第19戦 1月24日(月)愛知・津島市民福祉会館 観衆2500人
タッグマッチ60分3本勝負
馬場&デストロイヤー(2-1)イヤウケア&ブラックウェル
①イヤウケア(7分12秒体固め)デストロイヤー
②馬場(3分37秒体固め)ブラックウェル
③デストロイヤー(5分44秒体固め)イヤウケア
30分1本勝負
ジャンボ鶴田(11分20秒片エビ固め)ザ・クルセーダース2号
マーク・ルーイン(13分53秒体固め)サムソン・クツワダ
カリプス・ハリケーン(14分46秒逆さ押さえ込み)グレート小鹿
ザ・クルセーダース1号(13分28秒4の字固め)高千穂明久
20分1本勝負
大熊元司(11分55秒体固め)呉大均
タッグマッチ20分1本勝負
ヒライ&伊藤(1-0)南海山&肥後
①ヒライ(13分25秒首固め)肥後
20分1本勝負
ミスター林(9分28秒体固め)淵正信
15分1本勝負
百田光雄(10分35秒体固め)金光植
(試合開始18時)
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第20戦 1月25日(火)大阪・高槻市ボウリングクラブ 観衆3800人
タッグマッチ60分3本勝負
馬場&鶴田(2-1)ルーイン&イヤウケア
①日本組(7分29秒反則勝ち)外人組
②イヤウケア(4分27秒体固め)鶴田
③鶴田(4分5秒片エビ固め)イヤウケア
30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(12分9秒体固め)クラッシャー・ブラックウェル
カリプス・ハリケーン(13分55秒逆さ押さえ込み)サムソン・クツワダ
大熊元司(6分28秒逆エビ固め)ザ・クルセーダース2号
グレート小鹿(8分43秒首固め)ザ・クルセーダース1号
バトルロイヤル(?人参加)
決勝、百田光雄(10分7秒首固め)ミスター林
20分1本勝負
肥後宗典(11分59秒体固め)金光植
ミスター林(11分50秒体固め)呉大均
15分1本勝負
百田光雄(10分30秒体固め)大仁田厚
(試合開始18時30分)
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第21戦 1月26日(水)愛知・豊川市体育館 観衆2500人
100万円争奪ヘビー級バトルロイヤル(13人参加)
参加選手=ジャイアント馬場、マーク・ルーイン、ジャンボ鶴田、キング・イヤウケア、ザ・デストロイヤー、カリプス・ハリケーン、高千穂明久、クラッシャー・ブラックウェル、グレート小鹿、ザ・クルセーダース1号、大熊元司、ザ・クルセーダース2号、サムソン・クツワダ
決勝、高千穂(11分24秒首固め)デストロイヤー
※高千穂が優勝し、100万円を獲得。
30分1本勝負
ジャイアント馬場(8分46秒体固め)キング・イヤウケア
ジャンボ鶴田(15分45秒回転エビ固め)カリプス・ハリケーン
マーク・ルーイン(9分24秒スリーパー・ホールド)高千穂明久
ザ・デストロイヤー(10分33秒エビ固め)クラッシャー・ブラックウェル
タッグマッチ30分1本勝負
小鹿&大熊(1-0)ザ・クルセーダース
①小鹿(16分4秒体固め)1号
20分1本勝負
サムソン・クツワダ(17分7秒エビ固め)肥後宗典
タッグマッチ20分1本勝負
ヒライ&林(1-0)南海山&呉大均
①ヒライ(15分46秒首固め)呉
15分1本勝負
百田光雄(11分59秒回転エビ固め)伊藤正男
(試合開始18時30分)「全日本プロレス中継」収録
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第22戦 1月27日(木)静岡・袋井市体育館 観衆2600人
タッグマッチ60分3本勝負
ルーイン&イヤウケア(2-1)馬場&小鹿
①イヤウケア(8分40秒体固め)小鹿
②馬場(4分46秒エビ固め)イヤウケア
③外人組(5分13秒リングアウト)日本組
30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(13分18秒回転エビ固め)カリプス・ハリケーン
タッグマッチ30分1本勝負
