開幕戦、4月16日福岡国際センター 観衆6800人
タッグマッチ45分1本勝負
スタン・ハンセン(1-0)ドリー・ファンク・ジュニア
ジミー・スヌーカ テリー・ファンク
①スヌーカ(14分51秒体固め)ドリー
ドリーはパイルドライバーにきたスヌーカを逆に持ち上げてトップロープ越しに場外へ。そこにハンセンが入り、ドリーへウエスタン・ラリアット。倒れたドリーへスヌーカがエプロンからロープ越しのボディプレスを決めフォール。
タッグマッチ30分1本勝負
ハーリー・レイス(1-0)テッド・デビアス
バック・ロブレイ 阿修羅・原
①レイス(10分58秒体固め)原
ネックブリーカーからブレーンバスターでフォール。
30分1本勝負
モンゴリアン・ストンパー(5分50秒片エビ固め)大熊元司
タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(1-0)ロッキー羽田
佐藤昭雄 越中詩郎
①井上(14分20秒片エビ固め)越中
20分1本勝負
百田光雄(10分24秒反則勝ち)ミスター林
15分1本勝負
菅原伸義(6分45秒体固め)三沢光晴
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第2戦、4月17日大分県立荷揚町体育館 観衆3800人
インターナショナル・ヘビー級選手権 60分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)テッド・デビアス
①ドリー(36分31秒首固め)
デビアスがドリーへ4の字固め。ドリーがロープに逃げ、再度4の字にきたデビアスが前かがみになった瞬間、首を取って回転しフォール。
※ドリーがタイトル防衛に成功
タッグマッチ45分1本勝負
ブルーザー・ブロディ(1-0)ジャイアント馬場
スタン・ハンセン 天龍源一郎
①ハンセン(5分33秒体固め)天龍
馬場とブロディが場外戦となる間に、ハンセンは天龍へキック攻撃からロープに振ってウエスタン・ラリアットを決めフォール。
タッグマッチ45分1本勝負
テリー・ファンク(1-0)ハーリー・レイス
ジャンボ鶴田 バック・ロブレイ
①鶴田(8分40秒体固め)ロブレイ
30分1本勝負
ジミー・スヌーカ(11分38秒片エビ固め)阿修羅・原
プリンス・トンガ(5分41秒両者リングアウト)モンゴリアン・ストンパー
エキジビジョン・マッチ20分1本勝負
ルー・テーズ(5分23秒体固め=バックドロップ)菅原伸義
タッグマッチ20分1本勝負
佐藤昭雄(1-0)ロッキー羽田
石川隆士 越中詩郎
①佐藤(12分1秒体固め)越中
タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)マイティ井上
大熊元司 冬木弘道
①大熊(11分29秒体固め)冬木
20分1本勝負
ミスター林(11分10秒両者リングアウト)百田光雄
15分1本勝負
三沢光晴(11分22秒片エビ固め)後藤政二
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第3戦、4月18日徳山市体育館 観衆2800人
6人タッグマッチ60分3本勝負
テリー・ファンク ブルーザー・ブロディ
ジャンボ鶴田 (2-1)スタン・ハンセン
テッド・デビアス ジミー・スヌーカ
①スヌーカ(7分2秒片エビ固め)鶴田
ブレーンバスターからダイビンク・ヘッドバットでフォール。
②鶴田(3分53秒体固め)スヌーカ
鶴田は、スヌーカのコーナー最上段からのサンセット・フリップをかわし、自爆したところをフォール。
③(4分27秒両軍リングアウト)
タッグマッチ45分1本勝負
ジャイアント馬場 (1-0)ハーリー・レイス
ドリー・ファンク・ジュニア バック・ロブレイ
①馬場(12分体固め)ロブレイ
アジア・タッグ選手権 60分3本勝負
佐藤昭雄(2-1)グレート小鹿
石川隆士 大熊元司
①佐藤(20分34秒両者リングアウト)大熊
佐藤は大熊にタックルをかわされ場外転落。大熊が追いかけボディスラムを決めようとしたところへ、石川がコーナーポストから大熊にエルボードロップ。大熊は佐藤を抱えたまま倒れ両者リングへ戻れず。
②佐藤(1分49秒逆十字固め)大熊
王者組は、1本目の場外戦で肩を痛めた大熊へ攻撃を集中し、佐藤が逆十字固めを決め勝利。
※佐藤・石川組がタイトル3度目の防衛に成功
30分1本勝負
天龍源一郎(6分58秒回転エビ固め)モンゴリアン・ストンパー
エキジビジョン・マッチ20分1本勝負
