第21戦 3月27日(月)神奈川・本厚木駅南口広場 観衆3000人
タッグマッチ60分3本勝負
馬場&鶴田(2-1)ブッチャー&テラー
①ブッチャー(11分17秒体固め)馬場
②日本組(4分53秒反則勝ち)外人組
③馬場(2分14秒片エビ固め)テラー
リーグ戦 30分1本勝負
キング・イヤウケア(6分5秒体固め)ルーク・グラハム
リーグ戦 30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(11分42秒4の字固め)ロッキー羽田
リーグ戦 30分1本勝負
テッド・デビアス(8分59秒片エビ固め)フランク・モレル
30分1本勝負
大木金太郎(7分55秒両者リングアウト)ドン・レオ・ジョナサン
キム・ドク(16分45秒体固め)大熊元司
20分1本勝負
グレート小鹿(10分45秒コブラツイスト)肥後宗典
タッグマッチ20分1本勝負
林&百田(1-0)伊藤&淵
①百田(16分23秒片エビ固め)淵
15分1本勝負
園田一治(9分47秒逆さ押さえ込み)金光植
(試合開始18時30分)
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第22戦 3月28日(火)愛知・豊田市体育館 観衆4300人
日本テレビ杯争奪ヘビー級バトルロイヤル(15人参加)
参加選手=ジャイアント馬場、アブドーラ・ザ・ブッチャー、ジャンボ鶴田、大木金太郎、ドン・レオ・ジョナサン、ザ・デストロイヤー、キング・イヤウケア、キム・ドク、ブラック・テラー、グレート小鹿、テッド・デビアス、大熊元司、ルーク・グラハム、ロッキー羽田、フランク・モレル
決勝、ブッチャー(13分10秒体固め)ドク
①馬場の16文キックで倒れたところを大勢に押さえ込まれ、グラハム退場。
②馬場の16文キックで倒れたところを大勢に押さえ込まれ、テラー退場。
③ブッチャーの地獄突きで倒れたところを大勢に押さえ込まれ、大熊退場。
④鶴田の首固めでフォールされ、モレル退場。
⑤ブッチャーのショルダータックルでフォールされ、小鹿退場。
⑥デビアスのボディスラムで大勢に押さえ込まれ、羽田退場。
⑦ジョナサンにジャイアント・スイングからのエビ固めでフォールされ、デストロイヤー退場。
⑧ジョナサンがデストロイヤーをフォールした瞬間、他の選手がひっくり返して押さえ込み、ジョナサン退場。
⑨馬場が大木を持ち上げた瞬間、ドクが押し倒し大木にフォールされ、馬場退場。
⑩大木が馬場をフォールした瞬間、鶴田とデビアスが大木の片足づつを持って逆エビを決め、大木はギブアップし退場。
⑪ブッチャーのジャンピング・エルボードロップでフォールされ、デビアス退場。
⑫鶴田とイヤウケアが場外乱闘を続けた為、リングアウトで両者退場。
(決勝)ブッチャーがドクへ体当たりからジャンピング・エルボードロップを決めフォール。
※ブッチャーが優勝し、日本テレビ杯と賞金を獲得。
タッグマッチ45分1本勝負
馬場&鶴田(1-0)ブッチャー&モレル
①馬場(10分37秒片エビ固め)モレル
鶴田がブッチャーと場外でやり合う間に、馬場はモレルをロープに振って16文キックを決めフォール。
リーグ戦 30分1本勝負
キム・ドク(5分50秒リングアウト)キング・イヤウケア
場外戦となり、ドクはボディプレスにきたイヤウケアの攻撃をかわして自爆させ、リングに戻り勝利。
30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(13分4秒体固め)ドン・レオ・ジョナサン
ジョナサンがジャイアント・スイングからジャンピング・ボディプレス。これをかわしたデストロイヤーが逆に押さえ込み勝利。
リーグ戦 30分1本勝負
ブラック・テラー(9分27秒体固め)ルーク・グラハム
30分1本勝負
大木金太郎(9分24秒体固め)テッド・デビアス
タッグマッチ30分1本勝負
小鹿&大熊(1-0)羽田&肥後
