12月20日東京・後楽園ホールで「全日本プロレス中継グランプリ」の授賞式がハワイに滞在中の馬場とモスマン以外の所属選手が出席して行われた。
感動レスラー大賞
三沢光晴(ケガを克服してチャンピオン・カーニバルを制覇)
小川良成(デビュー10年で悲願の世界ジュニア・ヘビー級王座を奪取)
(他候補選手)
ジョニー・エース、田上明、ジャンボ鶴田、小橋健太、ゲーリー・オブライト、川田利明、志賀賢太郎、泉田竜角
ベストシングルバウト
川田利明対ゲーリー・オブライト(10月25日日本武道館)
(他候補試合)
2、三冠ヘビー級選手権 川田利明対小橋健太(1月19日大阪府立体育会館)
3、三冠ヘビー級選手権 三沢光晴対小橋健太(10月25日日本武道館)
4、カーニバル決勝戦 三沢光晴対田上明(4月15日日本武道館)
5、三冠ヘビー級選手権 三沢光晴対川田利明(7月24日日本武道館)
ベストタッグバウト
世界タッグ選手権 三沢光晴&小橋健太組対川田利明&田上明組(6月9日日本武道館)
(他候補試合)
2、世界タッグ選手権 三沢光晴&小橋健太組対スティーブ・ウイリアムス&ジョニー・エース組(3月4日日本武道館)
3、最強タッグリーグ戦 三沢光晴&小橋健太組対スタン・ハンセン&ゲーリー・オブライト組(11月29日大阪府立体育会館)
4、アジア・タッグ選手権 秋山準&大森隆男組対小川良成&菊地毅組(7月21日後楽園ホール)
5、最強タッグリーグ戦 川田利明&田上明組対ジョニー・エース&パトリオット組(11月18日後楽園ホール)
NO.1フィニッシングブロー賞
タイガードライバー'91(三沢光晴)
(他候補フィニッシングブロー)
2、腕ひしぎ逆十字固め(川田利明)
3、エルボー(三沢光晴)
4、ダイナミック・ボム(田上明)
5、ウエスタン・ラリアット(スタン・ハンセン)
6、のど輪落とし(田上明)
7、パワーボム(川田利明)
8、タイガー・スープレックス(三沢光晴)
9、エース・クラッシャー(ジョニー・エース)
10、回転エビを切り返しての押さえ込み(小川良成)
NO.1パフォーマンス大賞
ラッシャー木村・マイクパフォーマンス
(他候補パフォーマンス)
2、川田利明・ガッツポーズ
3、ダニー・クロファット・試合中のいろいろ
4、アブドーラ・ザ・ブッチャー&ジャイアント・キマラ
5、本田多聞・原人ファイト
6、スタン・ハンセン・テキサスロングホーン
7、永源遥・つば攻撃
8、小橋健太・握り拳
9、ジャンボ鶴田・オー
10、三沢光晴・小橋ありがとう(10月25日日本武道館の三冠戦の試合後控室に戻る小橋に向かって)
ジャイアント馬場35年間ベストバウト
三沢光晴・小橋健太組対スタン・ハンセン・ジャイアント馬場組('94年3月5日日本武道館)
(他候補試合)
2、PWFヘビー級選手権 ジャイアント馬場対スタン・ハンセン('82年2月4日東京体育館)
3、NWA世界ヘビー級選手権 ジャイアント馬場対ジャック・ブリスコ('74年12月2日鹿児島県立体育館)
各賞は「全日本プロレス中継」の視聴者の投票(有効投票1265票)で決定。また、投票者の中から約500人が会場へ招待された。
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感動レスラー大賞
三沢光晴(ケガを克服してチャンピオン・カーニバルを制覇)
小川良成(デビュー10年で悲願の世界ジュニア・ヘビー級王座を奪取)
(他候補選手)
ジョニー・エース、田上明、ジャンボ鶴田、小橋健太、ゲーリー・オブライト、川田利明、志賀賢太郎、泉田竜角
ベストシングルバウト
川田利明対ゲーリー・オブライト(10月25日日本武道館)
(他候補試合)
2、三冠ヘビー級選手権 川田利明対小橋健太(1月19日大阪府立体育会館)
3、三冠ヘビー級選手権 三沢光晴対小橋健太(10月25日日本武道館)
4、カーニバル決勝戦 三沢光晴対田上明(4月15日日本武道館)
5、三冠ヘビー級選手権 三沢光晴対川田利明(7月24日日本武道館)
ベストタッグバウト
世界タッグ選手権 三沢光晴&小橋健太組対川田利明&田上明組(6月9日日本武道館)
(他候補試合)
2、世界タッグ選手権 三沢光晴&小橋健太組対スティーブ・ウイリアムス&ジョニー・エース組(3月4日日本武道館)
3、最強タッグリーグ戦 三沢光晴&小橋健太組対スタン・ハンセン&ゲーリー・オブライト組(11月29日大阪府立体育会館)
4、アジア・タッグ選手権 秋山準&大森隆男組対小川良成&菊地毅組(7月21日後楽園ホール)
5、最強タッグリーグ戦 川田利明&田上明組対ジョニー・エース&パトリオット組(11月18日後楽園ホール)
NO.1フィニッシングブロー賞
タイガードライバー'91(三沢光晴)
(他候補フィニッシングブロー)
2、腕ひしぎ逆十字固め(川田利明)
3、エルボー(三沢光晴)
4、ダイナミック・ボム(田上明)
5、ウエスタン・ラリアット(スタン・ハンセン)
6、のど輪落とし(田上明)
7、パワーボム(川田利明)
8、タイガー・スープレックス(三沢光晴)
9、エース・クラッシャー(ジョニー・エース)
10、回転エビを切り返しての押さえ込み(小川良成)
NO.1パフォーマンス大賞
ラッシャー木村・マイクパフォーマンス
(他候補パフォーマンス)
2、川田利明・ガッツポーズ
3、ダニー・クロファット・試合中のいろいろ
4、アブドーラ・ザ・ブッチャー&ジャイアント・キマラ
5、本田多聞・原人ファイト
6、スタン・ハンセン・テキサスロングホーン
7、永源遥・つば攻撃
8、小橋健太・握り拳
9、ジャンボ鶴田・オー
10、三沢光晴・小橋ありがとう(10月25日日本武道館の三冠戦の試合後控室に戻る小橋に向かって)
ジャイアント馬場35年間ベストバウト
三沢光晴・小橋健太組対スタン・ハンセン・ジャイアント馬場組('94年3月5日日本武道館)
(他候補試合)
2、PWFヘビー級選手権 ジャイアント馬場対スタン・ハンセン('82年2月4日東京体育館)
3、NWA世界ヘビー級選手権 ジャイアント馬場対ジャック・ブリスコ('74年12月2日鹿児島県立体育館)
各賞は「全日本プロレス中継」の視聴者の投票(有効投票1265票)で決定。また、投票者の中から約500人が会場へ招待された。
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