'94世界最強タッグ決定リーグ戦
参加チーム
'93世界最強タッグ優勝・世界タッグ王者
三沢光晴(185cm110kg埼玉出身)
小橋健太(186cm113kg京都出身)
スタン・ハンセン(190cm135kgアメリカ・テキサス出身)
ジャイアント馬場(209cm135kg新潟出身)
川田利明(183cm105kg栃木出身)三冠ヘビー級王者
田上明(192cm119kg埼玉出身)
スティーブ・ウイリアムス(188cm123kgアメリカ・コロラド出身)
ジョニー・エース(194cm115kgアメリカ・ペンシルバニア出身)
カンナム・エキスプレス/アジア・タッグ王者
・ダグ・ファーナス(181cm124kgアメリカ・テネシー出身)
・ダニー・クロファット(186cm110kgカナダ出身)世界ジュニア・ヘビー級王者
アブドーラ・ザ・ブッチャー(186cm140kgスーダン出身)
ジャイアント・キマラ(189cm163kgボツワナ出身)
ドリー・ファンク・ジュニア(190cm115kgアメリカ・インジアナ出身)
ジョニー・スミス(180cm112kgイギリス出身)
ダニー・スパイビー(203cm127kgアメリカ・フロリダ出身)
ジム・スティール(191cm120kgアメリカ・フロリダ出身)
ジ・イーグル(186cm108kgアメリカ・テキサス出身)
ザ・ファルコン(186cm102kgアメリカ・ジョージア出身)
秋山準(188cm105kg大阪出身)
大森隆男(188cm110kg東京出身)
リーグ戦ルール
・総当りリーグ戦を行い、最高得点チームが優勝。同点の場合は、優勝決定戦を行う。
・世界タッグ王者チームは王座を返上し、最強タッグ・リーグ戦優勝チームが新王者となる。
・得点は、あらゆる勝ちが2点、時間切れ引き分けが1点、負けと時間内引き分けが0点。
(レフリー)ジョー樋口、和田京平、福田明彦、西永秀一、山本義浩
全日本プロレス出場選手
(超世代軍)
菊地毅
浅子覚
(聖鬼軍)
渕正信
小川良成
井上雅央
ジャイアント馬場
ジャンボ鶴田(11/21、26)
ラッシャー木村
マイティ井上
永源遥
百田光雄
泉田竜角
本田多聞
志賀賢太郎
マウナケア・モスマン
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・11月19日後楽園ホールで、三沢の世界タッグ王座返上についての発言を受け馬場代表が記者会見を行い、今大会は例年通り世界タッグ王座を返上しての開催を発表した。また来年以降について検討する為、最終戦の武道館大会に意見箱を設置しファンの意見を聞く事も発表された。
・カンナム・エキスプレスが世界タッグ王座取りへ向かう為、アジア・タッグ王座を返上。この為時期シリーズでアジア・タッグ王座決定リーグ戦が行われる事になった。
・12月2日宮城大会が日テレ系地方局独自の番組「地方発信ONE HOUR中継」の第2弾として収録され、宮城テレビ(12/10)と福島中央テレビ(12/21)で放送された。
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参加チーム
'93世界最強タッグ優勝・世界タッグ王者
三沢光晴(185cm110kg埼玉出身)
小橋健太(186cm113kg京都出身)
スタン・ハンセン(190cm135kgアメリカ・テキサス出身)
ジャイアント馬場(209cm135kg新潟出身)
川田利明(183cm105kg栃木出身)三冠ヘビー級王者
田上明(192cm119kg埼玉出身)
スティーブ・ウイリアムス(188cm123kgアメリカ・コロラド出身)
ジョニー・エース(194cm115kgアメリカ・ペンシルバニア出身)
カンナム・エキスプレス/アジア・タッグ王者
・ダグ・ファーナス(181cm124kgアメリカ・テネシー出身)
・ダニー・クロファット(186cm110kgカナダ出身)世界ジュニア・ヘビー級王者
アブドーラ・ザ・ブッチャー(186cm140kgスーダン出身)
ジャイアント・キマラ(189cm163kgボツワナ出身)
ドリー・ファンク・ジュニア(190cm115kgアメリカ・インジアナ出身)
ジョニー・スミス(180cm112kgイギリス出身)
ダニー・スパイビー(203cm127kgアメリカ・フロリダ出身)
ジム・スティール(191cm120kgアメリカ・フロリダ出身)
ジ・イーグル(186cm108kgアメリカ・テキサス出身)
ザ・ファルコン(186cm102kgアメリカ・ジョージア出身)
秋山準(188cm105kg大阪出身)
大森隆男(188cm110kg東京出身)
リーグ戦ルール
・総当りリーグ戦を行い、最高得点チームが優勝。同点の場合は、優勝決定戦を行う。
・世界タッグ王者チームは王座を返上し、最強タッグ・リーグ戦優勝チームが新王者となる。
・得点は、あらゆる勝ちが2点、時間切れ引き分けが1点、負けと時間内引き分けが0点。
(レフリー)ジョー樋口、和田京平、福田明彦、西永秀一、山本義浩
全日本プロレス出場選手
(超世代軍)
菊地毅
浅子覚
(聖鬼軍)
渕正信
小川良成
井上雅央
ジャイアント馬場
ジャンボ鶴田(11/21、26)
ラッシャー木村
マイティ井上
永源遥
百田光雄
泉田竜角
本田多聞
志賀賢太郎
マウナケア・モスマン
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・11月19日後楽園ホールで、三沢の世界タッグ王座返上についての発言を受け馬場代表が記者会見を行い、今大会は例年通り世界タッグ王座を返上しての開催を発表した。また来年以降について検討する為、最終戦の武道館大会に意見箱を設置しファンの意見を聞く事も発表された。
・カンナム・エキスプレスが世界タッグ王座取りへ向かう為、アジア・タッグ王座を返上。この為時期シリーズでアジア・タッグ王座決定リーグ戦が行われる事になった。
・12月2日宮城大会が日テレ系地方局独自の番組「地方発信ONE HOUR中継」の第2弾として収録され、宮城テレビ(12/10)と福島中央テレビ(12/21)で放送された。
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