昭和の全日本プロレス

全日の旗揚げからG馬場三回忌追悼興行までの記録です。当ブログの記事や画像を、ブログ等にそのまま転載する行為は禁止します。

(海外情報)鶴田友美8月~9月

2011年03月05日 19時10分31秒 | '73全日本プロレス
8月1日テキサス州ラボック・フェアパーク・コロシアム
13人参加バトルロイヤル
(参加選手)リッキー・ロメロ、サイクロン・ネグロ、ディック・マードック、鶴田友美、ボリス・マレンコ、イワン・プトスキー、ハンク・ジェームス、ムース・モロウスキー、ニック・コザック、スタン・ハンセン、バック・ロブレイ、マンマウンテン・マイク、カール・フォン・スタイガー
(優勝)マンマウンテン・マイク

鶴田友美(1-0)カール・フォン・スタイガー

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8月2日テキサス州アマリロ・スポーツアリーナ
16人参加バトルロイヤル
(参加選手)サイクロン・ネグロ、ディック・マードック、鶴田友美、ハンク・ジェームス、バック・ロブレイ、リッキー・ロメロ、ニック・コザック、ボリス・マレンコ、マンマウンテン・マイク、スタン・ハンセン、カール・フォン・スタイガー、ムース・モロウスキー、マック・クォーリー、サッチモ・ボアギー、ジェリー・ボーン、ジプシー・ジョー
(優勝)マンマウンテン・マイク

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8月3日テキサス州アビリーン・テイラーカウンティ・コロシアム
13人参加バトルロイヤル
(参加選手)マンマウンテン・マイク、ディック・マードック、鶴田友美、ボリス・マレンコ、ムース・モロウスキー、バック・ロブレイ、ハンク・ジェームス、ジェリー・コザック、ニック・コザック、スタン・ハンセン、カール・フォン・スタイガー、ザ・ローマン、ジェリー・ボーン
(優勝)マンマウンテン・マイク

ディック・マードック(1-0)鶴田友美

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8月6日テキサス州エルパソ・カウンティ・コロシアム
3本勝負
バック・ロブレイ(19分4秒2-1)鶴田友美
※トータルタイム

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8月7日テキサス州オデッサ・エクターカウンティ・コロシアム
鶴田友美(1-0)マイク・パドーシス

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8月8日テキサス州ブラウンウッド・コロシアム
鶴田友美(勝敗不明)マイク・パドーシス

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8月9日テキサス州アマリロ・スポーツアリーナ
インターナショナル・タッグ選手権 60分3本勝負
ザ・ファンクス(2-1)鶴田友美&スタン・ハンセン
①鶴田(20分24秒スリーパーホールド)ドリー
②テリー(13分55秒回転エビ固め)鶴田
③ドリー(体固め)ハンセン
※ファンクスがタイトル防衛に成功。

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8月10日テキサス州アビリーン・テイラーカウンティ・コロシアム
鶴田友美(時間切れ)スタン・ハンセン

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8月12日ニューメキシコ州アルバカーキ・シビック・オーデトリアム
鶴田友美(勝敗不明)スタン・ハンセン

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8月13日テキサス州エルパソ・カウンティ・コロシアム
ザ・パトリオット(1-0)鶴田友美

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8月14日テキサス州オデッサ・エクターカウンティ・コロシアム
鶴田友美(1-0)スタン・ハンセン

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8月15日テキサス州ラボック・フェアパーク・コロシアム
鶴田友美(時間切れ)ザ・パトリオット

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8月16日テキサス州アマリロ・スポーツアリーナ
20分1本勝負
鶴田友美(時間切れ)ザ・パトリオット

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8月17日テキサス州アビリーン・テイラーカウンティ・コロシアム
鶴田友美(時間切れ)ザ・パトリオット

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8月19日ニューメキシコ州クローヴィス・アリーナ
鶴田友美(勝敗不明)テリー・ファンク

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8月20日テキサス州エルパソ・カウンティ・コロシアム
鶴田友美(時間切れ)スタン・ハンセン

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8月21日テキサス州オデッサ・エクターカウンティ・コロシアム
鶴田友美(勝敗不明)ザ・パトリオット

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8月22日テキサス州ラボック・フェアパーク・コロシアム
タッグマッチ
キラー・カール・コックス&ザ・パトリオット(1-0)鶴田友美&スタン・ハンセン

