第19戦 4月27日(日)愛媛・東予市北条特設リング 観衆4000人
タッグマッチ60分3本勝負
馬場&高千穂(2-1)キニスキー&カーン
①高千穂(13分38秒体固め)カーン
②キニスキー(4分9秒体固め)高千穂
③馬場(3分19秒体固め)カーン
Dブロック・トーナメント2回戦 30分1本勝負
ミスター・レスリング(16分9秒リングアウト)ジャンボ鶴田
鶴田がジャンピング・ニーパットを決めたが、レスリングが上げた右ヒジが鶴田の下腹部を直撃。これで下腹部を押さえて苦しむ鶴田は、場外に落ちリングへ戻れず。
※レスリングが、決勝リーグ戦に進出。
30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(17分44秒4の字固め)マイク・ジョージ
キラー・コワルスキー(9分19秒体固め)大熊元司
マーク・ルーイン(10分58秒体固め)サムソン・クツワダ
グレート小鹿(10分5秒首固め)ボブ・オートン・ジュニア
バトルロイヤル(10人参加)
決勝、大仁田厚(9分57秒逆エビ固め)肥後宗典
20分1本勝負
マティ鈴木(10分39秒片エビ固め)肥後宗典
タッグマッチ20分1本勝負
駒&ヒライ(1-0)桜田&大仁田
①駒(14分18秒体固め)大仁田
15分1本勝負
伊藤正男(9分47秒体固め)園田一治
(試合開始14時)

※Dブロックをミスター・レスリングが勝ち抜いた為、決勝リーグ戦として行われるデストロイヤー対レスリング戦(5月1日岡山)を、PWFが覆面世界一決定十番勝負の第6戦として認可した為、合わせて行うと発表された。
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第20戦 4月28日(月)愛媛・八幡浜市営テニスコート 観衆6700人
タッグマッチ60分3本勝負
デストロイヤー&鶴田(2-1)キニスキー&カーン
①デストロイヤー(15分26秒回転エビ固め)カーン
②キニスキー(4分50秒体固め)デストロイヤー
③デストロイヤー(4分56秒4の字固め)カーン
決勝リーグ戦 30分1本勝負
ジャイアント馬場(24分10秒体固め)ミスター・レスリング
馬場はヤシの実割りから32文ドロップキックを決めフォール。
※馬場2勝。
30分1本勝負
キラー・コワルスキー(16分44秒体固め)グレート小鹿
マーク・ルーイン(12分46秒片エビ固め)高千穂明久
サムソン・クツワダ(12分35秒体固め)マイク・ジョージ
サンダー杉山(13分53秒体固め)ボブ・オートン・ジュニア
バトルロイヤル(10人参加)
決勝、伊藤正男(10分13秒体固め)桜田一男
20分1本勝負
大熊元司(10分27秒体固め)桜田一男
タッグマッチ20分1本勝負
駒&ヒライ(1-0)鈴木&大仁田
①駒(15分22秒体固め)大仁田
15分1本勝負
肥後宗典(9分23秒片エビ固め)伊藤正男
(試合開始18時30分)
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第21戦 4月30日(水)高知県民体育館 観衆4800人
タッグマッチ60分3本勝負
馬場&鶴田(2-1)コワルスキー&オートン
①コワルスキー(9分38秒体固め)馬場
②馬場(5分19秒片エビ固め)オートン
③鶴田(4分29秒体固め)コワルスキー
決勝リーグ戦 30分1本勝負
ジン・キニスキー(17分45秒体固め)ミスター・レスリング
キニスキーは、コーナー最上段からダイビング・ボディプレスにきたレスリングを両ヒザを立てて受け止めてフォール。
※キニスキー2勝。
この時点で馬場とキニスキーが2勝、デストロイヤーとレスリングが2敗となった為、残り試合の馬場対キニスキー戦を決勝戦、デストロイヤー対レスリング戦を3位決定戦として行う事が決定。
30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(12分4秒4の字固め)マイク・ジョージ
