第16戦、4月14日宇和島市営闘牛場 観衆2250人
タッグマッチ60分1本勝負
スタン・ハンセン(1-0)ジャンボ鶴田
テッド・デビアス 石川敬士
①ハンセン(10分6秒体固め=ウエスタン・ラリアット)石川
タッグマッチ45分1本勝負
谷津嘉章(1-0)ピート・ロバーツ
仲野信市 ジェリー・オーツ
①谷津(12分19秒片エビ固め=パワースラム)オーツ
6人タッグマッチ30分1本勝負
天龍源一郎 ラッシャー木村
輪島大士 (1-0)阿修羅・原
ザ・グレート・カブキ 鶴見五郎
①天龍(14分43秒片エビ固め=DDT)鶴見
※試合前に原がタイガーマスクへイス攻撃。これによりタイガーは右ひじを負傷し試合ができる状態ではなくなってしまった為、急遽タイガーに代わってカブキが出場。
30分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(11分13秒エビ固め=グランドコブラ)寺西勇
トミー・リッチ(10分35秒体固め=フライング・ボディシザース・ドロップ)マイティ井上
タッグマッチ20分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(1-0)ハル薗田
渕正信 川田利明
①カブキ(17分8秒体固め=バックドロップ)薗田
20分1本勝負
栗栖正伸(7分9秒反則勝ち)大熊元司
15分1本勝負
百田光雄(11分41秒逆さ押さえ込み)小川良成
----------------------------------
第17戦、4月15日中津市勤労者体育センター 観衆1400人
タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田 (1-0)スタン・ハンセン
ドリー・ファンク・ジュニア テッド・デビアス
①鶴田組(10分9秒反則勝ち)ハンセン組
ハンセンがブルロープを持ち出し、ドリーの首に巻きつけ攻撃を続け反則負け。
タッグマッチ45分1本勝負
谷津嘉章(1-0)トミー・リッチ
寺西勇 ピート・ロバーツ
①谷津(11分19秒体固め=パワースラム)ロバーツ
6人タッグマッチ30分1本勝負
天龍源一郎 ラッシャー木村
輪島大士 (1-0)阿修羅・原
石川敬士 鶴見五郎
①天龍組(12分28秒反則勝ち)木村組
30分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(10分26秒片エビ固め=バックドロップ)ジェリー・オーツ
川田利明(12分32秒両者リングアウト)仲野信市
タッグマッチ20分1本勝負
渕正信 (0-0)ハル薗田
マイティ井上 大熊元司
①時間切れ
20分1本勝負
永源遥(8分43秒首固め)百田光雄
15分1本勝負
栗栖正伸(8分56秒キャメルクラッチ)小川良成
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第18戦、4月16日熊本市体育館 観衆2900人
6人タッグマッチ60分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア スタン・ハンセン
天龍源一郎 (1-0)テッド・デビアス
輪島大士 トミー・リッチ
①ドリー(15分2秒エビ固め=グランドコブラ)リッチ
タッグマッチ45分1本勝負
ジャンボ鶴田 (1-0)谷津嘉章
ザ・グレート・カブキ 寺西勇
①カブキ(11分33秒回転エビ固め)寺西
猛虎七番勝負第4戦 45分1本勝負
タイガーマスク(1-0)阿修羅・原
①タイガー(14分37秒反則勝ち)
原がタイガーの左腕をつかんで巻き込むようにラリアットにいったが、タイガーが体を沈めてかわした為、タイガーの後にいたレフリーを直撃し、原の反則負け。
※タイガー4戦2勝2敗
タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村(1-0)石川敬士
鶴見五郎 大熊元司
①木村(13分7秒体固め=ブルドッキング・ヘッドロック)大熊
30分1本勝負
渕正信(19分6秒両者リングアウト)ピート・ロバーツ
20分1本勝負
ジェリー・オーツ(12分26秒首固め)ハル薗田
タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(1-0)永源遥
川田利明 仲野信市
①川田(11分45秒回転エビ固め)永源
15分1本勝負
栗栖正伸(10分46秒逆さ押さえ込み)百田光雄
----------------------------------
第19戦、4月17日鹿児島県立体育館 観衆3100人
PWFヘビー級王座決定戦 60分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(0-0)スタン・ハンセン
①(15分38秒両者リングアウト)
ハンセンがドリーへウエスタン・ラリアットを決めたものの、ロープに近く両者場外に落ちダウンしリングへ戻れずドロー。
※引き分けの為、王座は空位のまま。
試合後ドリーは王座決定戦の権利を輪島に譲り、新潟と横浜での輪島対ハンセンのPWF2連戦が決定。
タッグマッチ45分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)谷津嘉章
