チャンピオン・カーニバル参加選手
第1~3回大会優勝者/PWFヘビー級・インタータッグ王者
ジャイアント馬場(209cm145㎏新潟出身)
アブドーラ・ザ・ブッチャー(186cm132kgスーダン出身)
ザ・デストロイヤー(183cm110kgアメリカ・ニューヨーク出身)USヘビー級王者
大木金太郎(185cm122kg韓国・ソウル出身)インター&アジア・ヘビー級王者
キング・イヤウケア(193cm164kgアメリカ・ハワイ出身)
ジャンボ鶴田(197cm115kg山梨出身)インタータッグ王者
ザ・バラクーダ(198cm113kgイタリア出身)
グレート小鹿(183cm100㎏北海道出身)アジア・タッグ王者
ザ・ビースト(178cm115kgカナダ出身)
大熊元司(176cm130㎏埼玉出身)アジア・タッグ王者
ラリー・レーン(186cm118kgアメリカ・コロラド出身)
サムソン・クツワダ(190cm121㎏北海道出身)
バディ・ウォルフ(188cm125kgアメリカ・ミネソタ出身)
ラリー・シャープ(181cm120kgアメリカ・ニュージャージー出身)
第4回チャンピオン・カーニバルの試合方法
・参加選手総当りリーグ戦を行い、リーグ戦終了時最高得点者が優勝。同点の場合は、優勝決定戦を行う。
・得点は、あらゆる勝ちが2点、時間切れ引き分けが1点、負けと時間内引き分けが0点。
特別参加選手
ハーリー・レイス(185cm110kgアメリカ・ミズーリー出身)4/30~5/13
全日本プロレス出場選手
ミツ・ヒライ
百田光雄
桜田一男
肥後宗典
伊藤正男
大仁田厚
淵正信
園田一治
(韓国・金一道場)南海山(187cm110kg韓国・慶尚南道出身)
(韓国・金一道場)呉大均(183cm105kg韓国・全羅北道出身)
(レフリー)ジョー樋口、ジェリー・マードック、和田京平
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・開幕戦を前に小鹿と大熊は全日本プロレスに対し、アジア・タッグ王者である事からリーグ戦のカードを組まないように要請。これが特例として認められ両者不戦敗となる。
・4月29日東京体育館で行われた「アマレス全日本選手権兼モントリオール・オリンピック派遣選手団最終選考会」の席上、物心両面にわたりオリンピック選手派遣に対して協力してきた全日本プロレスが日本アマレス協会から表彰された。
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