第11戦、3月6日(土)東京・日本武道館 観衆16300人(超満員)
三冠ヘビー級王座決定戦 60分1本勝負
ベイダー(1-0)田上明
①ベイダー(12分51秒エビ固め)
ベイダーは田上をコーナーに詰めてベイダーハンマーとパンチの連打。続けてハイアングルのパワーボムを決めフォール。
※ベイダーがタイトルを獲得。第22代王者となる。
世界タッグ選手権 60分1本勝負
小橋&秋山(1-0)三沢&小川
①秋山(30分49秒片エビ固め)小川
小橋が小川をアトミックドロップ式に持ち上げコーナー最上段に座る秋山へ渡し、そこから秋山がパワーボム。三沢がカットに入るが、小橋のラリアットを受けダウン(小橋は場外へ)。秋山と小川の戦いとなり、小川が秋山のジャンピングエルボーをかわしスクールボーイ。これを返した秋山は、立ち上がりざまに小川にラリアットを決めた後、エクスプロイダーでフォール。
※小橋・秋山組がタイトル初防衛に成功。
6人タッグマッチ30分1本勝負
エース&スミス&ウルフ(1-0)オブライト&高山&キマラ
①スミス(21分31秒片エビ固め)キマラ
スミスはキマラの手刀突きからのラリアットをかわしてバックを取り、投げっぱなしジャーマンを決めフォール。
タッグマッチ30分1本勝負
大森&本田(1-0)ハンセン&モスマン
①大森(10分51秒体固め)モスマン
大森はフルネルソンバスターをカウント2で返したモスマンが立ち上がったところへ、ロープの反動をつけたアックスボンバーを決めフォール。
30分1本勝負
垣原賢人(10分18秒腕ひしぎ逆十字固め)菊地毅
垣原は菊地がエルボーにきたところをかわし、腕を取って飛びつき腕ひしぎ逆十字を決め勝利。
ジャンボ鶴田引退セレモニー
日本選手がリングを囲んで並ぶ中、「チャイニーズ・カンフー」のテーマ曲でジャンボ鶴田がリングへ入場。
引退セレモニーがスタートし、マスコミ各社より名勝負の写真パネル、全日本プロレス・大峡営業部長と三沢選手会長から記念品が贈呈され、26年を振り返るナレーションに続き鶴田選手がファンへ挨拶を行い、「Jのテーマ」が流れると青と赤のコーナーに乗って「オー」を5回ずつ行ってリングを降りた。
6人タッグマッチ30分1本勝負
渕&永源&井上(1-0)木村&百田&森嶋
①井上(12分10秒片エビ固め=バックドロップ)森嶋
タッグマッチ30分1本勝負
外道&金丸(1-0)浅子&丸藤
①外道(13分29秒外道クラッチ)丸藤
丸藤をロープに振った外道は、返ってきたところを持ち上げてマンハッタン・ドロップ。さらに左ヒザヘの低空ドロップキックから外道クラッチを決めフォール。
20分1本勝負
志賀賢太郎(10分29秒片エビ固め=スイングDDT)橋誠
(試合開始18時)「全日本プロレス中継」収録
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渕、菊地FMW参戦
三冠ヘビー級王座決定戦 60分1本勝負
ベイダー(1-0)田上明
①ベイダー(12分51秒エビ固め)
ベイダーは田上をコーナーに詰めてベイダーハンマーとパンチの連打。続けてハイアングルのパワーボムを決めフォール。
※ベイダーがタイトルを獲得。第22代王者となる。
世界タッグ選手権 60分1本勝負
小橋&秋山(1-0)三沢&小川
①秋山(30分49秒片エビ固め)小川
小橋が小川をアトミックドロップ式に持ち上げコーナー最上段に座る秋山へ渡し、そこから秋山がパワーボム。三沢がカットに入るが、小橋のラリアットを受けダウン(小橋は場外へ)。秋山と小川の戦いとなり、小川が秋山のジャンピングエルボーをかわしスクールボーイ。これを返した秋山は、立ち上がりざまに小川にラリアットを決めた後、エクスプロイダーでフォール。
※小橋・秋山組がタイトル初防衛に成功。
6人タッグマッチ30分1本勝負
エース&スミス&ウルフ(1-0)オブライト&高山&キマラ
①スミス(21分31秒片エビ固め)キマラ
スミスはキマラの手刀突きからのラリアットをかわしてバックを取り、投げっぱなしジャーマンを決めフォール。
タッグマッチ30分1本勝負
大森&本田(1-0)ハンセン&モスマン
①大森(10分51秒体固め)モスマン
大森はフルネルソンバスターをカウント2で返したモスマンが立ち上がったところへ、ロープの反動をつけたアックスボンバーを決めフォール。
30分1本勝負
垣原賢人(10分18秒腕ひしぎ逆十字固め)菊地毅
垣原は菊地がエルボーにきたところをかわし、腕を取って飛びつき腕ひしぎ逆十字を決め勝利。
ジャンボ鶴田引退セレモニー
日本選手がリングを囲んで並ぶ中、「チャイニーズ・カンフー」のテーマ曲でジャンボ鶴田がリングへ入場。
引退セレモニーがスタートし、マスコミ各社より名勝負の写真パネル、全日本プロレス・大峡営業部長と三沢選手会長から記念品が贈呈され、26年を振り返るナレーションに続き鶴田選手がファンへ挨拶を行い、「Jのテーマ」が流れると青と赤のコーナーに乗って「オー」を5回ずつ行ってリングを降りた。
6人タッグマッチ30分1本勝負
渕&永源&井上(1-0)木村&百田&森嶋
①井上(12分10秒片エビ固め=バックドロップ)森嶋
タッグマッチ30分1本勝負
外道&金丸(1-0)浅子&丸藤
①外道(13分29秒外道クラッチ)丸藤
丸藤をロープに振った外道は、返ってきたところを持ち上げてマンハッタン・ドロップ。さらに左ヒザヘの低空ドロップキックから外道クラッチを決めフォール。
20分1本勝負
志賀賢太郎(10分29秒片エビ固め=スイングDDT)橋誠
(試合開始18時)「全日本プロレス中継」収録
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渕、菊地FMW参戦