鶴田&高千穂(1-0)ザ・クルセーダース
①鶴田(19分27秒体固め)1号
30分1本勝負
大熊元司(9分42秒体固め)クラッシャー・ブラックウェル
20分1本勝負
サムソン・クツワダ(9分19秒片エビ固め)呉大均
タッグマッチ20分1本勝負
ヒライ&林(1-0)南海山&伊藤
①林(12分57秒エビ固め)伊藤
20分1本勝負
百田光雄(12分45秒回転エビ固め)肥後宗典
15分1本勝負
園田一治(12分41秒逆さ押さえ込み)金光植
(試合開始18時30分)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/3c/12e0815ce6ce6550fb3cac6af96d39ea.jpg)
第23戦 1月28日(金)東京・後楽園ホール 観衆2000人
タッグマッチ60分3本勝負
ルーイン&イヤウケア(2-1)鶴田&デストロイヤー
①イヤウケア(6分19秒体固め)デストロイヤー
②デストロイヤー(2分22秒体固め)イヤウケア
③外人組(3分46秒反則勝ち)日本組
アジア・タッグ選手権 60分3本勝負
高千穂&クツワダ(1-1)小鹿&大熊
①大熊(12秒体固め)高千穂
ゴングと同時に大熊が高千穂へフライング・クロスチョップ。続けてヘッドバットを決めフォール。
②高千穂(43分43秒体固め)大熊
③時間切れ
※高千穂・クツワダ組がタイトル2度目の防衛に成功。
高千穂のコメント
「1本目頭突きをくって軽い脳震盪を起こした。それが原因で最後まで調子が出なかった。もう一回やりたいと言うなら受けてやる。」
小鹿のコメント
「なぜ延長戦をさせてくれないんだ。あと5分あったらKOできたのに。社長に頼んでもう一回機会をもらう。このままでは引き下がれない。」
30分1本勝負
ジャイアント馬場(7分49秒片エビ固め)カリプス・ハリケーン
タッグマッチ30分1本勝負
ザ・クルセーダース(1-0)南海山&呉大均
①1号(9分21秒4の字固め)呉
30分1本勝負
クラッシャー・ブラックウェル(9分8秒体固め)伊藤正男
20分1本勝負
ミスター林(13分7秒体固め)肥後宗典
ミツ・ヒライ(11分8秒腕固め)百田光雄
15分1本勝負
淵正信(12分26秒回転エビ固め)金光植
(試合開始18時30分)「全日本プロレス中継」収録
試合前、馬場代表と鶴田が記者会見を行いNWA本部から送られてきた要請書を公表し、次期シリーズで鶴田対ビル・ロビンソンのUN選手権を2度行うと発表した。
NWAの要請書
「私はNWAの会長として、全日本プロレスに次の事を要請します。
NWAはジャンボ鶴田が保持するUN選手権試合の次期挑戦者としてビル・ロビンソンを指名します。勝敗にかかわらず日本においてUN選手権を2試合開催するよう命令します。
尚、ジャンボ鶴田がタイトル防衛に成功した場合は、合衆国のNWAテリトリーにおいてNWAが推薦するハーリー・レイス、ジャック・ブリスコ、ボブ・バックランドのいずれかと対戦する事を要請します。
NWA会長 エディ・グラハム」
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第24戦(最終戦) 1月29日(土)栃木・真岡市体育館 観衆2300人
タッグマッチ60分3本勝負
馬場&鶴田(2-0)ルーイン&イヤウケア
①日本組(9分7秒反則勝ち)外人組
②馬場(6分58秒体固め)イヤウケア
30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(11分26秒エビ固め)カリプス・ハリケーン
タッグマッチ30分1本勝負
小鹿&大熊(1-0)ザ・クルセーダース
①小鹿(12分3秒体固め)1号
30分1本勝負
サムソン・クツワダ(16分20秒エビ固め)クラッシャー・ブラックウェル
バトルロイヤル(12人参加)
決勝、伊藤正男(16分4秒エビ固め)金光植
20分1本勝負
ミスター林(14分20秒体固め)百田光雄
伊藤正男(11分42秒体固め)淵正信
15分1本勝負
肥後宗典(12分5秒体固め)金光植
(試合開始18時30分)
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タッグマッチ60分3本勝負