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8月23日テキサス州アマリロ・スポーツアリーナ
タッグマッチ
鶴田友美&スタン・ハンセン(1-0)キラー・カール・コックス&ボリス・マレンコ
①鶴田組(10分1秒反則勝ち)コックス組

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8月24日テキサス州アビリーン・テイラーカウンティ・コロシアム
鶴田友美(1-0)バック・ロブレイ

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8月25日テキサス州ヘレフォード・ブルバーン
タッグマッチ
ディック・マードック&鶴田友美(勝敗不明)バック・ロブレイ&ザ・フード

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8月26日ニューメキシコ州アルバカーキ・シビック・オーデトリアム
鶴田友美(勝敗不明)ザ・パトリオット

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8月28日テキサス州オデッサ・エクターカウンティ・コロシアム
鶴田友美(勝敗不明)バック・ロブレイ

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8月29日テキサス州ラボック・フェアパーク・コロシアム
鶴田友美(1-0)ムース・モロウスキー

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8月30日テキサス州アマリロ・スポーツアリーナ
15分1本勝負
鶴田友美(時間切れ)キラー・カール・コックス

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8月31日テキサス州ヒューストン・サムヒューストン・コロシアム
鶴田友美(時間切れ)ジョージ・スコット

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9月2日ニューメキシコ州クローヴィス・アリーナ
鶴田友美(勝敗不明)ドン・ファーゴ

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9月3日テキサス州エルパソ・カウンティ・コロシアム
鶴田友美(勝敗不明)スタン・ハンセン

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9月4日テキサス州オデッサ・エクターカウンティ・コロシアム
タッグマッチ3本勝負
リッキー・ロメロ&鶴田友美(2-1)キラー・カール・コックス&ザ・パトリオット      
③鶴田組(反則勝ち)

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9月5日テキサス州ラボック・フェアパーク・コロシアム
ザ・パトリオット(1-0)鶴田友美

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9月6日テキサス州アマリロ・スポーツアリーナ
インターナショナル・タッグ選手権 60分3本勝負
キラー・カール・コックス&サイクロン・ネグロ(2-1)リッキー・ロメロ&鶴田友美
※コックス・ネグロ組がタイトル防衛。

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9月7日テキサス州ブラウンウッド・コロシアム
タッグマッチ
鶴田友美&ザ・ローマン&レス・ソントン(勝敗不明)サイクロン・ネグロ&ドン・ファーゴ&ザ・パトリオット

鶴田友美(勝敗不明)ドン・ファーゴ

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9月8日テキサス州スナイダー・スカリーカウンティ・コロシアム
鶴田友美(勝敗不明)サイクロン・ネグロ

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9月9日ニューメキシコ州クローヴィス・アリーナ
鶴田友美(勝敗不明)キラー・カール・コックス

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9月10日テキサス州エルパソ・カウンティ・コロシアム
エリミネーション・マッチ
サイクロン・ネグロ&バック・ロブレイ&ザ・パトリオット(3-2)リッキー・ロメロ&鶴田友美&ドン・ファーゴ      

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9月11日テキサス州オデッサ・エクターカウンティ・コロシアム
エリミネーション・マッチ
サイクロン・ネグロ&ザ・パトリオット&ドン・ファーゴ(3-2)テリー・ファンク&鶴田友美&スタン・ハンセン

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9月12日テキサス州ラボック・フェアパーク・コロシアム
10分1本勝負
鶴田友美(時間切れ)スタン・ハンセン

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9月13日テキサス州アマリロ・スポーツアリーナ
キラー・カール・コックス(4分50秒体固め)鶴田友美

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9月16日ニューメキシコ州アルバカーキ・シビック・オーデトリアム
タッグマッチ
鶴田友美&レス・ソントン(勝敗不明)サイクロン・ネグロ&ザ・パトリオット 

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9月18日テキサス州オデッサ・エクターカウンティ・コロシアム
サイクロン・ネグロ(1-0)鶴田友美

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9月19日テキサス州ラボック・フェアパーク・コロシアム
500ドル争奪4人参加バトルロイヤル
レス・ソントン(1-0)鶴田友美、ザ・バイキング、ドン・ファーゴ
①ファーゴ(1-0)鶴田
②バイキング(1-0)ファーゴ
③ソントン(1-0)バイキング
※ソントンが勝ち残り500ドルを獲得。

