第16戦、12月1日(水)愛知県体育館 観衆4300人
タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
田上&川田(1-0)ウイリアムス&ブーバー
①田上(22分42秒片エビ固め)ブーバー
田上がブーバーへのど輪落とし。これを返されると、再度のど輪落としを決めフォール。
タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
三沢&小橋(1-0)パトリオット&イーグル
①三沢(14分54秒フェースロック)イーグル
イーグルがロープの反動をつけて攻撃してきたところを、スリーパーのように引っかけてからフェースロックに移行し勝利。
タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ハンセン&馬場(1-0)スマザース&スリンガー
①ハンセン(5分37秒体固め)スマザース
ハンセンがスマザースを馬場めがけて振り、馬場が16文キック。逆に馬場がハンセンへスマザースを振り、ハンセンがウエスタン・ラリアットを決めフォール。
タッグマッチ30分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)秋山&本田
①クロファット(22分29秒ワキ固め)本田
クロファットは本田にタイガードライバーをこらえられると、ワキ固めに移行し勝利。
タッグマッチ30分1本勝負
スパイビー&エース(1-0)ドリー&大森
①スパイビー(12分39秒体固め=スパイビースパイク)大森
タッグマッチ30分1本勝負
ブッチャー&キマラ(1-0)永源&泉田
①ブッチャー(10分58秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)泉田
タッグマッチ30分1本勝負
木村&M井上(1-0)渕&井上雅央
①マイティ(13分38秒エビ固め=フライング・ヘッドシザース)雅央
20分1本勝負
小川良成(10分43秒エビ固め=バックドロップ)浅子覚
(試合開始18時30分)
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第17戦、12月2日(木)富士市立富士体育館 観衆3050人(満員)
6人タッグマッチ60分1本勝負
三沢&小橋&秋山(1-0)田上&川田&小川
①三沢(21分2秒エビ固め=タイガー・ドライバー)小川
6人タッグマッチ45分1本勝負
ウイリアムス&ブーバー&クロファット(1-0)ハンセン&スパイビー&エース
①ブーバー(15分40秒片エビ固め=スクラップバスター)エース
タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
パトリオット&イーグル(1-0)スマザース&スリンガー
①パトリオット(13分19秒片エビ固め=フルネルソン・バスター)スリンガー
6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&木村&百田(1-0)渕&永源&泉田
①馬場(25分8秒片エビ固め=河津落とし)永源
タッグマッチ30分1本勝負
ブッチャー&キマラ(1-0)ドリー&ファーナス
①ブッチャー(12分10秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)ファーナス
20分1本勝負
マイティ井上(13分6秒片エビ固め=サンセットフリップ)大森隆男
15分1本勝負
井上雅央(14分14秒後方回転エビ固め)本田多聞
(試合開始18時30分)
タッグ・リーグ戦得点経過
11点-三沢&小橋、田上&川田
10点-ハンセン&馬場
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第18戦、12月3日(金)東京・日本武道館 観衆16300人(超満員)
タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
三沢&小橋(1-0)田上&川田
①小橋(23分34秒体固め)川田
三沢が川田へローリング・エルボーから投げ捨てジャーマン。続いて小橋がグロッギー状態の川田を引きずり起こしてのバックドロップを決めフォール。
※三沢・小橋組がリーグ戦最高得点で優勝。同時に世界タッグ王座も獲得。
タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ハンセン&馬場(1-0)ウイリアムス&ブーバー
①ハンセン(13分2秒体固め)ブーバー
ブーバーがハンセンのラリアットをかわし、キックからアッパーカット。しかし馬場がブーバーへ河津落としからウイリアムスを押さえる間に、ハンセンがウエスタン・ラリアットを決めフォール。
タッグマッチ30分1本勝負
スパイビー&エース(1-0)カンナム・エキスプレス
①エース(20分13秒片エビ固め=ダイビング・ラリアット)クロファット
6人タッグマッチ30分1本勝負
ブッチャー&キマラ&スマザース(1-0)ドリー&パトリオット&イーグル
①ブッチャー(17分37秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)イーグル
今大会のゲストのブルーノ・サンマルチノがリング上からファンに紹介された。
6人タッグマッチ30分1本勝負
木村&M井上&百田(1-0)渕&永源&泉田
①百田(14分8秒エビ固め)泉田
百田は、泉田のコーナータックルをかわして丸め込みフォール。
タッグマッチ30分1本勝負
小川&本田(1-0)秋山&浅子
①本田(9分52秒片エビ固め=バックドロップ2連発)浅子
20分1本勝負
井上雅央(7分38秒ブロックバスター・ホールド)大森隆男
(試合開始18時30分)
'93世界最強タッグ決定リーグ戦得点結果
優勝13点ー三沢&小橋組
準優勝12点ーハンセン&馬場組(殊勲賞)
3位11点ー田上&川田組(敢闘賞)
4位8点ーウイリアムス&ブーバー組(技能賞)
5位4点ーパトリオット&イーグル組(エキサイト賞)
5位4点ースパイビー&エース組(パワー賞)
5位4点ーカンナム・エキスプレス(チームワーク賞)
8位0点ースマザース&スリンガー組(フレッシュ賞)
優勝チームには優勝賞金1000万円と優勝大トロフィー、各賞には楯が贈られた。
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'93プロレス大賞
タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
田上&川田(1-0)ウイリアムス&ブーバー
①田上(22分42秒片エビ固め)ブーバー
田上がブーバーへのど輪落とし。これを返されると、再度のど輪落としを決めフォール。
タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
三沢&小橋(1-0)パトリオット&イーグル
①三沢(14分54秒フェースロック)イーグル
イーグルがロープの反動をつけて攻撃してきたところを、スリーパーのように引っかけてからフェースロックに移行し勝利。
タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ハンセン&馬場(1-0)スマザース&スリンガー
①ハンセン(5分37秒体固め)スマザース
ハンセンがスマザースを馬場めがけて振り、馬場が16文キック。逆に馬場がハンセンへスマザースを振り、ハンセンがウエスタン・ラリアットを決めフォール。
タッグマッチ30分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)秋山&本田
①クロファット(22分29秒ワキ固め)本田
クロファットは本田にタイガードライバーをこらえられると、ワキ固めに移行し勝利。
タッグマッチ30分1本勝負
スパイビー&エース(1-0)ドリー&大森
①スパイビー(12分39秒体固め=スパイビースパイク)大森
タッグマッチ30分1本勝負
ブッチャー&キマラ(1-0)永源&泉田
①ブッチャー(10分58秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)泉田
タッグマッチ30分1本勝負
木村&M井上(1-0)渕&井上雅央
①マイティ(13分38秒エビ固め=フライング・ヘッドシザース)雅央
20分1本勝負
小川良成(10分43秒エビ固め=バックドロップ)浅子覚
(試合開始18時30分)
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第17戦、12月2日(木)富士市立富士体育館 観衆3050人(満員)
6人タッグマッチ60分1本勝負
三沢&小橋&秋山(1-0)田上&川田&小川
①三沢(21分2秒エビ固め=タイガー・ドライバー)小川
6人タッグマッチ45分1本勝負
ウイリアムス&ブーバー&クロファット(1-0)ハンセン&スパイビー&エース
①ブーバー(15分40秒片エビ固め=スクラップバスター)エース
タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
パトリオット&イーグル(1-0)スマザース&スリンガー
①パトリオット(13分19秒片エビ固め=フルネルソン・バスター)スリンガー
6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&木村&百田(1-0)渕&永源&泉田
①馬場(25分8秒片エビ固め=河津落とし)永源
タッグマッチ30分1本勝負
ブッチャー&キマラ(1-0)ドリー&ファーナス
①ブッチャー(12分10秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)ファーナス
20分1本勝負
マイティ井上(13分6秒片エビ固め=サンセットフリップ)大森隆男
15分1本勝負
井上雅央(14分14秒後方回転エビ固め)本田多聞
(試合開始18時30分)
タッグ・リーグ戦得点経過
11点-三沢&小橋、田上&川田
10点-ハンセン&馬場
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第18戦、12月3日(金)東京・日本武道館 観衆16300人(超満員)
タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
三沢&小橋(1-0)田上&川田
①小橋(23分34秒体固め)川田
三沢が川田へローリング・エルボーから投げ捨てジャーマン。続いて小橋がグロッギー状態の川田を引きずり起こしてのバックドロップを決めフォール。
※三沢・小橋組がリーグ戦最高得点で優勝。同時に世界タッグ王座も獲得。
タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ハンセン&馬場(1-0)ウイリアムス&ブーバー
①ハンセン(13分2秒体固め)ブーバー
ブーバーがハンセンのラリアットをかわし、キックからアッパーカット。しかし馬場がブーバーへ河津落としからウイリアムスを押さえる間に、ハンセンがウエスタン・ラリアットを決めフォール。
タッグマッチ30分1本勝負
スパイビー&エース(1-0)カンナム・エキスプレス
①エース(20分13秒片エビ固め=ダイビング・ラリアット)クロファット
6人タッグマッチ30分1本勝負
ブッチャー&キマラ&スマザース(1-0)ドリー&パトリオット&イーグル
①ブッチャー(17分37秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)イーグル
今大会のゲストのブルーノ・サンマルチノがリング上からファンに紹介された。
6人タッグマッチ30分1本勝負
木村&M井上&百田(1-0)渕&永源&泉田
①百田(14分8秒エビ固め)泉田
百田は、泉田のコーナータックルをかわして丸め込みフォール。
タッグマッチ30分1本勝負
小川&本田(1-0)秋山&浅子
①本田(9分52秒片エビ固め=バックドロップ2連発)浅子
20分1本勝負
井上雅央(7分38秒ブロックバスター・ホールド)大森隆男
(試合開始18時30分)
'93世界最強タッグ決定リーグ戦得点結果
優勝13点ー三沢&小橋組
準優勝12点ーハンセン&馬場組(殊勲賞)
3位11点ー田上&川田組(敢闘賞)
4位8点ーウイリアムス&ブーバー組(技能賞)
5位4点ーパトリオット&イーグル組(エキサイト賞)
5位4点ースパイビー&エース組(パワー賞)
5位4点ーカンナム・エキスプレス(チームワーク賞)
8位0点ースマザース&スリンガー組(フレッシュ賞)
優勝チームには優勝賞金1000万円と優勝大トロフィー、各賞には楯が贈られた。
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'93プロレス大賞