(9分10秒両軍リングアウト)
タッグマッチ60分1本勝負
ザ・ロード・ウォリアーズ(1-0)天龍源一郎
石川敬士
①アニマル(2分58秒体固め=ラリアット)石川
タッグマッチ45分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)クラウス・ワラス
ジャンボ鶴田 T・G・ストーン
①鶴田(7分22秒体固め=バックドロップ)ストーン
タッグマッチ30分1本勝負
マイティ井上 (1-0)小林邦昭
タイガーマスク 仲野信市
①タイガー(10分23秒原爆固め)仲野
タッグマッチ30分1本勝負
アニマル浜口(1-0)佐藤昭雄
新倉史祐 川田利明
①浜口(9分53秒体固め=バックフリップ)川田
20分1本勝負
渕正伸(11分24秒両者リングアウト)チャボ・ゲレロ
鶴見五郎(10分57秒片エビ固め=地獄突き)マジック・ドラゴン
タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)永源遥
大熊元司 保永昇男
①大熊(10分32秒体固め=ダイビング・ヘッドバット)保永
タッグマッチ20分1本勝負
剛竜馬 (1-0)百田義浩
アポロ菅原 百田光雄
①剛(12分15秒体固め=シュミット流バックブリーカー)光雄
15分1本勝負
ターザン後藤(8分4秒体固め=ダイビング・ボディプレス)笹崎伸司
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第19戦、3月14日愛知県体育館 観衆9200人(満)
AWA世界タッグ選手権 60分1本勝負
ザ・ロード・ウォリアーズ(0-0)長州力
キラー・カーン
①(5分35秒両軍リングアウト)
アニマルがラリアットでカーンを、長州がラリアットでアニマルを、その長州の後からホークがラリアットを決め次々と場外に落とし、場外戦となりドロー。
※ウォリアーズがタイトル防衛に成功。
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場 ブルーザー・ブロディ
ジャンボ鶴田 (1-0)ラッシャー木村
天龍源一郎 鶴見五郎
①馬場(10分34秒体固め)鶴見
10分過ぎ、ブロディが試合を放棄して控え室へ。その間に鶴見へ鶴田のラリアットから馬場が16文キックを決めフォール。
タッグマッチ45分1本勝負
アニマル浜口(1-0)クラウス・ワラス
谷津嘉章 T・G・ストーン
①谷津(10分53秒片エビ固め=ワンダー・スープレックス)ストーン
タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(0-0)小林邦昭
渕正伸 保永昇男
①(12分20秒両軍リングアウト)
タッグマッチ30分1本勝負
マイティ井上(1-0)剛竜馬
石川敬士 アポロ菅原
①石川(10分57秒サソリ固め)菅原
タッグマッチ30分1本勝負
グレート小鹿(0-0)キラー・ブルックス
大熊元司 チャボ・ゲレロ
①(9分50秒両軍リングアウト)
20分1本勝負
佐藤昭雄(8分44秒片エビ固め=バックドロップ)川田利明
タッグマッチ20分1本勝負
マジック・ドラゴン(0-0)新倉史祐
ターザン後藤 仲野信市
①時間切れ
15分1本勝負
百田光雄(6分41秒片エビ固め=バックドロップ)笹崎伸司
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ブルーザー・ブロディ全日離脱
'85激烈!スーパー・パワー・ウォーズに特別参加が発表されていたブルーザー・ブロディは、新日本プロレスの3月21日後楽園ホール大会に現れ、新日本プロレスに参戦する事が発表された。
また新日本プロレスは、長州らが抜けた事により日本陣営が手薄になってしまった為、全日本プロレスの海外でファイト中の選手への引き抜き交渉をスタートさせ、3月現在メキシコからいなくなり全日本プロレスに辞表を出した越中詩郎の新日入りが有力と報道されている。
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海外情報