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9月21日テキサス州アビリーン・テイラーカウンティ・コロシアム
ウエスタン・ステーツ・タッグ王座決定トーナメント決勝戦
カール・フォン・スタイガー&ザ・パトリオット(1-0)鶴田友美&ニック・コザック
※スタイガー・パトリオット組が勝ち、新王者となる。

ウエスタン・ステーツ・タッグ王座決定トーナメント1回戦
鶴田友美&ニック・コザック(1-0)ディック・マードック&ザ・ローマン
※鶴田・コザック組が決勝戦進出。

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9月23日ニューメキシコ州アルバカーキ・シビック・オーデトリアム
タッグマッチ
鶴田友美&スタン・ハンセン(勝敗不明)レス・ソントン&ラリー・レーン

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10月1日アメリカでの修行を終え帰国。


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(海外情報)インターナショナル・タッグ選手権

2011年03月05日 19時00分24秒 | '73全日本プロレス
4月18日日本プロレスの沼津大会で、インターナショナル・タッグ王座を獲得したフリッツ・フォン・エリックとキラー・カール・クラップは、主戦場が違う為にタッグチームを解消。
キラー・カール・クラップがカール・フォン・スタイガーをパートナーに指名し、新インターナショナル・タッグ王者となる。

5月26日テキサス州アマリロ・TVスタジオ
インターナショナル・タッグ選手権
ファンクス(2-1)キラー・カール・クラップ&カール・フォン・スタイガー
※ファンクスがタイトルを獲得。

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7月30日テキサス州エルパソ・コロシアム
インターナショナル・タッグ選手権 60分3本勝負
ファンクス(2-1)ディック・マードック&ボリス・マレンコ
※ファンクスがタイトルを防衛。

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8月9日テキサス州アマリロ・スポーツアリーナ
インターナショナル・タッグ選手権 60分3本勝負
ファンクス(2-1)鶴田友美&スタン・ハンセン
①鶴田(20分24秒スリーパーホールド)ドリー
②テリー(13分55秒回転エビ固め)鶴田
③ドリー(体固め)ハンセン
※ファンクスがタイトルを防衛。

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8月26日ニューメキシコ州クローヴィス・スポーツアリーナ
インターナショナル・タッグ選手権
ファンクス(試合結果不明)バック・ロブレイ&ザ・パトリオット

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8月29日テキサス州ラボック・フェアパーク・コロシアム
インターナショナル・タッグ選手権 60分3本勝負
キラー・カール・コックス&サイクロン・ネグロ(2-1)ファンクス
※コックス・ネグロ組がタイトルを獲得。

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9月6日テキサス州アマリロ・スポーツアリーナ
インターナショナル・タッグ選手権 60分3本勝負
キラー・カール・コックス&サイクロン・ネグロ(2-1)リッキー・ロメロ&鶴田友美
※コックス・ネグロ組がタイトル防衛。

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9月12日テキサス州ラボック・フェアパーク・コロシアム
インターナショナル・タッグ選手権 60分3本勝負
キラー・カール・コックス&サイクロン・ネグロ(2-1)テリー・ファンク&ディック・マードック
③コックス組(反則勝ち)テリー組
※コックス・ネグロ組がタイトル防衛。

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9月23日ニューメキシコ州クローヴィス・スポーツアリーナ
インターナショナル・タッグ選手権
キラー・カール・コックス&サイクロン・ネグロ(試合結果不明)ファンクス

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9月26日テキサス州ラボック・フェアパーク・コロシアム
インターナショナル・タッグ選手権 60分3本勝負
ファンクス(2-1)キラー・カール・コックス&サイクロン・ネグロ
※ファンクスがタイトルを奪回。

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10月4日テキサス州アマリロ・スポーツアリーナ
インターナショナル・タッグ選手権 60分3本勝負
ファンクス(2-1)カンフー・リー&パク・ソン
①リー(3分53秒ストマック・クロー)テリー
②テリー(2分32秒反則勝ち=喉へ反則の空手チョップ攻撃)リー
③ドリー(2分47秒回転エビ固め)ソン
※ファンクスがタイトル防衛。

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