第11戦 1月22日(月)広島県立体育館 観衆3000人
タッグマッチ60分3本勝負
馬場&大熊(2-1)スナイダー&グランデ
①大熊(15分12秒体固め)グランデ
②スナイダー(4分46秒エビ固め)大熊
③馬場(6分46秒体固め)スナイダー
30分1本勝負
ドン・レオ・ジョナサン(13分36秒体固め)サムソン・クツワダ
サンダー杉山(14分43秒片エビ固め)アレックス・ペレス
マシオ駒(15分57秒体固め)ザ・ビースト
アルゼンチン・アポロ(12分12秒アルゼンチン・バックブリーカー)佐藤昭夫
20分1本勝負
ゴードン・ネルソン(11分30秒体固め)鶴見五郎
百田光雄(15分36秒逆エビ固め)藤井誠之
(試合開始18時30分)
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第12戦 1月24日(水)東京・日大講堂 観衆5400人
世界ヘビー級王座争奪第7戦 60分3本勝負
ジャイアント馬場(2-1)ドン・レオ・ジョナサン
①ジョナサン(4分14秒体固め=ハイジャック・バックブリーカー)
②馬場(4分24秒体固め)
③馬場(45秒体固め)
馬場は16文キックで倒したジョナサンへ、コーナー最上段からフライング・ニードロップを決めフォール。
※馬場・争奪戦7戦5勝2分
タッグマッチ45分3本勝負
スナイダー&グランデ(2-1)杉山&クツワダ
①スナイダー(14分9秒コブラツイスト)杉山
②杉山(10分体固め)グランデ
③グランデ(2分9秒首固め)クツワダ
30分1本勝負
マシオ駒(11分28秒体固め)ザ・ビースト
大熊元司(14分16秒体固め)アレックス・ペレス
アルゼンチン・アポロ(14分56秒アルゼンチン・バックブリーカー)佐藤昭夫
20分1本勝負
ゴードン・ネルソン(16分45秒体固め)百田光雄
鶴見五郎(15分16秒体固め)藤井誠之
(試合開始18時30分)「全日本プロレス中継」収録
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第13戦(最終戦) 1月25日(木)東京・大田区体育館 観衆2500人
タッグマッチ60分3本勝負
馬場&杉山(2-1)ジョナサン&ビースト
①杉山(15分45秒体固め)ビースト
②馬場(3分4秒体固め)ビースト
30分1本勝負
ウイルバー・スナイダー(11分10秒コブラツイスト)サムソン・クツワダ
大熊元司(12分31秒体固め)アルゼンチン・アポロ
マシオ駒(14分28秒エビ固め)メヒコ・グランデ
ゴードン・ネルソン(10分42秒逆さ押さえ込み)佐藤昭夫
20分1本勝負
アレックス・ペレス(12分43秒体固め)百田光雄
鶴見五郎(15分7秒体固め)八木宏
(試合開始18時30分)
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全日本プロレスのNWA加盟とPWF設立
ジャイアント馬場はジョー樋口と共に1月31日渡米し、2月4日ミズーリー州セントルイスで開催されたNWAの役員総会にオブザーバーとして出席。役員総会では、全日本プロレスから出されていたNWAへの加盟申請が承認された。
また同日、ハワイ州ホノルルにPWF(パシフィック・レスリング・フェデレーション)が設立されNWAの役員総会で報告された。
PWFは、アメリカとカナダの太平洋岸の各州、メキシコと中南米の太平洋岸、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポール、マレーシアと日本など14ヵ国程度の国の団体が参加予定。会長は、ハワイのプロモーターのロード・ブレアースが就任し、ハワイ州ホノルル・シビック・オーデトリアム内にあるブレア―スがプロモートするハワイ・ビッグタイム・レスリングのオフィスが当面PWF本部となる。
2月8日帰国したジャイアント馬場は、翌9日午後2時から港区の全日本プロレスオフィスで記者会見を行い、正式にNWAへの加盟が認められた事を報告した。
また日本プロレスと新日本プロレスが合同で新会社を設立するという流れの中で、アントニオ猪木が「新たに3団体の統一コミッションと日本プロレス協会を作る為に、全日本プロレスと国際プロレスに呼びかける」と発言した事については、「彼らと協議するつもりはないから、勝手にやってよという事だ」と発言。
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タッグマッチ60分3本勝負