マーク・ルーイン(8分3秒反則勝ち)グレート小鹿
サンダー杉山(12分5秒体固め)スティーブ・カーン
バトルロイヤル(12人参加)
決勝、肥後宗典(13分5秒逆エビ固め)桜田一男
タッグマッチ20分1本勝負
高千穂&クツワダ(1-0)大熊&駒
①高千穂(16分46秒回転エビ固め)駒
20分1本勝負
マティ鈴木(12分9秒逆さ押さえ込み)桜田一男
ミツ・ヒライ(10分14秒体固め)肥後宗典
15分1本勝負
伊藤正男(11分17秒体固め)大仁田厚
(試合開始18時30分)
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第22戦 5月1日(木)岡山武道館 観衆3500人
第3回チャンピオン・カーニバル3位決定戦
覆面世界一決定十番勝負・第6戦 30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(1-0)ミスター・レスリング
①デストロイヤー(27分2秒エビ固め)
デストロイヤーは、レスリングがブレーンバスターにきたところをかわしてレスリングの背後に降り立ち、バックを取ってロープへ押し込み後方回転エビ固めを決めフォール。
※デストロイヤーが3位となり、合わせて覆面世界一決定十番勝負を勝ち抜いた(7戦6勝1分)。
タッグマッチ45分3本勝負
馬場&鶴田(2-1)キニスキー&ジョージ
①キニスキー(11分45秒エビ固め)鶴田
②鶴田(5分6秒体固め)ジョージ
③馬場(6分42秒体固め)ジョージ
30分1本勝負
キラー・コワルスキー(12分9秒体固め)サムソン・クツワダ
マーク・ルーイン(11分18秒片エビ固め)高千穂明久
グレート小鹿(16分52秒片エビ固め)スティーブ・カーン
20分1本勝負
サンダー杉山(11分体固め)ボブ・オートン・ジュニア
マシオ駒(9分35秒体固め)肥後宗典
タッグマッチ20分1本勝負
鈴木&ヒライ(1-0)大熊&桜田
①鈴木(15分18秒逆さ押さえ込み)桜田
15分1本勝負
伊藤正男(10分7秒体固め)淵正信
(試合開始18時30分)
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第23戦 5月3日(土・祝)和歌山県立体育館 観衆6000人
第3回チャンピオン・カーニバル決勝戦 60分3本勝負
ジャイアント馬場(2-1)ジン・キニスキー
①馬場(12分12秒体固め)
ヤシの実割りからアトミック・ドロップを決めフォール。
②キニスキー(3分2秒体固め=バックドロップ)
③馬場(3分25秒体固め)
馬場はキニスキーをロープに振って、16文キックから32文ドロップキックを決めエビ固めの体勢でフォール。
※馬場が3年連続優勝。
試合後に表彰式が行われ、技能賞にミスター・レスリング、敢闘賞にジャンボ鶴田が選ばれた。
日本テレビ杯争奪ヘビー級バトルロイヤル(12人参加)
参加選手=ミスター・レスリング、ザ・デストロイヤー、キラー・コワルスキー、ジャンボ鶴田、マーク・ルーイン、高千穂明久、ボブ・オートン・ジュニア、サムソン・クツワダ、マイク・ジョージ、グレート小鹿、スティーブ・カーン、大熊元司
決勝、レスリング(11分27秒首固め)クツワダ
※レスリングが優勝し、日本テレビ杯を獲得。
タッグマッチ30分1本勝負
デストロイヤー&鶴田(1-0)コワルスキー&オートン
①鶴田(13分19秒回転エビ固め)オートン
30分1本勝負
ミスター・レスリング(8分2秒首固め)高千穂明久
グレート小鹿(17分1秒体固め)スティーブ・カーン
マーク・ルーイン(15分36秒反則勝ち)大熊元司
20分1本勝負
サムソン・クツワダ(12分38秒体固め)マイク・ジョージ
タッグマッチ20分1本勝負
駒&ヒライ(1-0)鈴木&肥後
①駒(11分2秒体固め)肥後
15分1本勝負
桜田一男(8分48秒体固め)伊藤正男
(試合開始18時30分)「全日本プロレス中継」収録
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タッグマッチ60分3本勝負
