開幕戦、8月20日東京・後楽園ホール 観衆3000人
ヘビー級バトルロイヤル（15人参加）
参加選手＝ジャイアント馬場、ミル・マスカラス、ジャンボ鶴田、ジプシー・ジョー、天龍源一郎、チャボ・ゲレロ、佐藤昭雄、ドス・カラス、石川隆士、ジノ・ヘルナンデス、グレート小鹿、アニバル、大熊元司、ドクトル・ワグナー、ロッキー羽田
決勝、カラス(11分57秒片エビ固め)ジョー
ロープに走ったジョーの足をリング下からマスカラスが引っ掛けて倒しリングに上がり、ロープの反動で走ってくるドス・カラスをリフトアップしてジョーの上に落とし、カラスがそのままフォール。
※ドス・カラスが優勝
45分1本勝負
ミル・マスカラス(7分52秒片エビ固め)ジノ・ヘルナンデス
マスカラスはヘルナンデスのコーナー最上段からのエルボードロップをかわし、ダイビング・ボディアタックを決めフォール。
ＰＷＦ杯争奪タッグ・トーナメント１回戦 45分1本勝負
佐藤昭雄(1-0)アニバル
石川隆士 ドクトル・ワグナー
①佐藤(12分7秒エビ固め)ワグナー
佐藤がワグナーをロープに振ってその場に伏せ、佐藤を飛び越えてきたワグナーへ石川が相撲タックル。後退りしたワグナーが佐藤に躓いて倒れたところを佐藤がエビに決めフォール。
※佐藤・石川組が準決勝進出
45分1本勝負
ジャイアント馬場(3分34秒反則勝ち)ジプシー・ジョー
馬場はジョーをトップロープ越しに場外に投げ落とし、追いかけてイスで殴打。そこへヘルナンデスが乱入し、角材のようなもので馬場を攻撃した為、ジョーの反則負け。
タッグマッチ30分1本勝負
ジャンボ鶴田(0-0)リッキー・スティムボート
ドス・カラス 天龍源一郎
①時間切れ
※試合中、ドス・カラスのフライング・ヘッドアタックがリッキーの右目に命中。これでリッキーは右眉を裂傷し、５針縫う負傷。治療の為、メインのバトルロイヤルを欠場。
30分1本勝負
チャボ・ゲレロ(10分44秒片エビ固め)伊藤正男
20分1本勝負
グレート小鹿(6分5秒反則勝ち)ロッキー羽田
大熊元司(9分1秒体固め)越中詩郎
ミスター林(9分43秒エビ固め)百田光雄
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第2戦、8月21日浦和競馬場前駐車場 観衆3000人
６人タッグマッチ60分3本勝負
ジャンボ鶴田 ジプシー・ジョー
ミル・マスカラス(2-1)ジノ・ヘルナンデス
ドス・カラス アニバル
①(11分58秒両軍リングアウト)
②鶴田(5分29秒片エビ固め)アニバル
ＰＷＦ杯争奪タッグ・トーナメント１回戦 45分1本勝負
リッキー・スティムボート(1-0)天龍源一郎
チャボ・ゲレロ ロッキー羽田
①リッキー(16分45秒回転エビ固め)羽田
羽田へゲレロがジャンピング・ヒップアタックからボディへパンチで羽田が前のめりになったところへ、リッキーがエプロンからロープ越しの回転エビを決めフォール。
※リッキー・ゲレロ組が準決勝進出
30分1本勝負
ジャイアント馬場(5分34秒片エビ固め)ドクトル・ワグナー
タッグマッチ30分1本勝負
佐藤昭雄(0-0)グレート小鹿
石川隆士 大熊元司
①時間切れ
20分1本勝負
伊藤正男(12分28秒片エビ固め)百田義浩
百田光雄(10分19秒反則勝ち)ミスター林
三沢光晴デビュー戦 20分1本勝負
越中詩郎(5分6秒片エビ固め＝シュミット流バックブリーカー)三沢光晴
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第3戦、8月22日東京・後楽園ホール 観衆3400人
60分3本勝負
ミル・マスカラス(1-1)リッキー・スティムボート
①マスカラス(12分30秒片エビ固め)