馬場&大熊(2-1)スナイダー&グランデ
①大熊(15分12秒体固め)グランデ
②スナイダー(4分46秒エビ固め)大熊
③馬場(6分46秒体固め)スナイダー
30分1本勝負
ドン・レオ・ジョナサン(13分36秒体固め)サムソン・クツワダ
サンダー杉山(14分43秒片エビ固め)アレックス・ペレス
マシオ駒(15分57秒体固め)ザ・ビースト
アルゼンチン・アポロ(12分12秒アルゼンチン・バックブリーカー)佐藤昭夫
20分1本勝負
ゴードン・ネルソン(11分30秒体固め)鶴見五郎
百田光雄(15分36秒逆エビ固め)藤井誠之
(試合開始18時30分)
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第12戦 1月24日(水)東京・日大講堂 観衆5400人
世界ヘビー級王座争奪第7戦 60分3本勝負
ジャイアント馬場(2-1)ドン・レオ・ジョナサン
①ジョナサン(4分14秒体固め=ハイジャック・バックブリーカー)
②馬場(4分24秒体固め)
③馬場(45秒体固め)
馬場は16文キックで倒したジョナサンへ、コーナー最上段からフライング・ニードロップを決めフォール。
※馬場・争奪戦7戦5勝2分
タッグマッチ45分3本勝負
スナイダー&グランデ(2-1)杉山&クツワダ
①スナイダー(14分9秒コブラツイスト)杉山
②杉山(10分体固め)グランデ
③グランデ(2分9秒首固め)クツワダ
30分1本勝負
マシオ駒(11分28秒体固め)ザ・ビースト
大熊元司(14分16秒体固め)アレックス・ペレス
アルゼンチン・アポロ(14分56秒アルゼンチン・バックブリーカー)佐藤昭夫
20分1本勝負
ゴードン・ネルソン(16分45秒体固め)百田光雄
鶴見五郎(15分16秒体固め)藤井誠之
(試合開始18時30分)「全日本プロレス中継」収録
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第13戦(最終戦) 1月25日(木)東京・大田区体育館 観衆2500人
タッグマッチ60分3本勝負
馬場&杉山(2-1)ジョナサン&ビースト
①杉山(15分45秒体固め)ビースト
②馬場(3分4秒体固め)ビースト
30分1本勝負
ウイルバー・スナイダー(11分10秒コブラツイスト)サムソン・クツワダ
大熊元司(12分31秒体固め)アルゼンチン・アポロ
マシオ駒(14分28秒エビ固め)メヒコ・グランデ
ゴードン・ネルソン(10分42秒逆さ押さえ込み)佐藤昭夫
20分1本勝負
アレックス・ペレス(12分43秒体固め)百田光雄
鶴見五郎(15分7秒体固め)八木宏
(試合開始18時30分)
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全日本プロレスのNWA加盟とPWF設立
ジャイアント馬場はジョー樋口と共に1月31日渡米し、2月4日ミズーリー州セントルイスで開催されたNWAの役員総会にオブザーバーとして出席。役員総会では、全日本プロレスから出されていたNWAへの加盟申請が承認された。
また同日、ハワイ州ホノルルにPWF(パシフィック・レスリング・フェデレーション)が設立されNWAの役員総会で報告された。
PWFは、アメリカとカナダの太平洋岸の各州、メキシコと中南米の太平洋岸、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポール、マレーシアと日本など14ヵ国程度の国の団体が参加予定。会長は、ハワイのプロモーターのロード・ブレアースが就任し、ハワイ州ホノルル・シビック・オーデトリアム内にあるブレア―スがプロモートするハワイ・ビッグタイム・レスリングのオフィスが当面PWF本部となる。
2月8日帰国したジャイアント馬場は、翌9日午後2時から港区の全日本プロレスオフィスで記者会見を行い、正式にNWAへの加盟が認められた事を報告した。
また日本プロレスと新日本プロレスが合同で新会社を設立するという流れの中で、アントニオ猪木が「新たに3団体の統一コミッションと日本プロレス協会を作る為に、全日本プロレスと国際プロレスに呼びかける」と発言した事については、「彼らと協議するつもりはないから、勝手にやってよという事だ」と発言。
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