馬場&高千穂(2-1)キニスキー&カーン
①高千穂(13分38秒体固め)カーン
②キニスキー(4分9秒体固め)高千穂
③馬場(3分19秒体固め)カーン
Dブロック・トーナメント2回戦 30分1本勝負
ミスター・レスリング(16分9秒リングアウト)ジャンボ鶴田
鶴田がジャンピング・ニーパットを決めたが、レスリングが上げた右ヒジが鶴田の下腹部を直撃。これで下腹部を押さえて苦しむ鶴田は、場外に落ちリングへ戻れず。
※レスリングが、決勝リーグ戦に進出。
30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(17分44秒4の字固め)マイク・ジョージ
キラー・コワルスキー(9分19秒体固め)大熊元司
マーク・ルーイン(10分58秒体固め)サムソン・クツワダ
グレート小鹿(10分5秒首固め)ボブ・オートン・ジュニア
バトルロイヤル(10人参加)
決勝、大仁田厚(9分57秒逆エビ固め)肥後宗典
20分1本勝負
マティ鈴木(10分39秒片エビ固め)肥後宗典
タッグマッチ20分1本勝負
駒&ヒライ(1-0)桜田&大仁田
①駒(14分18秒体固め)大仁田
15分1本勝負
伊藤正男(9分47秒体固め)園田一治
(試合開始14時)

※Dブロックをミスター・レスリングが勝ち抜いた為、決勝リーグ戦として行われるデストロイヤー対レスリング戦(5月1日岡山)を、PWFが覆面世界一決定十番勝負の第6戦として認可した為、合わせて行うと発表された。
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第20戦 4月28日(月)愛媛・八幡浜市営テニスコート 観衆6700人
タッグマッチ60分3本勝負
デストロイヤー&鶴田(2-1)キニスキー&カーン
①デストロイヤー(15分26秒回転エビ固め)カーン
②キニスキー(4分50秒体固め)デストロイヤー
③デストロイヤー(4分56秒4の字固め)カーン
決勝リーグ戦 30分1本勝負
ジャイアント馬場(24分10秒体固め)ミスター・レスリング
馬場はヤシの実割りから32文ドロップキックを決めフォール。
※馬場2勝。
30分1本勝負
キラー・コワルスキー(16分44秒体固め)グレート小鹿
マーク・ルーイン(12分46秒片エビ固め)高千穂明久
サムソン・クツワダ(12分35秒体固め)マイク・ジョージ
サンダー杉山(13分53秒体固め)ボブ・オートン・ジュニア
バトルロイヤル(10人参加)
決勝、伊藤正男(10分13秒体固め)桜田一男
20分1本勝負
大熊元司(10分27秒体固め)桜田一男
タッグマッチ20分1本勝負
駒&ヒライ(1-0)鈴木&大仁田
①駒(15分22秒体固め)大仁田
15分1本勝負
肥後宗典(9分23秒片エビ固め)伊藤正男
(試合開始18時30分)
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第21戦 4月30日(水)高知県民体育館 観衆4800人
タッグマッチ60分3本勝負
馬場&鶴田(2-1)コワルスキー&オートン
①コワルスキー(9分38秒体固め)馬場
②馬場(5分19秒片エビ固め)オートン
③鶴田(4分29秒体固め)コワルスキー
決勝リーグ戦 30分1本勝負
ジン・キニスキー(17分45秒体固め)ミスター・レスリング
キニスキーは、コーナー最上段からダイビング・ボディプレスにきたレスリングを両ヒザを立てて受け止めてフォール。
※キニスキー2勝。
この時点で馬場とキニスキーが2勝、デストロイヤーとレスリングが2敗となった為、残り試合の馬場対キニスキー戦を決勝戦、デストロイヤー対レスリング戦を3位決定戦として行う事が決定。
30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(12分4秒4の字固め)マイク・ジョージ
マーク・ルーイン(8分3秒反則勝ち)グレート小鹿