石川敬士 仲野信市
①鶴田(12分13秒首固め)仲野
タッグマッチ30分1本勝負
天龍源一郎(1-0)テッド・デビアス
輪島大士 ジェリー・オーツ
①輪島(12分50秒体固め=2段式ネックブリーカードロップ)オーツ
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 ラッシャー木村
タイガーマスク (1-0)阿修羅・原
ザ・グレート・カブキ 鶴見五郎
①タイガー(12分5秒体固め=フライング・ボディアタック)鶴見
30分1本勝負
トミー・リッチ(7分50秒体固め=フライング・ボディシザース・ドロップ)大熊元司
寺西勇(11分49秒両者リングアウト)ピート・ロバーツ
タッグマッチ20分1本勝負
渕正信(1-0)ハル薗田
高木功 川田利明
①高木(15分2秒体固め)薗田
薗田が高木を持ち上げたところへ、渕がドロップキックを決め押し倒し高木がフォール。
20分1本勝負
マイティ井上(7分回転エビ固め)永源遥
15分1本勝負
栗栖正伸(8分23秒キャメルクラッチ)小川良成
----------------------------------
第20戦、4月18日人吉市文化センター 観衆1900人(満)
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場 ラッシャー木村
天龍源一郎 (1-0)阿修羅・原
輪島大士 鶴見五郎
①輪島(11分11秒体固め=2段式ネックブリーカードロップ)鶴見
タッグマッチ45分1本勝負
スタン・ハンセン(1-0)谷津嘉章
テッド・デビアス 仲野信市
①ハンセン(9分6秒体固め=ウエスタン・ラリアット)仲野
タッグマッチ30分1本勝負
ジャンボ鶴田 (1-0)トミー・リッチ
タイガーマスク ジェリー・オーツ
①タイガー(12分10秒片エビ固め=フライング・ボディアタック)オーツ
30分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(11分52秒逆さ押さえ込み)ピート・ロバーツ
ドリー・ファンク・ジュニア(11分7秒エビ固め=グランドコブラ)栗栖正伸
タッグマッチ20分1本勝負
石川敬士(0-0)寺西勇
高木功 永源遥
①(11分23秒両軍リングアウト)
20分1本勝負
マイティ井上(時間切れ)川田利明
渕正信(17分41秒回転エビ固め)ハル薗田
15分1本勝負
百田光雄(11分7秒回転エビ固め)小川良成
----------------------------------
タッグマッチ60分1本勝負
スタン・ハンセン(1-0)ジャンボ鶴田
テッド・デビアス 石川敬士
①ハンセン(10分6秒体固め=ウエスタン・ラリアット)石川
タッグマッチ45分1本勝負
谷津嘉章(1-0)ピート・ロバーツ
仲野信市 ジェリー・オーツ
①谷津(12分19秒片エビ固め=パワースラム)オーツ
6人タッグマッチ30分1本勝負
天龍源一郎 ラッシャー木村
輪島大士 (1-0)阿修羅・原
ザ・グレート・カブキ 鶴見五郎
①天龍(14分43秒片エビ固め=DDT)鶴見
※試合前に原がタイガーマスクへイス攻撃。これによりタイガーは右ひじを負傷し試合ができる状態ではなくなってしまった為、急遽タイガーに代わってカブキが出場。
30分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(11分13秒エビ固め=グランドコブラ)寺西勇
トミー・リッチ(10分35秒体固め=フライング・ボディシザース・ドロップ)マイティ井上
タッグマッチ20分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(1-0)ハル薗田
渕正信 川田利明
①カブキ(17分8秒体固め=バックドロップ)薗田
20分1本勝負
栗栖正伸(7分9秒反則勝ち)大熊元司
15分1本勝負
百田光雄(11分41秒逆さ押さえ込み)小川良成
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第17戦、4月15日中津市勤労者体育センター 観衆1400人
タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田 (1-0)スタン・ハンセン
ドリー・ファンク・ジュニア テッド・デビアス
①鶴田組(10分9秒反則勝ち)ハンセン組
ハンセンがブルロープを持ち出し、ドリーの首に巻きつけ攻撃を続け反則負け。
タッグマッチ45分1本勝負
谷津嘉章(1-0)トミー・リッチ
寺西勇 ピート・ロバーツ
①谷津(11分19秒体固め=パワースラム)ロバーツ
6人タッグマッチ30分1本勝負
天龍源一郎 ラッシャー木村
輪島大士 (1-0)阿修羅・原
石川敬士 鶴見五郎
①天龍組(12分28秒反則勝ち)木村組
30分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(10分26秒片エビ固め=バックドロップ)ジェリー・オーツ
川田利明(12分32秒両者リングアウト)仲野信市
タッグマッチ20分1本勝負
渕正信 (0-0)ハル薗田
マイティ井上 大熊元司
