第16戦、12月8日広島県立体育館 観衆3800人
タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ジャンボ鶴田(0-0)ドリー・ファンク・ジュニア
天龍源一郎 テリー・ファンク
①時間切れ
タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
長州力 (0-0)リック・マーテル
谷津嘉章 トム・ジンク
①(13分41秒両軍リングアウト)
場外戦になり、リングアウト寸前に長州がリングに戻ろうとしたものの、マーテルに足を引っ張られリングへ戻れずドロー。
タッグマッチ30分1本勝負
スタン・ハンセン(1-0)ジャイアント馬場
テッド・デビアス 石川敬士
①デビアス(8分33秒片エビ固め=パワースラム)石川
タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村(1-0)テリー・ゴディ
阿修羅・原 キラー・カーン
①原(12分17秒反則勝ち)カーン
カーンは原をコーナーに逆さ吊りにして攻撃を続け反則負け。
6人タッグマッチ30分1本勝負
アニマル浜口 タイガーマスク
小林邦昭 (1-0)ハル薗田
寺西勇 川田利明
①浜口(18分14秒逆さ押さえ込み)薗田
30分1本勝負
サムソン冬木(8分49秒反則勝ち)鶴見五郎
20分1本勝負
ヒロ斎藤(11分29秒体固め=セントーン)栗栖正伸
タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(1-0)保永昇男
大熊元司 笹崎伸司
①大熊(6分6秒体固め=ダイビング・ヘッドバット)笹崎
タッグマッチ20分1本勝負
永源遥 (1-0)渕正信
仲野信市 小川良成
①仲野(7分38秒原爆固め)小川
15分1本勝負
百田光雄(6分32秒体固め=パイルドライバー)佐々木健介
----------------------------------
第17戦、12月9日浜松市体育館 観衆3100人(満)
タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
長州力 (1-0)ジャイアント馬場
谷津嘉章 タイガーマスク
①長州(13分28秒体固め)タイガー
長州はタイガーへ、バックドロップからロープの反動を利用したラリアットを決めフォール。
タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
テリー・ゴディ(1-0)阿修羅・原
キラー・カーン スーパー・ストロング・マシーン
①ゴディ組(不戦勝)原組
タッグマッチ30分1本勝負
スタン・ハンセン(1-0)石川敬士
テッド・デビアス サムソン冬木
①ハンセン(9分52秒体固め=ウエスタン・ラリアット)冬木
タッグマッチ30分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)ラッシャー木村
天龍源一郎 鶴見五郎
①鶴田(14分20秒体固め=バックドロップ)鶴見
30分1本勝負
リック・マーテル(7分51秒片エビ固め)アニマル浜口
エプロンからトップロープ越しのダイビング・ボディプレスでフォール。
トム・ジンク(7分56秒体固め=フロントフリップ)仲野信市
タッグマッチ30分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)マイティ井上
テリー・ファンク 川田利明
①テリー(10分15秒首固め)川田
タッグマッチ30分1本勝負
テリー・ゴディ(1-0)大熊元司
キラー・カーン ハル薗田
①カーン(7分55秒体固め=ダブル・ニードロップ)薗田
タッグマッチ20分1本勝負
阿修羅・原(1-0)小林邦昭
ヒロ斎藤 栗栖正伸
①原(11分26秒片エビ固め=ラリアット)栗栖
タッグマッチ20分1本勝負
寺西勇 (1-0)渕正信
保永昇男 百田光雄
①保永(12分36秒回転エビ固め)百田
15分1本勝負
小川良成(6分59秒片エビ固め=キック)佐々木健介
----------------------------------
第18戦、12月11日水戸市茨城県武道館 観衆2700人
6人タッグマッチ60分1本勝負
長州力 ラッシャー木村
谷津嘉章 (1-0)阿修羅・原
アニマル浜口 鶴見五郎
①長州(6分1秒体固め=ラリアット)鶴見
タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ジャイアント馬場(0-0)リック・マーテル
タイガーマスク トム・ジンク
①(11分12秒両軍リングアウト)
タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ラッシャー木村(1-0)阿修羅・原
鶴見五郎 スーパー・ストロング・マシーン
①木村組(不戦勝)原組
タッグマッチ30分1本勝負
スタン・ハンセン(1-0)天龍源一郎
テッド・デビアス サムソン冬木
