第24戦 2月1日(水)埼玉・秩父市民体育館 観衆2600人
タッグマッチ60分3本勝負
馬場&デストロイヤー(2-1)ルーイン&ドク
①ドク(10分35秒体固め)デストロイヤー
②日本組(3分47秒反則勝ち)外人組
③デストロイヤー(5分10秒4の字固め)ドク
30分1本勝負
天龍源一郎(8分47秒両者リングアウト)キング・イヤウケア
タッグマッチ30分1本勝負
鶴田&羽田(1-0)ヘーシンク&ロッズ
①鶴田(23分28秒体固め)ロッズ
30分1本勝負
ブル・ラモス(12分体固め)大熊元司
タッグマッチ30分1本勝負
小鹿&肥後(1-0)林&伊藤
①小鹿(21分9秒体固め)伊藤
20分1本勝負
百田光雄(9分53秒片エビ固め)大仁田厚
15分1本勝負
園田一治(10分17秒エビ固め)淵正信
(試合開始18時30分)
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第25戦 2月2日(木)栃木・矢板市体育館 観衆1900人
タッグマッチ60分3本勝負
馬場&鶴田(2-0)ザ・タイクーンズ
①日本組(6分45秒反則勝ち)外人組
ルーインが乱入し、馬場を攻撃した為、タイクーンズの反則負け。
②鶴田(10分30秒エビ固め)ラモス
鶴田がエプロンの馬場めがけラモスを振り、馬場が16文キック。倒れたところを鶴田がフォール。
30分1本勝負
マーク・ルーイン(10分10秒体固め)高千穂明久
タッグマッチ30分1本勝負
ヘーシンク&ドク(1-0)デストロイヤー&羽田
①ヘーシンク(20分10秒体固め)羽田
30分1本勝負
天龍源一郎(11分35秒体固め)ジョニー・ロッズ
20分1本勝負
グレート小鹿(14分33秒腕固め)伊藤正男
大熊元司(12分43秒体固め)肥後宗典
ミスター林(9分5秒体固め)大仁田厚
百田光雄(12分7秒片エビ固め)淵正信
(試合開始18時30分)
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第26戦 2月3日(金)栃木・烏山町民体育館 観衆1800人
タッグマッチ60分3本勝負
馬場&天龍(2-1)ザ・タイクーンズ
①イヤウケア(9分48秒体固め)馬場
②天龍(5分21秒体固め)ラモス
③馬場(4分10秒体固め)イヤウケア
30分1本勝負
ジャンボ鶴田(12分35秒片エビ固め=ジャンピング・ニーパット)ジョニー・ロッズ
タッグマッチ30分1本勝負
デストロイヤー&羽田(1-0)ルーイン&ドク
①日本組(18分15秒反則勝ち)外人組
30分1本勝負
アントン・ヘーシンク(5分12秒ケサ固め)肥後宗典
タッグマッチ30分1本勝負
小鹿&大熊(1-0)高千穂&淵
①小鹿(22分20秒体固め)淵
20分1本勝負
ミスター林(11分11秒体固め)伊藤正男
15分1本勝負
百田光雄(10分30秒逆さ押さえ込み)大仁田厚
(試合開始18時30分)
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第27戦 2月4日(土)群馬・館林市民体育館 観衆2800人
タッグマッチ60分3本勝負
鶴田&天龍(2-1)ルーイン&ドク
①ドク(7分43秒体固め)鶴田
②日本組(45秒反則勝ち)外人組
③鶴田(2分21秒片エビ固め)ドク
45分1本勝負
アントン・ヘーシンク(10分20秒ケサ固め)ロッキー羽田
30分1本勝負
ジャイアント馬場(7分2秒片エビ固め)ブル・ラモス
キング・イヤウケア(7分18秒体固め)大熊元司
ザ・デストロイヤー(11分26秒4の字固め)ジョニー・ロッズ
タッグマッチ30分1本勝負
高千穂&肥後(1-0)小鹿&伊藤
①高千穂(21分52秒体固め)伊藤
20分1本勝負
百田光雄(12分37秒反則勝ち)ミスター林
15分1本勝負
大仁田厚(時間切れ)淵正信
(試合開始18時30分)「全日本プロレス中継」収録(生中継)
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第28戦(最終戦) 2月5日(日)東京・後楽園ホール 観衆3000人
UNヘビー級選手権 60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)アントン・ヘーシンク
①鶴田(17分15秒反則勝ち)
鶴田にエプロンに押し出されたヘーシンクは、チョップを打ってくる鶴田を捕まえてロープ越しのスリーパーホールド。レフリーが制止するものの、ヘーシンクは離さずカウント5が数えられヘーシンクの反則負け。