ルー・テーズ(4分21秒体固め=バックドロップ)越中詩郎
タッグマッチ20分1本勝負
ロッキー羽田 (0-0)阿修羅・原
プリンス・トンガ マイティ井上
①時間切れ
20分1本勝負
ミスター林(11分1秒片エビ固め)菅原伸義
百田光雄(8分28秒逆エビ固め)後藤政二
15分1本勝負
三沢光晴(9分51秒エビ固め)冬木弘道
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第4戦、4月19日広島県立体育館 観衆5600人
UNヘビー級選手権 60分1本勝負
ジャンボ鶴田(0-0)ハーリー・レイス
①(22分43秒両者リングアウト)
鶴田がレイスをボディスラムで投げようとした時にレイスが暴れた為、両者トップロープ越しに場外転落。そのまま場外戦となりドロー。
※鶴田がタイトル9度目の防衛に成功
タッグマッチ45分1本勝負
ジャイアント馬場 (1-0)ブルーザー・ブロディ
ドリー・ファンク・ジュニア ジミー・スヌーカ
①馬場組(6分11秒反則勝ち)ブロディ組
ドリーがスヌーカへブレーンバスターを決めようとしたところへ、セコンドについていたロブレイが乱入しドリーを攻撃した為、ブロディ組の反則負け。
30分1本勝負
スタン・ハンセン(3分27秒片エビ固め)天龍源一郎
ジャンピング・ニーパットからウエスタン・ラリアットでフォール。
テリー・ファンク(9分50秒反則勝ち)バック・ロブレイ
テリーがロブレイへコブラツイスト。そこへブロディがチェーンを持って乱入しテリーを攻撃した為、ロブレイの反則負け。
テッド・デビアス(12分9秒体固め)阿修羅・原
グレート小鹿(8分43秒首固め)モンゴリアン・ストンパー
エキジビジョン・マッチ20分1本勝負
ルー・テーズ(6分7秒体固め=バックドロップ)菅原伸義
タッグマッチ20分1本勝負
佐藤昭雄(1-0)マイティ井上
石川隆士 越中詩郎
①石川(14分21秒体固め)越中
20分1本勝負
ロッキー羽田(16分35秒両者リングアウト)プリンス・トンガ
百田光雄(12分32秒反則勝ち)ミスター林
15分1本勝負
三沢光晴(9分38秒エビ固め)後藤政二
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タッグマッチ45分1本勝負
スタン・ハンセン(1-0)ドリー・ファンク・ジュニア
ジミー・スヌーカ テリー・ファンク
①スヌーカ(14分51秒体固め)ドリー
ドリーはパイルドライバーにきたスヌーカを逆に持ち上げてトップロープ越しに場外へ。そこにハンセンが入り、ドリーへウエスタン・ラリアット。倒れたドリーへスヌーカがエプロンからロープ越しのボディプレスを決めフォール。
タッグマッチ30分1本勝負
ハーリー・レイス(1-0)テッド・デビアス
バック・ロブレイ 阿修羅・原
①レイス(10分58秒体固め)原
ネックブリーカーからブレーンバスターでフォール。
30分1本勝負
モンゴリアン・ストンパー(5分50秒片エビ固め)大熊元司
タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(1-0)ロッキー羽田
佐藤昭雄 越中詩郎
①井上(14分20秒片エビ固め)越中
20分1本勝負
百田光雄(10分24秒反則勝ち)ミスター林
15分1本勝負
菅原伸義(6分45秒体固め)三沢光晴
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第2戦、4月17日大分県立荷揚町体育館 観衆3800人
インターナショナル・ヘビー級選手権 60分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)テッド・デビアス
①ドリー(36分31秒首固め)
デビアスがドリーへ4の字固め。ドリーがロープに逃げ、再度4の字にきたデビアスが前かがみになった瞬間、首を取って回転しフォール。
※ドリーがタイトル防衛に成功
タッグマッチ45分1本勝負
ブルーザー・ブロディ(1-0)ジャイアント馬場
スタン・ハンセン 天龍源一郎
①ハンセン(5分33秒体固め)天龍
馬場とブロディが場外戦となる間に、ハンセンは天龍へキック攻撃からロープに振ってウエスタン・ラリアットを決めフォール。
タッグマッチ45分1本勝負
テリー・ファンク(1-0)ハーリー・レイス
ジャンボ鶴田 バック・ロブレイ
①鶴田(8分40秒体固め)ロブレイ
30分1本勝負
ジミー・スヌーカ(11分38秒片エビ固め)阿修羅・原
