昭和の全日本プロレス

全日の旗揚げからG馬場三回忌追悼興行までの記録です。当ブログの記事や画像を、ブログ等にそのまま転載する行為は禁止します。

馬場・輪島アメリカ遠征

2014年07月24日 19時55分16秒 | '86全日本プロレス
12月29日カリフォルニア州ロサンゼルス・ザ・フォーラム
タッグマッチ45分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)モッド・スクワッド
輪島大士      (スパイク&バッシャー)
①輪島(10分1秒体固め)バッシャー
相撲タックルから2段式ネックブリーカードロップを決めフォール。

5万ドル争奪バンクハウス・スタンピード・バトルロイヤル(21人参加)
参加選手=ザ・ロード・ウォリアーズ、ミッドナイト・エキスプレス、オレイ・アンダーソン、アーン・アンダーソン、ロックンロール・エキスプレス、ディック・マードック、バリー・ウインダム、ウォーロード、ケン・ティムズ、デーブ・ピーターソン、ティジョー・カーン、パット・ローズ、レイジング・ブル、イタリアン・スタリオン、モッド・スクワッド、サム・ヒューストン、トッド・チャンピオン
決勝、ホーク(7分25秒オーバー・ザ・トップロープ)アニマル
ロード・ウォリアーズとミッドナイト・エキスプレスが残ったが、同士討ちとホークのラリアットでコンドリー、イートンと場外に落ち失格。ウォリアーズ対決になるかと思われたが、エラリングがリングに入りコイントス、結果アニマル自ら場外に飛び降りホークの優勝。

タッグマッチ1本勝負
ダスティ・ローデス(1-0)リック・フレアー
ニキタ・コロフ     タリー・ブランチャード

タッグマッチ1本勝負
ザ・ロード・ウォリアーズ(反則勝ち)ミッドナイト・エキスプレス

タッグマッチ1本勝負
ロックンロール・エキスプレス(1-0)オレイ・アンダーソン
(R・モートン&R・ギブソン)   アーン・アンダーソン

1本勝負
ディック・マードック(1-0)ウォーロード
トッド・チャンピオン(1-0)ケン・ティムズ
サム・ヒューストン(1-0)ティジョー・カーン

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