馬場&デストロイヤー(2-1)イヤウケア&ブラックウェル
①イヤウケア(7分12秒体固め)デストロイヤー
②馬場(3分37秒体固め)ブラックウェル
③デストロイヤー(5分44秒体固め)イヤウケア
30分1本勝負
ジャンボ鶴田(11分20秒片エビ固め)ザ・クルセーダース2号
マーク・ルーイン(13分53秒体固め)サムソン・クツワダ
カリプス・ハリケーン(14分46秒逆さ押さえ込み)グレート小鹿
ザ・クルセーダース1号(13分28秒4の字固め)高千穂明久
20分1本勝負
大熊元司(11分55秒体固め)呉大均
タッグマッチ20分1本勝負
ヒライ&伊藤(1-0)南海山&肥後
①ヒライ(13分25秒首固め)肥後
20分1本勝負
ミスター林(9分28秒体固め)淵正信
15分1本勝負
百田光雄(10分35秒体固め)金光植
(試合開始18時)
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第20戦 1月25日(火)大阪・高槻市ボウリングクラブ 観衆3800人
タッグマッチ60分3本勝負
馬場&鶴田(2-1)ルーイン&イヤウケア
①日本組(7分29秒反則勝ち)外人組
②イヤウケア(4分27秒体固め)鶴田
③鶴田(4分5秒片エビ固め)イヤウケア
30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(12分9秒体固め)クラッシャー・ブラックウェル
カリプス・ハリケーン(13分55秒逆さ押さえ込み)サムソン・クツワダ
大熊元司(6分28秒逆エビ固め)ザ・クルセーダース2号
グレート小鹿(8分43秒首固め)ザ・クルセーダース1号
バトルロイヤル(?人参加)
決勝、百田光雄(10分7秒首固め)ミスター林
20分1本勝負
肥後宗典(11分59秒体固め)金光植
ミスター林(11分50秒体固め)呉大均
15分1本勝負
百田光雄(10分30秒体固め)大仁田厚
(試合開始18時30分)
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第21戦 1月26日(水)愛知・豊川市体育館 観衆2500人
100万円争奪ヘビー級バトルロイヤル(13人参加)
参加選手=ジャイアント馬場、マーク・ルーイン、ジャンボ鶴田、キング・イヤウケア、ザ・デストロイヤー、カリプス・ハリケーン、高千穂明久、クラッシャー・ブラックウェル、グレート小鹿、ザ・クルセーダース1号、大熊元司、ザ・クルセーダース2号、サムソン・クツワダ
決勝、高千穂(11分24秒首固め)デストロイヤー
※高千穂が優勝し、100万円を獲得。
30分1本勝負
ジャイアント馬場(8分46秒体固め)キング・イヤウケア
ジャンボ鶴田(15分45秒回転エビ固め)カリプス・ハリケーン
マーク・ルーイン(9分24秒スリーパー・ホールド)高千穂明久
ザ・デストロイヤー(10分33秒エビ固め)クラッシャー・ブラックウェル
タッグマッチ30分1本勝負
小鹿&大熊(1-0)ザ・クルセーダース
①小鹿(16分4秒体固め)1号
20分1本勝負
サムソン・クツワダ(17分7秒エビ固め)肥後宗典
タッグマッチ20分1本勝負
ヒライ&林(1-0)南海山&呉大均
①ヒライ(15分46秒首固め)呉
15分1本勝負
百田光雄(11分59秒回転エビ固め)伊藤正男
(試合開始18時30分)「全日本プロレス中継」収録
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第22戦 1月27日(木)静岡・袋井市体育館 観衆2600人
タッグマッチ60分3本勝負
ルーイン&イヤウケア(2-1)馬場&小鹿
①イヤウケア(8分40秒体固め)小鹿
②馬場(4分46秒エビ固め)イヤウケア
③外人組(5分13秒リングアウト)日本組
30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(13分18秒回転エビ固め)カリプス・ハリケーン
タッグマッチ30分1本勝負
鶴田&高千穂(1-0)ザ・クルセーダース