プリンス・トンガ(5分41秒両者リングアウト)モンゴリアン・ストンパー
エキジビジョン・マッチ20分1本勝負
ルー・テーズ(5分23秒体固め=バックドロップ)菅原伸義
タッグマッチ20分1本勝負
佐藤昭雄(1-0)ロッキー羽田
石川隆士 越中詩郎
①佐藤(12分1秒体固め)越中
タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)マイティ井上
大熊元司 冬木弘道
①大熊(11分29秒体固め)冬木
20分1本勝負
ミスター林(11分10秒両者リングアウト)百田光雄
15分1本勝負
三沢光晴(11分22秒片エビ固め)後藤政二
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第3戦、4月18日徳山市体育館 観衆2800人
6人タッグマッチ60分3本勝負
テリー・ファンク ブルーザー・ブロディ
ジャンボ鶴田 (2-1)スタン・ハンセン
テッド・デビアス ジミー・スヌーカ
①スヌーカ(7分2秒片エビ固め)鶴田
ブレーンバスターからダイビンク・ヘッドバットでフォール。
②鶴田(3分53秒体固め)スヌーカ
鶴田は、スヌーカのコーナー最上段からのサンセット・フリップをかわし、自爆したところをフォール。
③(4分27秒両軍リングアウト)
タッグマッチ45分1本勝負
ジャイアント馬場 (1-0)ハーリー・レイス
ドリー・ファンク・ジュニア バック・ロブレイ
①馬場(12分体固め)ロブレイ
アジア・タッグ選手権 60分3本勝負
佐藤昭雄(2-1)グレート小鹿
石川隆士 大熊元司
①佐藤(20分34秒両者リングアウト)大熊
佐藤は大熊にタックルをかわされ場外転落。大熊が追いかけボディスラムを決めようとしたところへ、石川がコーナーポストから大熊にエルボードロップ。大熊は佐藤を抱えたまま倒れ両者リングへ戻れず。
②佐藤(1分49秒逆十字固め)大熊
王者組は、1本目の場外戦で肩を痛めた大熊へ攻撃を集中し、佐藤が逆十字固めを決め勝利。
※佐藤・石川組がタイトル3度目の防衛に成功
30分1本勝負
天龍源一郎(6分58秒回転エビ固め)モンゴリアン・ストンパー
エキジビジョン・マッチ20分1本勝負
ルー・テーズ(4分21秒体固め=バックドロップ)越中詩郎
タッグマッチ20分1本勝負
ロッキー羽田 (0-0)阿修羅・原
プリンス・トンガ マイティ井上
①時間切れ
20分1本勝負
ミスター林(11分1秒片エビ固め)菅原伸義
百田光雄(8分28秒逆エビ固め)後藤政二
15分1本勝負
三沢光晴(9分51秒エビ固め)冬木弘道
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第4戦、4月19日広島県立体育館 観衆5600人
UNヘビー級選手権 60分1本勝負
ジャンボ鶴田(0-0)ハーリー・レイス
①(22分43秒両者リングアウト)
鶴田がレイスをボディスラムで投げようとした時にレイスが暴れた為、両者トップロープ越しに場外転落。そのまま場外戦となりドロー。
※鶴田がタイトル9度目の防衛に成功
タッグマッチ45分1本勝負
ジャイアント馬場 (1-0)ブルーザー・ブロディ
ドリー・ファンク・ジュニア ジミー・スヌーカ
①馬場組(6分11秒反則勝ち)ブロディ組
ドリーがスヌーカへブレーンバスターを決めようとしたところへ、セコンドについていたロブレイが乱入しドリーを攻撃した為、ブロディ組の反則負け。
30分1本勝負
スタン・ハンセン(3分27秒片エビ固め)天龍源一郎
ジャンピング・ニーパットからウエスタン・ラリアットでフォール。
テリー・ファンク(9分50秒反則勝ち)バック・ロブレイ
テリーがロブレイへコブラツイスト。そこへブロディがチェーンを持って乱入しテリーを攻撃した為、ロブレイの反則負け。
テッド・デビアス(12分9秒体固め)阿修羅・原
グレート小鹿(8分43秒首固め)モンゴリアン・ストンパー
エキジビジョン・マッチ20分1本勝負
ルー・テーズ(6分7秒体固め=バックドロップ)菅原伸義
タッグマッチ20分1本勝負
佐藤昭雄(1-0)マイティ井上
石川隆士 越中詩郎
①石川(14分21秒体固め)越中
20分1本勝負
ロッキー羽田(16分35秒両者リングアウト)プリンス・トンガ
百田光雄(12分32秒反則勝ち)ミスター林
15分1本勝負
三沢光晴(9分38秒エビ固め)後藤政二
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