試合後、納得のいかないヘーシンクは「私だけ柔道着を着て戦うのは不利だ」とマイクアピールをしたものの、最後は納得して鶴田と握手。
※鶴田がタイトル5度目の防衛に成功。
タッグマッチ45分1本勝負
馬場&デストロイヤー(1-0)ザ・タイクーンズ
①馬場(7分5秒体固め)ラモス
試合後馬場がリングに残ったところへ、小鹿・大熊組と天龍・羽田組が登場し、百田リングアナから「天龍・羽田組(天龍がアメリカ再修業を控えている為)が挑戦権を小鹿・大熊組に譲る」と発表され、両チーム握手をしてリングを下りた。小鹿・大熊組は2月22日岐阜大会でのアジア・タッグ王座への挑戦が決定。
アジア・タッグ王座挑戦チーム決定戦 30分1本勝負
小鹿&大熊(0-0)天龍&羽田
①時間切れ
延長戦10分
時間切れ
残り1分となり、小鹿が天龍へ河津落としを決めるが羽田がカット。代わった羽田がチョップの連打で小鹿を倒して逆エビを決めたものの時間切れ。
ここで通路で試合を見ていた馬場がリングに近づいてきて樋口レフリーと協議して5分間の再延長を指示。樋口レフリーが両チームの意思を確認し再延長戦がスタート。
再延長戦5分
時間切れ
天龍・羽田組は小鹿へ攻撃を集中するが決定打とはならず、残り10秒になったところでブレーンバスターを決めるが大熊がカット。すかさずパイルドライバーを決めたところで時間切れ。
出番の無かった大熊が再び5分延長をアピールするものの、両チーム一旦控室へ。
30分1本勝負
マーク・ルーイン(3分43秒片エビ固め)肥後宗典
タッグマッチ30分1本勝負
ドク&ロッズ(1-0)高千穂&伊藤
①ドク(15分59秒体固め)伊藤
20分1本勝負
ミスター林(12分31秒片エビ固め)淵正信
15分1本勝負
百田光雄(13分8秒体固め)大仁田厚
(試合開始13時)「全日本プロレス中継」収録
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2月14、15日馬場を筆頭に全日本プロレス選手達は、全軍激突戦に向け静岡・三保の松原でトレーニングキャンプを行った。
2月16日に来日した金一道場の選手達は、17日東京・世田谷区砧の全日本プロレス道場で公開練習を行った。
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タッグマッチ60分3本勝負
馬場&デストロイヤー(2-1)ルーイン&ドク
①ドク(10分35秒体固め)デストロイヤー
②日本組(3分47秒反則勝ち)外人組
③デストロイヤー(5分10秒4の字固め)ドク
30分1本勝負
天龍源一郎(8分47秒両者リングアウト)キング・イヤウケア
タッグマッチ30分1本勝負
鶴田&羽田(1-0)ヘーシンク&ロッズ
①鶴田(23分28秒体固め)ロッズ
30分1本勝負
ブル・ラモス(12分体固め)大熊元司
タッグマッチ30分1本勝負
小鹿&肥後(1-0)林&伊藤
①小鹿(21分9秒体固め)伊藤
20分1本勝負
百田光雄(9分53秒片エビ固め)大仁田厚
15分1本勝負
園田一治(10分17秒エビ固め)淵正信
(試合開始18時30分)
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第25戦 2月2日(木)栃木・矢板市体育館 観衆1900人
タッグマッチ60分3本勝負
馬場&鶴田(2-0)ザ・タイクーンズ
①日本組(6分45秒反則勝ち)外人組
ルーインが乱入し、馬場を攻撃した為、タイクーンズの反則負け。
②鶴田(10分30秒エビ固め)ラモス
鶴田がエプロンの馬場めがけラモスを振り、馬場が16文キック。倒れたところを鶴田がフォール。
30分1本勝負
マーク・ルーイン(10分10秒体固め)高千穂明久
タッグマッチ30分1本勝負
ヘーシンク&ドク(1-0)デストロイヤー&羽田
①ヘーシンク(20分10秒体固め)羽田
30分1本勝負
天龍源一郎(11分35秒体固め)ジョニー・ロッズ
20分1本勝負
グレート小鹿(14分33秒腕固め)伊藤正男
大熊元司(12分43秒体固め)肥後宗典
ミスター林(9分5秒体固め)大仁田厚
百田光雄(12分7秒片エビ固め)淵正信
(試合開始18時30分)
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第26戦 2月3日(金)栃木・烏山町民体育館 観衆1800人
タッグマッチ60分3本勝負
馬場&天龍(2-1)ザ・タイクーンズ
①イヤウケア(9分48秒体固め)馬場
②天龍(5分21秒体固め)ラモス
③馬場(4分10秒体固め)イヤウケア