マスカラスはリッキーのドロップキックをかわし、コーナー最上段からのダイビング・ボディアタックを決め先制。
②リッキー(3分49秒片エビ固め)
リッキーにコーナーに振られたマスカラスは、コーナーに飛び乗り振り向きざまのボディアタック。これをリッキーが受けながら体を入れかえて押さえ込みタイ。
③(3分26秒両者リングアウト)
マスカラスの仕掛けたコブラツイストがもつれて両者場外転落。場外でもコブラの掛け合いとなりドロー。
そこへジョーとヘルナンデスが乱入し２人に襲い掛かったため、急遽タッグマッチとして試合開始。
特別試合・タッグマッチ時間無制限1本勝負
ミル・マスカラス (1-0)ジプシー・ジョー
リッキー・スティムボート ジノ・ヘルナンデス
①マスカラス(1分48秒体固め)ヘルナンデス
マスカラスがドロップキックでジョーを場外に落とし、ヘルナンデスへリッキーとダブルのドロップキックを決めフォール。
６人タッグマッチ45分1本勝負
ジャイアント馬場 チャボ・ゲレロ
ジャンボ鶴田 (1-0)アニバル
ドス・カラス ドクトル・ワグナー
①カラス(17分46秒回転エビ固め)ワグナー
カラスはワグナーへフライング・ヘッドアタック２連発から肩へ飛び乗り前方へ回転してエビに決めフォール。
ＰＷＦ杯争奪タッグ・トーナメント１回戦 45分1本勝負
ジプシー・ジョー (1-0)グレート小鹿
ジノ・ヘルナンデス 大熊元司
①ジョー(12分58秒体固め)大熊
コーナーのジョーへ大熊がタックルにきたところへ、ジョーはロープを掴んでのダブルキックからコーナー最上段からのフライング・ニードロップを決めフォール。
※ジョー・ヘルナンデス組が準決勝進出
タッグマッチ30分1本勝負
佐藤昭雄(0-0)天龍源一郎
石川隆士 ロッキー羽田
①時間切れ
20分1本勝負
ミスター林(10分2秒首固め)百田義浩
伊藤正男(11分4秒体固め)越中詩郎
百田光雄(4分44秒逆エビ固め)三沢光晴
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第4戦、8月23日平塚市平果地方卸売市場 観衆4500人
タッグマッチ60分3本勝負
ジャイアント馬場(2-1)ジプシー・ジョー
ジャンボ鶴田 アニバル
①(11分51秒両軍リングアウト)
②鶴田(5分15秒片エビ固め)アニバル
タッグマッチ45分1本勝負
ミル・マスカラス(1-0)チャボ・ゲレロ
ドス・カラス ドクトル・ワグナー
①カラス(17分32秒片エビ固め)ワグナー
30分1本勝負
リッキー・スティムボート(15分51秒回転エビ固め)ジノ・ヘルナンデス
タッグマッチ30分1本勝負
天龍源一郎 (1-0)大熊元司
ロッキー羽田 伊藤正男
①羽田(21分51秒体固め)伊藤
20分1本勝負
石川隆士(11分9秒両者リングアウト)グレート小鹿
佐藤昭雄(14分26秒エビ固め)越中詩郎
ミスター林(11分19秒逆片エビ固め)百田光雄
百田義浩(8分4秒体固め)三沢光晴
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第5戦、8月25日富岡市甘楽魚菜市場 観衆2000人
タッグマッチ60分3本勝負
ジャンボ鶴田 (2-0)ジノ・ヘルナンデス
リッキー・スティムボート アニバル
①鶴田(11分31秒片エビ固め)アニバル
②リッキー(5分14秒回転エビ固め)ヘルナンデス
ＰＷＦ杯争奪タッグ・トーナメント準決勝戦 45分1本勝負
ミル・マスカラス(1-0)佐藤昭雄
ドス・カラス 石川隆士
①カラス(12分35秒片エビ固め)佐藤
マスカラス兄弟はダブル・ドロップキックで石川を場外に落とし、マスカラスが佐藤を羽交い絞めにしたところへカラスがダイビング・ボディアタックを決めフォール。
