昭和の全日本プロレス

全日の旗揚げからG馬場三回忌追悼興行までの記録です。当ブログの記事や画像を、ブログ等にそのまま転載する行為は禁止します。

'85激震!サンダー・ウォーズ

2014年02月15日 20時00分24秒 | 全日本プロレス史


参加外人選手
AWA世界タッグ王者
ザ・ロード・ウォリアーズ5/31~6/13
・ホーク・ウォリアー(191cm120kgアメリカ・ミネソタ出身)
・アニマル・ウォリアー(186cm132kgアメリカ・ミネソタ出身)
・(マネージャー)ポール・エラリング
タイガー・ジェット・シン(190cm120kgインド出身)
テリー・ゴディ(195cm140kgアメリカ・ジョージア出身)
ダイナマイト・キッド(180cm98kgイギリス出身)
デイビーボーイ・スミス(182cm98kgイギリス出身)
マリオ・ミラノ(196cm117kgイタリア出身)
カナディアン・ルイス(178cm103kgカナダ出身)
ザ・デストロイヤー(183cm110kgアメリカ・ニューヨーク出身)5/20
ダシュラン・シン(?cm?kg?出身)5/18、20、22

全日本プロレス出場選手
ジャイアント馬場(PWFヘビー級王者)
ジャンボ鶴田(インター・ヘビー級、インター・タッグ王者)
天龍源一郎(UNヘビー級、インター・タッグ王者)
マイティ井上(インター・Jヘビー級王者)
タイガーマスク
石川敬士(アジア・タッグ王者)
佐藤昭雄(アジア・タッグ王者)
渕正伸
マジック・ドラゴン
グレート小鹿
大熊元司
ロッキー羽田
百田義浩
百田光雄
ターザン後藤
川田利明
(UWA)グラン浜田
(レフリー)ジョー樋口、ミスター林、和田京平

ジャパンプロレス出場選手
マサ斎藤5/17~18、20
長州力
キラー・カーン
谷津嘉章
アニマル浜口
小林邦昭
寺西勇
永源遥
栗栖正伸
保永昇男
新倉史祐
仲野信市
笹崎伸司
(レフリー)タイガー服部

国際血盟軍出場選手
ラッシャー木村
鶴見五郎
剛竜馬
アポロ菅原
高杉正彦

(フリー)阿修羅・原5/19、26、27

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・5月23日まで出場予定だったマサ斎藤は、ヒザの負傷の為5月19、22、23日の3試合を欠場。
・キラー・カーンは急性リンパ肝炎の為、6月5日から欠場。この為6日のUN戦の挑戦者が谷津に変更された。
・右ヒザ靭帯負傷の為欠場していた寺西勇は、5月27日川崎大会より出場。
・メキシコ遠征から帰国した高杉正彦が国際血盟軍入りし、このシリーズから出場。
・6月5日愛知大会で小林に敗れマスクを脱いだマジック・ドラゴンは、6日から本名の園田一治で出場していたが、10日からアメリカ遠征時に使っていたリングネームのハル薗田に変更。
・6月2日後楽園大会でマリオ・ミラノが石川のダイビング・ギロチンドロップを顔面に受け失神。その後の状態が心配されたが大事には至らず。

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