30分1本勝負
ジャンボ鶴田(12分35秒片エビ固め=ジャンピング・ニーパット)ジョニー・ロッズ
タッグマッチ30分1本勝負
デストロイヤー&羽田(1-0)ルーイン&ドク
①日本組(18分15秒反則勝ち)外人組
30分1本勝負
アントン・ヘーシンク(5分12秒ケサ固め)肥後宗典
タッグマッチ30分1本勝負
小鹿&大熊(1-0)高千穂&淵
①小鹿(22分20秒体固め)淵
20分1本勝負
ミスター林(11分11秒体固め)伊藤正男
15分1本勝負
百田光雄(10分30秒逆さ押さえ込み)大仁田厚
(試合開始18時30分)
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第27戦 2月4日(土)群馬・館林市民体育館 観衆2800人
タッグマッチ60分3本勝負
鶴田&天龍(2-1)ルーイン&ドク
①ドク(7分43秒体固め)鶴田
②日本組(45秒反則勝ち)外人組
③鶴田(2分21秒片エビ固め)ドク
45分1本勝負
アントン・ヘーシンク(10分20秒ケサ固め)ロッキー羽田
30分1本勝負
ジャイアント馬場(7分2秒片エビ固め)ブル・ラモス
キング・イヤウケア(7分18秒体固め)大熊元司
ザ・デストロイヤー(11分26秒4の字固め)ジョニー・ロッズ
タッグマッチ30分1本勝負
高千穂&肥後(1-0)小鹿&伊藤
①高千穂(21分52秒体固め)伊藤
20分1本勝負
百田光雄(12分37秒反則勝ち)ミスター林
15分1本勝負
大仁田厚(時間切れ)淵正信
(試合開始18時30分)「全日本プロレス中継」収録(生中継)
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第28戦(最終戦) 2月5日(日)東京・後楽園ホール 観衆3000人
UNヘビー級選手権 60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)アントン・ヘーシンク
①鶴田(17分15秒反則勝ち)
鶴田にエプロンに押し出されたヘーシンクは、チョップを打ってくる鶴田を捕まえてロープ越しのスリーパーホールド。レフリーが制止するものの、ヘーシンクは離さずカウント5が数えられヘーシンクの反則負け。
試合後、納得のいかないヘーシンクは「私だけ柔道着を着て戦うのは不利だ」とマイクアピールをしたものの、最後は納得して鶴田と握手。
※鶴田がタイトル5度目の防衛に成功。
タッグマッチ45分1本勝負
馬場&デストロイヤー(1-0)ザ・タイクーンズ
①馬場(7分5秒体固め)ラモス
試合後馬場がリングに残ったところへ、小鹿・大熊組と天龍・羽田組が登場し、百田リングアナから「天龍・羽田組(天龍がアメリカ再修業を控えている為)が挑戦権を小鹿・大熊組に譲る」と発表され、両チーム握手をしてリングを下りた。小鹿・大熊組は2月22日岐阜大会でのアジア・タッグ王座への挑戦が決定。
アジア・タッグ王座挑戦チーム決定戦 30分1本勝負
小鹿&大熊(0-0)天龍&羽田
①時間切れ
延長戦10分
時間切れ
残り1分となり、小鹿が天龍へ河津落としを決めるが羽田がカット。代わった羽田がチョップの連打で小鹿を倒して逆エビを決めたものの時間切れ。
ここで通路で試合を見ていた馬場がリングに近づいてきて樋口レフリーと協議して5分間の再延長を指示。樋口レフリーが両チームの意思を確認し再延長戦がスタート。
再延長戦5分
時間切れ
天龍・羽田組は小鹿へ攻撃を集中するが決定打とはならず、残り10秒になったところでブレーンバスターを決めるが大熊がカット。すかさずパイルドライバーを決めたところで時間切れ。
出番の無かった大熊が再び5分延長をアピールするものの、両チーム一旦控室へ。
30分1本勝負
マーク・ルーイン(3分43秒片エビ固め)肥後宗典
タッグマッチ30分1本勝負
ドク&ロッズ(1-0)高千穂&伊藤
①ドク(15分59秒体固め)伊藤
20分1本勝負
ミスター林(12分31秒片エビ固め)淵正信
15分1本勝負
百田光雄(13分8秒体固め)大仁田厚
(試合開始13時)「全日本プロレス中継」収録
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2月14、15日馬場を筆頭に全日本プロレス選手達は、全軍激突戦に向け静岡・三保の松原でトレーニングキャンプを行った。
2月16日に来日した金一道場の選手達は、17日東京・世田谷区砧の全日本プロレス道場で公開練習を行った。
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