①鶴田(19分27秒体固め)1号
30分1本勝負
大熊元司(9分42秒体固め)クラッシャー・ブラックウェル
20分1本勝負
サムソン・クツワダ(9分19秒片エビ固め)呉大均
タッグマッチ20分1本勝負
ヒライ&林(1-0)南海山&伊藤
①林(12分57秒エビ固め)伊藤
20分1本勝負
百田光雄(12分45秒回転エビ固め)肥後宗典
15分1本勝負
園田一治(12分41秒逆さ押さえ込み)金光植
(試合開始18時30分)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/3c/12e0815ce6ce6550fb3cac6af96d39ea.jpg)
第23戦 1月28日(金)東京・後楽園ホール 観衆2000人
タッグマッチ60分3本勝負
ルーイン&イヤウケア(2-1)鶴田&デストロイヤー
①イヤウケア(6分19秒体固め)デストロイヤー
②デストロイヤー(2分22秒体固め)イヤウケア
③外人組(3分46秒反則勝ち)日本組
アジア・タッグ選手権 60分3本勝負
高千穂&クツワダ(1-1)小鹿&大熊
①大熊(12秒体固め)高千穂
ゴングと同時に大熊が高千穂へフライング・クロスチョップ。続けてヘッドバットを決めフォール。
②高千穂(43分43秒体固め)大熊
③時間切れ
※高千穂・クツワダ組がタイトル2度目の防衛に成功。
高千穂のコメント
「1本目頭突きをくって軽い脳震盪を起こした。それが原因で最後まで調子が出なかった。もう一回やりたいと言うなら受けてやる。」
小鹿のコメント
「なぜ延長戦をさせてくれないんだ。あと5分あったらKOできたのに。社長に頼んでもう一回機会をもらう。このままでは引き下がれない。」
30分1本勝負
ジャイアント馬場(7分49秒片エビ固め)カリプス・ハリケーン
タッグマッチ30分1本勝負
ザ・クルセーダース(1-0)南海山&呉大均
①1号(9分21秒4の字固め)呉
30分1本勝負
クラッシャー・ブラックウェル(9分8秒体固め)伊藤正男
20分1本勝負
ミスター林(13分7秒体固め)肥後宗典
ミツ・ヒライ(11分8秒腕固め)百田光雄
15分1本勝負
淵正信(12分26秒回転エビ固め)金光植
(試合開始18時30分)「全日本プロレス中継」収録
試合前、馬場代表と鶴田が記者会見を行いNWA本部から送られてきた要請書を公表し、次期シリーズで鶴田対ビル・ロビンソンのUN選手権を2度行うと発表した。
NWAの要請書
「私はNWAの会長として、全日本プロレスに次の事を要請します。
NWAはジャンボ鶴田が保持するUN選手権試合の次期挑戦者としてビル・ロビンソンを指名します。勝敗にかかわらず日本においてUN選手権を2試合開催するよう命令します。
尚、ジャンボ鶴田がタイトル防衛に成功した場合は、合衆国のNWAテリトリーにおいてNWAが推薦するハーリー・レイス、ジャック・ブリスコ、ボブ・バックランドのいずれかと対戦する事を要請します。
NWA会長 エディ・グラハム」
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第24戦(最終戦) 1月29日(土)栃木・真岡市体育館 観衆2300人
タッグマッチ60分3本勝負
馬場&鶴田(2-0)ルーイン&イヤウケア
①日本組(9分7秒反則勝ち)外人組
②馬場(6分58秒体固め)イヤウケア
30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(11分26秒エビ固め)カリプス・ハリケーン
タッグマッチ30分1本勝負
小鹿&大熊(1-0)ザ・クルセーダース
①小鹿(12分3秒体固め)1号
30分1本勝負
サムソン・クツワダ(16分20秒エビ固め)クラッシャー・ブラックウェル
バトルロイヤル(12人参加)
決勝、伊藤正男(16分4秒エビ固め)金光植
20分1本勝負
ミスター林(14分20秒体固め)百田光雄
伊藤正男(11分42秒体固め)淵正信
15分1本勝負
肥後宗典(12分5秒体固め)金光植
(試合開始18時30分)
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