第21戦、1月27日大船渡市民体育館 観衆3100人(超)
6人タッグマッチ60分1本勝負
天龍源一郎 ジャンボ鶴田
阿修羅・原 (1-0)ザ・グレート・カブキ
サムソン冬木 渕正信
①天龍(26分15秒片エビ固め=ブレーンバスター)渕
タッグマッチ45分1本勝負
谷津嘉章(1-0)アブドラ・ザ・ブッチャー
輪島大士 T・N・T
①谷津(10分4秒片エビ固め=パワースラム)T・N・T
タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(1-0)ラッシャー木村
ジョン・テンタ 鶴見五郎
①テンタ(10分33秒片エビ固め=フロント・スープレックス)鶴見
30分1本勝負
仲野信市(8分8秒4の字固め)ブラック・アサシン
タッグマッチ30分1本勝負
石川敬士(1-0)ピート・ロバーツ
佐藤昭雄 ポール・ハリス
①石川(15分14秒サソリ固め)ハリス
20分1本勝負
マイティ井上(12分12秒両者リングアウト)川田利明
タッグマッチ20分1本勝負
大熊元司(0-0)高木功
永源遥 田上明
①時間切れ
15分1本勝負
寺西勇(11分7秒回転エビ固め)百田光雄
----------------------------------
第22戦、1月28日花巻市民体育館 観衆3400人(超)
タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田 (1-0)アブドラ・ザ・ブッチャー
ジョン・テンタ T・N・T
①鶴田(10分28秒体固め=バックドロップ)T・N・T
テンタとブッチャーが場外戦となる間に、鶴田がラリアットからバックドロップを決めT・N・Tをフォール。
45分1本勝負
谷津嘉章(3分27秒監獄固め)ブラック・アサシン
タッグマッチ30分1本勝負
天龍源一郎(1-0)輪島大士
阿修羅・原 ザ・グレート・カブキ
①天龍(16分44秒エビ固め)カブキ
カブキが天龍を押えたところへ輪島がタックル。しかし天龍にかわされカブキへ誤爆、そこへ原がラリアットを決め、再度天龍のアシストを受けてラリアットにいったが、逆にカブキがトラースキック。倒れた原を捕まえようとカブキが前かがみになった瞬間、天龍がカブキを捕まえてパワーボムを決めフォール。
世界ジュニア・ヘビー級選手権 60分1本勝負
渕正信(1-0)ピート・ロバーツ
①渕(18分6秒原爆固め)
ロバーツは渕がボディスラムにきたところをかわしてバックを取ったが、渕はそれを切り返してバックを取り、素早く原爆固めを決めフォール。
※渕がタイトル6度目の防衛に成功。
タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(0-0)ラッシャー木村
仲野信市 鶴見五郎
①(10分6秒両軍リングアウト)
30分1本勝負
石川敬士(7分48秒サソリ固め)ポール・ハリス
タッグマッチ20分1本勝負
サムソン冬木(1-0)佐藤昭雄
川田利明 大熊元司
①冬木(8分54秒片エビ固め=ラリアット)大熊
タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(0-0)高木功
寺西勇 田上明
①時間切れ
15分1本勝負
永源遥(6分8秒首固め)百田光雄
----------------------------------
第23戦、1月29日東京・後楽園ホール 観衆1850人(満)
タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)アブドラ・ザ・ブッチャー
谷津嘉章 T・N・T
①谷津(10分50秒監獄固め)T・N・T
谷津がトラースキックにきたT・N・Tの足を受け止めたところへ鶴田がラリアット。続いてバックドロップから監獄固めを決め勝利。
タッグマッチ45分1本勝負
天龍源一郎(1-0)ジョン・テンタ
阿修羅・原 高木功
①天龍(8分32秒エビ固め=パワーボム)高木
タッグマッチ30分1本勝負
輪島大士 (1-0)ピート・ロバーツ
ザ・グレート・カブキ ポール・ハリス
①輪島(11分44秒体固め=ゴールデン・アームボンバー)ハリス
アジア・タッグ選手権 60分1本勝負
石川敬士 (1-0)サムソン冬木
マイティ井上 川田利明
①井上(20分42秒エビ固め)川田
井上は川田のラリアットをかわして左腕を取り、背面へ飛びついて両足で右腕を絡めて後方へ倒しフォール。
※石川・井上組がタイトル2度目の防衛に成功。
タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(0-0)ラッシャー木村
佐藤昭雄 鶴見五郎
①(8分14秒両軍リングアウト)
20分1本勝負
仲野信市(3分25秒逆さ押さえ込み)ブラック・アサシン
タッグマッチ20分1本勝負
渕正信(1-0)大熊元司
田上明 永源遥
①渕組(10分15秒反則勝ち=急所攻撃)大熊組
20分1本勝負
寺西勇(11分9秒回転エビ固め)百田光雄
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6人タッグマッチ60分1本勝負