サンダー杉山(12分5秒体固め)スティーブ・カーン
バトルロイヤル(12人参加)
決勝、肥後宗典(13分5秒逆エビ固め)桜田一男
タッグマッチ20分1本勝負
高千穂&クツワダ(1-0)大熊&駒
①高千穂(16分46秒回転エビ固め)駒
20分1本勝負
マティ鈴木(12分9秒逆さ押さえ込み)桜田一男
ミツ・ヒライ(10分14秒体固め)肥後宗典
15分1本勝負
伊藤正男(11分17秒体固め)大仁田厚
(試合開始18時30分)
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第22戦 5月1日(木)岡山武道館 観衆3500人
第3回チャンピオン・カーニバル3位決定戦
覆面世界一決定十番勝負・第6戦 30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(1-0)ミスター・レスリング
①デストロイヤー(27分2秒エビ固め)
デストロイヤーは、レスリングがブレーンバスターにきたところをかわしてレスリングの背後に降り立ち、バックを取ってロープへ押し込み後方回転エビ固めを決めフォール。
※デストロイヤーが3位となり、合わせて覆面世界一決定十番勝負を勝ち抜いた(7戦6勝1分)。
タッグマッチ45分3本勝負
馬場&鶴田(2-1)キニスキー&ジョージ
①キニスキー(11分45秒エビ固め)鶴田
②鶴田(5分6秒体固め)ジョージ
③馬場(6分42秒体固め)ジョージ
30分1本勝負
キラー・コワルスキー(12分9秒体固め)サムソン・クツワダ
マーク・ルーイン(11分18秒片エビ固め)高千穂明久
グレート小鹿(16分52秒片エビ固め)スティーブ・カーン
20分1本勝負
サンダー杉山(11分体固め)ボブ・オートン・ジュニア
マシオ駒(9分35秒体固め)肥後宗典
タッグマッチ20分1本勝負
鈴木&ヒライ(1-0)大熊&桜田
①鈴木(15分18秒逆さ押さえ込み)桜田
15分1本勝負
伊藤正男(10分7秒体固め)淵正信
(試合開始18時30分)
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第23戦 5月3日(土・祝)和歌山県立体育館 観衆6000人
第3回チャンピオン・カーニバル決勝戦 60分3本勝負
ジャイアント馬場(2-1)ジン・キニスキー
①馬場(12分12秒体固め)
ヤシの実割りからアトミック・ドロップを決めフォール。
②キニスキー(3分2秒体固め=バックドロップ)
③馬場(3分25秒体固め)
馬場はキニスキーをロープに振って、16文キックから32文ドロップキックを決めエビ固めの体勢でフォール。
※馬場が3年連続優勝。
試合後に表彰式が行われ、技能賞にミスター・レスリング、敢闘賞にジャンボ鶴田が選ばれた。
日本テレビ杯争奪ヘビー級バトルロイヤル(12人参加)
参加選手=ミスター・レスリング、ザ・デストロイヤー、キラー・コワルスキー、ジャンボ鶴田、マーク・ルーイン、高千穂明久、ボブ・オートン・ジュニア、サムソン・クツワダ、マイク・ジョージ、グレート小鹿、スティーブ・カーン、大熊元司
決勝、レスリング(11分27秒首固め)クツワダ
※レスリングが優勝し、日本テレビ杯を獲得。
タッグマッチ30分1本勝負
デストロイヤー&鶴田(1-0)コワルスキー&オートン
①鶴田(13分19秒回転エビ固め)オートン
30分1本勝負
ミスター・レスリング(8分2秒首固め)高千穂明久
グレート小鹿(17分1秒体固め)スティーブ・カーン
マーク・ルーイン(15分36秒反則勝ち)大熊元司
20分1本勝負
サムソン・クツワダ(12分38秒体固め)マイク・ジョージ
タッグマッチ20分1本勝負
駒&ヒライ(1-0)鈴木&肥後
①駒(11分2秒体固め)肥後
15分1本勝負
桜田一男(8分48秒体固め)伊藤正男
(試合開始18時30分)「全日本プロレス中継」収録
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