①大熊(18分56秒体固め)肥後
20分1本勝負
ミスター林(10分48秒体固め)伊藤正男
百田光雄(9分29秒体固め)金光植
(試合開始18時30分)「全日本プロレス中継」収録
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第23戦 3月29日(水)長野・松本市営体育館 観衆3500人
タッグマッチ60分3本勝負
鶴田&デストロイヤー(2-0)テラー&デビアス
①鶴田(11分19秒回転エビ固め)デビアス
②デストロイヤー(8分27秒片エビ固め)テラー
リーグ戦 30分1本勝負
ジャイアント馬場(5分14秒反則勝ち)キング・イヤウケア
試合中ブッチャーが乱入し2人がかりで馬場を攻撃した為、イヤウケアの反則負け。
リーグ戦 30分1本勝負
アブドーラ・ザ・ブッチャー(4分5秒体固め)大熊元司
リーグ戦 30分1本勝負
大木金太郎(8分35秒両者リングアウト)ドン・レオ・ジョナサン
大木のヘッドバットでジョナサンが場外転落。大木が追いかけ場外戦となりドロー。
30分1本勝負
キム・ドク(9分25秒体固め)フランク・モレル
ロッキー羽田(9分33秒回転エビ固め)ルーク・グラハム
バトルロイヤル(?人参加)
決勝、金光植(7分10秒体固め)伊藤正男
タッグマッチ20分1本勝負
小鹿&肥後(1-0)林&伊藤
①肥後(17分48秒首固め)伊藤
20分1本勝負
百田光雄(13分52秒体固め)淵正信
15分1本勝負
金光植(12分9秒原爆固め)大仁田厚
(試合開始18時30分)
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第24戦 3月30日(木)新潟・長岡市厚生会館 観衆4000人
タッグマッチ60分3本勝負
ブッチャー&イヤウケア(2-1)馬場&羽田
①(9分43秒両軍リングアウト)
②ブッチャー(4分58秒体固め)羽田
リーグ戦 30分1本勝負
ジャンボ鶴田(9分45秒回転エビ固め)ブラック・テラー
リーグ戦 30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(12分55秒4の字固め)ルーク・グラハム
リーグ戦 30分1本勝負
テッド・デビアス(11分5秒片エビ固め)グレート小鹿
リーグ戦 30分1本勝負
キム・ドク(15分46秒体固め)大熊元司
ドクはダイビング・ヘッドバットにきた大熊をひざを立てて受け、倒れたところをフォール。
30分1本勝負
大木金太郎(11分16秒体固め)フランク・モレル
バトルロイヤル(10人参加)
決勝、大仁田厚(11分52秒首固め)淵正信
20分1本勝負
ドン・レオ・ジョナサン(9分17秒ハイジャック・バックブリーカー)伊藤正男
タッグマッチ20分1本勝負
林&百田(1-0)肥後&大仁田
①(15分27秒体固め)大仁田
15分1本勝負
金光植(11分22秒回転エビ固め)園田一治
(試合開始18時30分)
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第25戦 3月31日(金)山形・鶴岡市体育館 観衆5900人
タッグマッチ60分3本勝負
鶴田&羽田(2-1)イヤウケア&テラー
①イヤウケア(7分18秒体固め)羽田
②羽田(4分18秒体固め)テラー
③鶴田(3分48秒体固め)イヤウケア
リーグ戦 30分1本勝負
ジャイアント馬場(19分27秒リングアウト)ザ・デストロイヤー
場外戦となり、馬場はデストロイヤーがイスで殴りかかってきたところに16文キックを決めて倒し、素早くリングに戻り勝利。
リーグ戦 30分1本勝負
アブドーラ・ザ・ブッチャー(7分19秒体固め)キム・ドク
ヘッドバットからジャンピング・エルボードロップでフォール。
リーグ戦 30分1本勝負
大熊元司(14分19秒両者リングアウト)グレート小鹿
リーグ戦 30分1本勝負
ロッキー羽田(不戦勝)フランク・モレル