①ハンセン(7分7秒体固め=ウエスタン・ラリアット)冬木
世界ジュニア・ヘビー級選手権 60分1本勝負
小林邦昭(1-0)渕正信
①小林(16分31秒レフリー・ストップ)
小林は渕の延髄蹴りをかわしてスリーパーホールド。さらにグランドに移し胴締めスリーパーで締め続けると、レフリーはこれ以上試合続行不可能とみて試合をストップ。
※小林がタイトル初防衛に成功。
タッグマッチ30分1本勝負
テリー・ゴディ(1-0)ジャンボ鶴田
キラー・カーン 大熊元司
①カーン(10分3秒体固め=ダブル・ニードロップ)大熊
タッグマッチ30分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)マイティ井上
テリー・ファンク 石川敬士
①ドリー(15分2秒逆さ押さえ込み)井上
20分1本勝負
ヒロ斎藤(8分43秒体固め=セントーン)栗栖正伸
タッグマッチ20分1本勝負
ハル薗田(0-0)寺西勇
川田利明 保永昇男
①(12分22秒両軍リングアウト)
20分1本勝負
仲野信市(11分14秒逆さ押さえ込み)百田光雄
15分1本勝負
笹崎伸司(7分11秒岩石落とし固め)小川良成
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第19戦、12月12日東京・日本武道館 観衆12700人(満)
優勝決定戦 時間無制限1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)スタン・ハンセン
天龍源一郎 テッド・デビアス
①鶴田(8分13秒リングアウト)デビアス
場外戦になり、鶴田がハンセンのラリアットをかわした為、デビアスに命中しデビアスはダウン。すかさずリングに戻ろうとする鶴田を押えるハンセンに天龍が延髄蹴りを決め、鶴田がリングに飛び込み勝利。
※鶴田・天龍組が優勝。
タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
長州力 (0-0)ドリー・ファンク・ジュニア
谷津嘉章 テリー・ファンク
①長州(13分5秒両者リングアウト)ドリー
長州がドリーへラリアットを決めようとした瞬間、テリーがドリーの足を引き倒して防いだが、テリーがリングに入ったところに長州がラリアットを決め両者場外転落。ドリーも谷津のドロップキックで場外に落ち場外戦に。長州はドリーを鉄柵にぶつけリングに戻ろうとしたが、テリーに足を押えられリングに戻れずドロー。
※公式戦全試合を終了し、鶴田組とハンセン組が最高得点の10点で並んだ為、優勝決定戦に進出。
タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ジャンボ鶴田(0-0)スタン・ハンセン
天龍源一郎 テッド・デビアス
①天龍(9分19秒両者リングアウト)ハンセン
ハンセンはデビアスと天龍にダブル・タックル。しかし天龍にかわされ場外に転落すると天龍を場外に引きずり出し、場外戦となりドロー。
タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)リック・マーテル
輪島大士 トム・ジンク
①輪島(9分55秒体固め)ジンク
輪島はジンクにバックドロップ、相撲タックルから2段式ネックブリーカードロップを決めフォール。
タッグマッチ30分1本勝負
テリー・ゴディ(1-0)石川敬士
キラー・カーン サムソン冬木
①ゴディ(12分23秒片エビ固め=ダイビング・ボディアタック)冬木
タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(1-0)小林邦昭
川田利明 仲野信市
①タイガー(8分58秒片エビ固め=ダイビング・タイガードロップ)仲野
6人タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村 アニマル浜口
阿修羅・原 (1-0)寺西勇
鶴見五郎 保永昇男
①木村(10分48秒体固め=ブルドッキング・ヘッドロック)保永
20分1本勝負
マイティ井上(11分19秒両軍リングアウト)ヒロ斎藤
渕正信(6分46秒首固め)栗栖正伸
15分1本勝負
小川良成(10分30秒回転エビ固め)佐々木健介
'86世界最強タッグ決定リーグ戦得点結果
優勝10点ー鶴田・天龍組
準優勝10点ーハンセン・デビアス組
3位・殊勲賞9点ー長州・谷津組
3位・技能賞9点ーファンクス
5位8点ーゴディ・カーン組
6位6点ー馬場・タイガー組
6位・敢闘賞6点ーマーテル・ジンク組
8位4点ー木村・鶴見組
9位0点ー原・マシーン組
優勝チームには日本テレビ大トロフィー・東京スポーツ杯・優勝賞金1千万円、準優勝チームにはデイリースポーツトロフィー・東京スポーツ杯、各賞には楯が贈られた。
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馬場・輪島アメリカ遠征
海外情報
'86プロレス大賞
タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ジャンボ鶴田(0-0)ドリー・ファンク・ジュニア
天龍源一郎 テリー・ファンク
①時間切れ
タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
長州力 (0-0)リック・マーテル
谷津嘉章 トム・ジンク
①(13分41秒両軍リングアウト)
場外戦になり、リングアウト寸前に長州がリングに戻ろうとしたものの、マーテルに足を引っ張られリングへ戻れずドロー。
タッグマッチ30分1本勝負
スタン・ハンセン(1-0)ジャイアント馬場
テッド・デビアス 石川敬士
①デビアス(8分33秒片エビ固め=パワースラム)石川
タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村(1-0)テリー・ゴディ
阿修羅・原 キラー・カーン
①原(12分17秒反則勝ち)カーン
カーンは原をコーナーに逆さ吊りにして攻撃を続け反則負け。
6人タッグマッチ30分1本勝負
アニマル浜口 タイガーマスク
小林邦昭 (1-0)ハル薗田
寺西勇 川田利明
①浜口(18分14秒逆さ押さえ込み)薗田
30分1本勝負
サムソン冬木(8分49秒反則勝ち)鶴見五郎
20分1本勝負
ヒロ斎藤(11分29秒体固め=セントーン)栗栖正伸
タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(1-0)保永昇男
大熊元司 笹崎伸司
①大熊(6分6秒体固め=ダイビング・ヘッドバット)笹崎
タッグマッチ20分1本勝負
永源遥 (1-0)渕正信
仲野信市 小川良成
①仲野(7分38秒原爆固め)小川
15分1本勝負
百田光雄(6分32秒体固め=パイルドライバー)佐々木健介
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第17戦、12月9日浜松市体育館 観衆3100人(満)
タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
長州力 (1-0)ジャイアント馬場
谷津嘉章 タイガーマスク
①長州(13分28秒体固め)タイガー
長州はタイガーへ、バックドロップからロープの反動を利用したラリアットを決めフォール。
タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
テリー・ゴディ(1-0)阿修羅・原
キラー・カーン スーパー・ストロング・マシーン
①ゴディ組(不戦勝)原組
タッグマッチ30分1本勝負
スタン・ハンセン(1-0)石川敬士
テッド・デビアス サムソン冬木
①ハンセン(9分52秒体固め=ウエスタン・ラリアット)冬木
タッグマッチ30分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)ラッシャー木村
天龍源一郎 鶴見五郎
①鶴田(14分20秒体固め=バックドロップ)鶴見
30分1本勝負
リック・マーテル(7分51秒片エビ固め)アニマル浜口
エプロンからトップロープ越しのダイビング・ボディプレスでフォール。
トム・ジンク(7分56秒体固め=フロントフリップ)仲野信市
タッグマッチ30分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)マイティ井上
テリー・ファンク 川田利明
①テリー(10分15秒首固め)川田
タッグマッチ30分1本勝負
テリー・ゴディ(1-0)大熊元司
キラー・カーン ハル薗田
①カーン(7分55秒体固め=ダブル・ニードロップ)薗田
タッグマッチ20分1本勝負
阿修羅・原(1-0)小林邦昭
ヒロ斎藤 栗栖正伸
①原(11分26秒片エビ固め=ラリアット)栗栖
タッグマッチ20分1本勝負
寺西勇 (1-0)渕正信
保永昇男 百田光雄
①保永(12分36秒回転エビ固め)百田
15分1本勝負
小川良成(6分59秒片エビ固め=キック)佐々木健介
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第18戦、12月11日水戸市茨城県武道館 観衆2700人
6人タッグマッチ60分1本勝負
長州力 ラッシャー木村
谷津嘉章 (1-0)阿修羅・原
アニマル浜口 鶴見五郎
①長州(6分1秒体固め=ラリアット)鶴見
タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ジャイアント馬場(0-0)リック・マーテル
タイガーマスク トム・ジンク
①(11分12秒両軍リングアウト)
タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ラッシャー木村(1-0)阿修羅・原
鶴見五郎 スーパー・ストロング・マシーン
①木村組(不戦勝)原組
タッグマッチ30分1本勝負
スタン・ハンセン(1-0)天龍源一郎