※マスカラス・カラス組が決勝進出
タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)ジプシー・ジョー
天龍源一郎 ドクトル・ワグナー
①天龍(9分20秒エビ固め)ワグナー
30分1本勝負
チャボ・ゲレロ(11分47秒体固め)伊藤正男
大熊元司(18分8秒両者リングアウト)ロッキー羽田
20分1本勝負
グレート小鹿(10分27秒首固め)百田義浩
ミスター林(12分25秒逆片エビ固め)越中詩郎
百田光雄(8分10秒逆片エビ固め)三沢光晴
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第6戦、8月25日米沢市体育館 観衆2300人
タッグマッチ60分3本勝負
ミル・マスカラス(2-1)天龍源一郎
ドス・カラス ロッキー羽田
①(8分16秒両軍リングアウト)
②マスカラス(4分37秒体固め＝ダイビング・ボディアタック)羽田
ＰＷＦ杯争奪タッグ・トーナメント準決勝戦 45分1本勝負
リッキー・スティムボート(1-0)ジプシー・ジョー
チャボ・ゲレロ ジノ・ヘルナンデス
①リッキー(10分36秒片エビ固め)ヘルナンデス
コーナー最上段からのエルボードロップでフォール。
※リッキー・ゲレロ組が決勝進出
タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)アニバル
ジャンボ鶴田 ドクトル・ワグナー
①鶴田(12分41秒片エビ固め)ワグナー
タッグマッチ30分1本勝負
佐藤昭雄(0-0)グレート小鹿
石川隆士 大熊元司
①時間切れ
20分1本勝負
伊藤正男(12分21秒体固め)越中詩郎
百田光雄(17分7秒反則勝ち)ミスター林
百田義浩(8分5秒体固め)三沢光晴
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ヘビー級バトルロイヤル（15人参加）
参加選手＝ジャイアント馬場、ミル・マスカラス、ジャンボ鶴田、ジプシー・ジョー、天龍源一郎、チャボ・ゲレロ、佐藤昭雄、ドス・カラス、石川隆士、ジノ・ヘルナンデス、グレート小鹿、アニバル、大熊元司、ドクトル・ワグナー、ロッキー羽田
決勝、カラス(11分57秒片エビ固め)ジョー
ロープに走ったジョーの足をリング下からマスカラスが引っ掛けて倒しリングに上がり、ロープの反動で走ってくるドス・カラスをリフトアップしてジョーの上に落とし、カラスがそのままフォール。
※ドス・カラスが優勝
45分1本勝負
ミル・マスカラス(7分52秒片エビ固め)ジノ・ヘルナンデス
マスカラスはヘルナンデスのコーナー最上段からのエルボードロップをかわし、ダイビング・ボディアタックを決めフォール。
ＰＷＦ杯争奪タッグ・トーナメント１回戦 45分1本勝負
佐藤昭雄(1-0)アニバル
石川隆士 ドクトル・ワグナー
①佐藤(12分7秒エビ固め)ワグナー
佐藤がワグナーをロープに振ってその場に伏せ、佐藤を飛び越えてきたワグナーへ石川が相撲タックル。後退りしたワグナーが佐藤に躓いて倒れたところを佐藤がエビに決めフォール。
※佐藤・石川組が準決勝進出
45分1本勝負
ジャイアント馬場(3分34秒反則勝ち)ジプシー・ジョー
馬場はジョーをトップロープ越しに場外に投げ落とし、追いかけてイスで殴打。そこへヘルナンデスが乱入し、角材のようなもので馬場を攻撃した為、ジョーの反則負け。
タッグマッチ30分1本勝負
ジャンボ鶴田(0-0)リッキー・スティムボート
ドス・カラス 天龍源一郎
①時間切れ
※試合中、ドス・カラスのフライング・ヘッドアタックがリッキーの右目に命中。これでリッキーは右眉を裂傷し、５針縫う負傷。治療の為、メインのバトルロイヤルを欠場。