①時間切れ
20分1本勝負
永源遥(8分43秒首固め)百田光雄
15分1本勝負
栗栖正伸(8分56秒キャメルクラッチ)小川良成
----------------------------------
第18戦、4月16日熊本市体育館 観衆2900人
6人タッグマッチ60分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア スタン・ハンセン
天龍源一郎 (1-0)テッド・デビアス
輪島大士 トミー・リッチ
①ドリー(15分2秒エビ固め=グランドコブラ)リッチ
タッグマッチ45分1本勝負
ジャンボ鶴田 (1-0)谷津嘉章
ザ・グレート・カブキ 寺西勇
①カブキ(11分33秒回転エビ固め)寺西
猛虎七番勝負第4戦 45分1本勝負
タイガーマスク(1-0)阿修羅・原
①タイガー(14分37秒反則勝ち)
原がタイガーの左腕をつかんで巻き込むようにラリアットにいったが、タイガーが体を沈めてかわした為、タイガーの後にいたレフリーを直撃し、原の反則負け。
※タイガー4戦2勝2敗
タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村(1-0)石川敬士
鶴見五郎 大熊元司
①木村(13分7秒体固め=ブルドッキング・ヘッドロック)大熊
30分1本勝負
渕正信(19分6秒両者リングアウト)ピート・ロバーツ
20分1本勝負
ジェリー・オーツ(12分26秒首固め)ハル薗田
タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(1-0)永源遥
川田利明 仲野信市
①川田(11分45秒回転エビ固め)永源
15分1本勝負
栗栖正伸(10分46秒逆さ押さえ込み)百田光雄
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第19戦、4月17日鹿児島県立体育館 観衆3100人
PWFヘビー級王座決定戦 60分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(0-0)スタン・ハンセン
①(15分38秒両者リングアウト)
ハンセンがドリーへウエスタン・ラリアットを決めたものの、ロープに近く両者場外に落ちダウンしリングへ戻れずドロー。
※引き分けの為、王座は空位のまま。
試合後ドリーは王座決定戦の権利を輪島に譲り、新潟と横浜での輪島対ハンセンのPWF2連戦が決定。
タッグマッチ45分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)谷津嘉章
石川敬士 仲野信市
①鶴田(12分13秒首固め)仲野
タッグマッチ30分1本勝負
天龍源一郎(1-0)テッド・デビアス
輪島大士 ジェリー・オーツ
①輪島(12分50秒体固め=2段式ネックブリーカードロップ)オーツ
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 ラッシャー木村
タイガーマスク (1-0)阿修羅・原
ザ・グレート・カブキ 鶴見五郎
①タイガー(12分5秒体固め=フライング・ボディアタック)鶴見
30分1本勝負
トミー・リッチ(7分50秒体固め=フライング・ボディシザース・ドロップ)大熊元司
寺西勇(11分49秒両者リングアウト)ピート・ロバーツ
タッグマッチ20分1本勝負
渕正信(1-0)ハル薗田
高木功 川田利明
①高木(15分2秒体固め)薗田
薗田が高木を持ち上げたところへ、渕がドロップキックを決め押し倒し高木がフォール。
20分1本勝負
マイティ井上(7分回転エビ固め)永源遥
15分1本勝負
栗栖正伸(8分23秒キャメルクラッチ)小川良成
----------------------------------
第20戦、4月18日人吉市文化センター 観衆1900人(満)
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場 ラッシャー木村
天龍源一郎 (1-0)阿修羅・原
輪島大士 鶴見五郎
①輪島(11分11秒体固め=2段式ネックブリーカードロップ)鶴見
タッグマッチ45分1本勝負
スタン・ハンセン(1-0)谷津嘉章
テッド・デビアス 仲野信市
①ハンセン(9分6秒体固め=ウエスタン・ラリアット)仲野
タッグマッチ30分1本勝負
ジャンボ鶴田 (1-0)トミー・リッチ
タイガーマスク ジェリー・オーツ
①タイガー(12分10秒片エビ固め=フライング・ボディアタック)オーツ
30分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(11分52秒逆さ押さえ込み)ピート・ロバーツ
ドリー・ファンク・ジュニア(11分7秒エビ固め=グランドコブラ)栗栖正伸
タッグマッチ20分1本勝負
石川敬士(0-0)寺西勇
高木功 永源遥
①(11分23秒両軍リングアウト)
20分1本勝負
マイティ井上(時間切れ)川田利明
渕正信(17分41秒回転エビ固め)ハル薗田
15分1本勝負
百田光雄(11分7秒回転エビ固め)小川良成
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