テッド・デビアス サムソン冬木
①ハンセン(7分7秒体固め=ウエスタン・ラリアット)冬木
世界ジュニア・ヘビー級選手権 60分1本勝負
小林邦昭(1-0)渕正信
①小林(16分31秒レフリー・ストップ)
小林は渕の延髄蹴りをかわしてスリーパーホールド。さらにグランドに移し胴締めスリーパーで締め続けると、レフリーはこれ以上試合続行不可能とみて試合をストップ。
※小林がタイトル初防衛に成功。
タッグマッチ30分1本勝負
テリー・ゴディ(1-0)ジャンボ鶴田
キラー・カーン 大熊元司
①カーン(10分3秒体固め=ダブル・ニードロップ)大熊
タッグマッチ30分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)マイティ井上
テリー・ファンク 石川敬士
①ドリー(15分2秒逆さ押さえ込み)井上
20分1本勝負
ヒロ斎藤(8分43秒体固め=セントーン)栗栖正伸
タッグマッチ20分1本勝負
ハル薗田(0-0)寺西勇
川田利明 保永昇男
①(12分22秒両軍リングアウト)
20分1本勝負
仲野信市(11分14秒逆さ押さえ込み)百田光雄
15分1本勝負
笹崎伸司(7分11秒岩石落とし固め)小川良成
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第19戦、12月12日東京・日本武道館 観衆12700人(満)
優勝決定戦 時間無制限1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)スタン・ハンセン
天龍源一郎 テッド・デビアス
①鶴田(8分13秒リングアウト)デビアス
場外戦になり、鶴田がハンセンのラリアットをかわした為、デビアスに命中しデビアスはダウン。すかさずリングに戻ろうとする鶴田を押えるハンセンに天龍が延髄蹴りを決め、鶴田がリングに飛び込み勝利。
※鶴田・天龍組が優勝。
タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
長州力 (0-0)ドリー・ファンク・ジュニア
谷津嘉章 テリー・ファンク
①長州(13分5秒両者リングアウト)ドリー
長州がドリーへラリアットを決めようとした瞬間、テリーがドリーの足を引き倒して防いだが、テリーがリングに入ったところに長州がラリアットを決め両者場外転落。ドリーも谷津のドロップキックで場外に落ち場外戦に。長州はドリーを鉄柵にぶつけリングに戻ろうとしたが、テリーに足を押えられリングに戻れずドロー。
※公式戦全試合を終了し、鶴田組とハンセン組が最高得点の10点で並んだ為、優勝決定戦に進出。
タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ジャンボ鶴田(0-0)スタン・ハンセン
天龍源一郎 テッド・デビアス
①天龍(9分19秒両者リングアウト)ハンセン
ハンセンはデビアスと天龍にダブル・タックル。しかし天龍にかわされ場外に転落すると天龍を場外に引きずり出し、場外戦となりドロー。
タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)リック・マーテル
輪島大士 トム・ジンク
①輪島(9分55秒体固め)ジンク
輪島はジンクにバックドロップ、相撲タックルから2段式ネックブリーカードロップを決めフォール。
タッグマッチ30分1本勝負
テリー・ゴディ(1-0)石川敬士
キラー・カーン サムソン冬木
①ゴディ(12分23秒片エビ固め=ダイビング・ボディアタック)冬木
タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(1-0)小林邦昭
川田利明 仲野信市
①タイガー(8分58秒片エビ固め=ダイビング・タイガードロップ)仲野
6人タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村 アニマル浜口
阿修羅・原 (1-0)寺西勇
鶴見五郎 保永昇男
①木村(10分48秒体固め=ブルドッキング・ヘッドロック)保永
20分1本勝負
マイティ井上(11分19秒両軍リングアウト)ヒロ斎藤
渕正信(6分46秒首固め)栗栖正伸
15分1本勝負
小川良成(10分30秒回転エビ固め)佐々木健介
'86世界最強タッグ決定リーグ戦得点結果
優勝10点ー鶴田・天龍組
準優勝10点ーハンセン・デビアス組
3位・殊勲賞9点ー長州・谷津組
3位・技能賞9点ーファンクス
5位8点ーゴディ・カーン組
6位6点ー馬場・タイガー組
6位・敢闘賞6点ーマーテル・ジンク組
8位4点ー木村・鶴見組
9位0点ー原・マシーン組
優勝チームには日本テレビ大トロフィー・東京スポーツ杯・優勝賞金1千万円、準優勝チームにはデイリースポーツトロフィー・東京スポーツ杯、各賞には楯が贈られた。
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馬場・輪島アメリカ遠征
海外情報
'86プロレス大賞