30分1本勝負
チャボ・ゲレロ(10分44秒片エビ固め)伊藤正男
20分1本勝負
グレート小鹿(6分5秒反則勝ち)ロッキー羽田
大熊元司(9分1秒体固め)越中詩郎
ミスター林(9分43秒エビ固め)百田光雄
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第2戦、8月21日浦和競馬場前駐車場 観衆3000人
６人タッグマッチ60分3本勝負
ジャンボ鶴田 ジプシー・ジョー
ミル・マスカラス(2-1)ジノ・ヘルナンデス
ドス・カラス アニバル
①(11分58秒両軍リングアウト)
②鶴田(5分29秒片エビ固め)アニバル
ＰＷＦ杯争奪タッグ・トーナメント１回戦 45分1本勝負
リッキー・スティムボート(1-0)天龍源一郎
チャボ・ゲレロ ロッキー羽田
①リッキー(16分45秒回転エビ固め)羽田
羽田へゲレロがジャンピング・ヒップアタックからボディへパンチで羽田が前のめりになったところへ、リッキーがエプロンからロープ越しの回転エビを決めフォール。
※リッキー・ゲレロ組が準決勝進出
30分1本勝負
ジャイアント馬場(5分34秒片エビ固め)ドクトル・ワグナー
タッグマッチ30分1本勝負
佐藤昭雄(0-0)グレート小鹿
石川隆士 大熊元司
①時間切れ
20分1本勝負
伊藤正男(12分28秒片エビ固め)百田義浩
百田光雄(10分19秒反則勝ち)ミスター林
三沢光晴デビュー戦 20分1本勝負
越中詩郎(5分6秒片エビ固め＝シュミット流バックブリーカー)三沢光晴
----------------------------------
第3戦、8月22日東京・後楽園ホール 観衆3400人
60分3本勝負
ミル・マスカラス(1-1)リッキー・スティムボート
①マスカラス(12分30秒片エビ固め)
マスカラスはリッキーのドロップキックをかわし、コーナー最上段からのダイビング・ボディアタックを決め先制。
②リッキー(3分49秒片エビ固め)
リッキーにコーナーに振られたマスカラスは、コーナーに飛び乗り振り向きざまのボディアタック。これをリッキーが受けながら体を入れかえて押さえ込みタイ。
③(3分26秒両者リングアウト)
マスカラスの仕掛けたコブラツイストがもつれて両者場外転落。場外でもコブラの掛け合いとなりドロー。
そこへジョーとヘルナンデスが乱入し２人に襲い掛かったため、急遽タッグマッチとして試合開始。
特別試合・タッグマッチ時間無制限1本勝負
ミル・マスカラス (1-0)ジプシー・ジョー
リッキー・スティムボート ジノ・ヘルナンデス
①マスカラス(1分48秒体固め)ヘルナンデス
マスカラスがドロップキックでジョーを場外に落とし、ヘルナンデスへリッキーとダブルのドロップキックを決めフォール。
６人タッグマッチ45分1本勝負
ジャイアント馬場 チャボ・ゲレロ
ジャンボ鶴田 (1-0)アニバル
ドス・カラス ドクトル・ワグナー
①カラス(17分46秒回転エビ固め)ワグナー
カラスはワグナーへフライング・ヘッドアタック２連発から肩へ飛び乗り前方へ回転してエビに決めフォール。
ＰＷＦ杯争奪タッグ・トーナメント１回戦 45分1本勝負
ジプシー・ジョー (1-0)グレート小鹿
ジノ・ヘルナンデス 大熊元司
①ジョー(12分58秒体固め)大熊
コーナーのジョーへ大熊がタックルにきたところへ、ジョーはロープを掴んでのダブルキックからコーナー最上段からのフライング・ニードロップを決めフォール。
※ジョー・ヘルナンデス組が準決勝進出
タッグマッチ30分1本勝負
佐藤昭雄(0-0)天龍源一郎
石川隆士 ロッキー羽田
①時間切れ
20分1本勝負
ミスター林(10分2秒首固め)百田義浩
伊藤正男(11分4秒体固め)越中詩郎