天龍源一郎 ジャンボ鶴田
阿修羅・原 (1-0)ザ・グレート・カブキ
サムソン冬木 渕正信
①天龍(26分15秒片エビ固め=ブレーンバスター)渕
タッグマッチ45分1本勝負
谷津嘉章(1-0)アブドラ・ザ・ブッチャー
輪島大士 T・N・T
①谷津(10分4秒片エビ固め=パワースラム)T・N・T
タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(1-0)ラッシャー木村
ジョン・テンタ 鶴見五郎
①テンタ(10分33秒片エビ固め=フロント・スープレックス)鶴見
30分1本勝負
仲野信市(8分8秒4の字固め)ブラック・アサシン
タッグマッチ30分1本勝負
石川敬士(1-0)ピート・ロバーツ
佐藤昭雄 ポール・ハリス
①石川(15分14秒サソリ固め)ハリス
20分1本勝負
マイティ井上(12分12秒両者リングアウト)川田利明
タッグマッチ20分1本勝負
大熊元司(0-0)高木功
永源遥 田上明
①時間切れ
15分1本勝負
寺西勇(11分7秒回転エビ固め)百田光雄
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第22戦、1月28日花巻市民体育館 観衆3400人(超)
タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田 (1-0)アブドラ・ザ・ブッチャー
ジョン・テンタ T・N・T
①鶴田(10分28秒体固め=バックドロップ)T・N・T
テンタとブッチャーが場外戦となる間に、鶴田がラリアットからバックドロップを決めT・N・Tをフォール。
45分1本勝負
谷津嘉章(3分27秒監獄固め)ブラック・アサシン
タッグマッチ30分1本勝負
天龍源一郎(1-0)輪島大士
阿修羅・原 ザ・グレート・カブキ
①天龍(16分44秒エビ固め)カブキ
カブキが天龍を押えたところへ輪島がタックル。しかし天龍にかわされカブキへ誤爆、そこへ原がラリアットを決め、再度天龍のアシストを受けてラリアットにいったが、逆にカブキがトラースキック。倒れた原を捕まえようとカブキが前かがみになった瞬間、天龍がカブキを捕まえてパワーボムを決めフォール。
世界ジュニア・ヘビー級選手権 60分1本勝負
渕正信(1-0)ピート・ロバーツ
①渕(18分6秒原爆固め)
ロバーツは渕がボディスラムにきたところをかわしてバックを取ったが、渕はそれを切り返してバックを取り、素早く原爆固めを決めフォール。
※渕がタイトル6度目の防衛に成功。
タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(0-0)ラッシャー木村
仲野信市 鶴見五郎
①(10分6秒両軍リングアウト)
30分1本勝負
石川敬士(7分48秒サソリ固め)ポール・ハリス
タッグマッチ20分1本勝負
サムソン冬木(1-0)佐藤昭雄
川田利明 大熊元司
①冬木(8分54秒片エビ固め=ラリアット)大熊
タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(0-0)高木功
寺西勇 田上明
①時間切れ
15分1本勝負
永源遥(6分8秒首固め)百田光雄
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第23戦、1月29日東京・後楽園ホール 観衆1850人(満)
タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)アブドラ・ザ・ブッチャー
谷津嘉章 T・N・T
①谷津(10分50秒監獄固め)T・N・T
谷津がトラースキックにきたT・N・Tの足を受け止めたところへ鶴田がラリアット。続いてバックドロップから監獄固めを決め勝利。
タッグマッチ45分1本勝負
天龍源一郎(1-0)ジョン・テンタ
阿修羅・原 高木功
①天龍(8分32秒エビ固め=パワーボム)高木
タッグマッチ30分1本勝負
輪島大士 (1-0)ピート・ロバーツ
ザ・グレート・カブキ ポール・ハリス
①輪島(11分44秒体固め=ゴールデン・アームボンバー)ハリス
アジア・タッグ選手権 60分1本勝負
石川敬士 (1-0)サムソン冬木
マイティ井上 川田利明
①井上(20分42秒エビ固め)川田
井上は川田のラリアットをかわして左腕を取り、背面へ飛びついて両足で右腕を絡めて後方へ倒しフォール。
※石川・井上組がタイトル2度目の防衛に成功。
タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(0-0)ラッシャー木村
佐藤昭雄 鶴見五郎
①(8分14秒両軍リングアウト)
20分1本勝負
仲野信市(3分25秒逆さ押さえ込み)ブラック・アサシン
タッグマッチ20分1本勝負
渕正信(1-0)大熊元司
田上明 永源遥
①渕組(10分15秒反則勝ち=急所攻撃)大熊組
20分1本勝負
寺西勇(11分9秒回転エビ固め)百田光雄
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