百田光雄(4分44秒逆エビ固め)三沢光晴
----------------------------------
第4戦、8月23日平塚市平果地方卸売市場 観衆4500人
タッグマッチ60分3本勝負
ジャイアント馬場(2-1)ジプシー・ジョー
ジャンボ鶴田 アニバル
①(11分51秒両軍リングアウト)
②鶴田(5分15秒片エビ固め)アニバル
タッグマッチ45分1本勝負
ミル・マスカラス(1-0)チャボ・ゲレロ
ドス・カラス ドクトル・ワグナー
①カラス(17分32秒片エビ固め)ワグナー
30分1本勝負
リッキー・スティムボート(15分51秒回転エビ固め)ジノ・ヘルナンデス
タッグマッチ30分1本勝負
天龍源一郎 (1-0)大熊元司
ロッキー羽田 伊藤正男
①羽田(21分51秒体固め)伊藤
20分1本勝負
石川隆士(11分9秒両者リングアウト)グレート小鹿
佐藤昭雄(14分26秒エビ固め)越中詩郎
ミスター林(11分19秒逆片エビ固め)百田光雄
百田義浩(8分4秒体固め)三沢光晴
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第5戦、8月25日富岡市甘楽魚菜市場 観衆2000人
タッグマッチ60分3本勝負
ジャンボ鶴田 (2-0)ジノ・ヘルナンデス
リッキー・スティムボート アニバル
①鶴田(11分31秒片エビ固め)アニバル
②リッキー(5分14秒回転エビ固め)ヘルナンデス
ＰＷＦ杯争奪タッグ・トーナメント準決勝戦 45分1本勝負
ミル・マスカラス(1-0)佐藤昭雄
ドス・カラス 石川隆士
①カラス(12分35秒片エビ固め)佐藤
マスカラス兄弟はダブル・ドロップキックで石川を場外に落とし、マスカラスが佐藤を羽交い絞めにしたところへカラスがダイビング・ボディアタックを決めフォール。
※マスカラス・カラス組が決勝進出
タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)ジプシー・ジョー
天龍源一郎 ドクトル・ワグナー
①天龍(9分20秒エビ固め)ワグナー
30分1本勝負
チャボ・ゲレロ(11分47秒体固め)伊藤正男
大熊元司(18分8秒両者リングアウト)ロッキー羽田
20分1本勝負
グレート小鹿(10分27秒首固め)百田義浩
ミスター林(12分25秒逆片エビ固め)越中詩郎
百田光雄(8分10秒逆片エビ固め)三沢光晴
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第6戦、8月25日米沢市体育館 観衆2300人
タッグマッチ60分3本勝負
ミル・マスカラス(2-1)天龍源一郎
ドス・カラス ロッキー羽田
①(8分16秒両軍リングアウト)
②マスカラス(4分37秒体固め＝ダイビング・ボディアタック)羽田
ＰＷＦ杯争奪タッグ・トーナメント準決勝戦 45分1本勝負
リッキー・スティムボート(1-0)ジプシー・ジョー
チャボ・ゲレロ ジノ・ヘルナンデス
①リッキー(10分36秒片エビ固め)ヘルナンデス
コーナー最上段からのエルボードロップでフォール。
※リッキー・ゲレロ組が決勝進出
タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)アニバル
ジャンボ鶴田 ドクトル・ワグナー
①鶴田(12分41秒片エビ固め)ワグナー
タッグマッチ30分1本勝負
佐藤昭雄(0-0)グレート小鹿
石川隆士 大熊元司
①時間切れ
20分1本勝負
伊藤正男(12分21秒体固め)越中詩郎
百田光雄(17分7秒反則勝ち)ミスター林
百田義浩(8分5秒体固め)三沢光晴
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