30分1本勝負
大木金太郎(9分45秒体固め)ルーク・グラハム
ドン・レオ・ジョナサン(7分50秒ハイジャック・バックブリーカー)肥後宗典
バトルロイヤル(?人参加)
決勝、園田一治(10分14秒逆片エビ固め)百田光雄
20分1本勝負
テッド・デビアス(7分4秒片エビ固め)伊藤正男
タッグマッチ20分1本勝負
百田&大仁田(1-0)林&園田
①百田(13分55秒片エビ固め)園田
15分1本勝負
淵正信(9分2秒エビ固め)金光植
(試合開始18時)
リーグ戦得点経過(優勝戦進出の可能性がある選手)
23点ー馬場
21点ーブッチャー
19点ー鶴田
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タッグマッチ60分3本勝負
馬場&鶴田(2-1)ブッチャー&テラー
①ブッチャー(11分17秒体固め)馬場
②日本組(4分53秒反則勝ち)外人組
③馬場(2分14秒片エビ固め)テラー
リーグ戦 30分1本勝負
キング・イヤウケア(6分5秒体固め)ルーク・グラハム
リーグ戦 30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(11分42秒4の字固め)ロッキー羽田
リーグ戦 30分1本勝負
テッド・デビアス(8分59秒片エビ固め)フランク・モレル
30分1本勝負
大木金太郎(7分55秒両者リングアウト)ドン・レオ・ジョナサン
キム・ドク(16分45秒体固め)大熊元司
20分1本勝負
グレート小鹿(10分45秒コブラツイスト)肥後宗典
タッグマッチ20分1本勝負
林&百田(1-0)伊藤&淵
①百田(16分23秒片エビ固め)淵
15分1本勝負
園田一治(9分47秒逆さ押さえ込み)金光植
(試合開始18時30分)
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第22戦 3月28日(火)愛知・豊田市体育館 観衆4300人
日本テレビ杯争奪ヘビー級バトルロイヤル(15人参加)
参加選手=ジャイアント馬場、アブドーラ・ザ・ブッチャー、ジャンボ鶴田、大木金太郎、ドン・レオ・ジョナサン、ザ・デストロイヤー、キング・イヤウケア、キム・ドク、ブラック・テラー、グレート小鹿、テッド・デビアス、大熊元司、ルーク・グラハム、ロッキー羽田、フランク・モレル
決勝、ブッチャー(13分10秒体固め)ドク
①馬場の16文キックで倒れたところを大勢に押さえ込まれ、グラハム退場。
②馬場の16文キックで倒れたところを大勢に押さえ込まれ、テラー退場。
③ブッチャーの地獄突きで倒れたところを大勢に押さえ込まれ、大熊退場。
④鶴田の首固めでフォールされ、モレル退場。
⑤ブッチャーのショルダータックルでフォールされ、小鹿退場。
⑥デビアスのボディスラムで大勢に押さえ込まれ、羽田退場。
⑦ジョナサンにジャイアント・スイングからのエビ固めでフォールされ、デストロイヤー退場。
⑧ジョナサンがデストロイヤーをフォールした瞬間、他の選手がひっくり返して押さえ込み、ジョナサン退場。
⑨馬場が大木を持ち上げた瞬間、ドクが押し倒し大木にフォールされ、馬場退場。
⑩大木が馬場をフォールした瞬間、鶴田とデビアスが大木の片足づつを持って逆エビを決め、大木はギブアップし退場。
⑪ブッチャーのジャンピング・エルボードロップでフォールされ、デビアス退場。
⑫鶴田とイヤウケアが場外乱闘を続けた為、リングアウトで両者退場。
(決勝)ブッチャーがドクへ体当たりからジャンピング・エルボードロップを決めフォール。
※ブッチャーが優勝し、日本テレビ杯と賞金を獲得。
タッグマッチ45分1本勝負
馬場&鶴田(1-0)ブッチャー&モレル
①馬場(10分37秒片エビ固め)モレル
鶴田がブッチャーと場外でやり合う間に、馬場はモレルをロープに振って16文キックを決めフォール。
リーグ戦 30分1本勝負
キム・ドク(5分50秒リングアウト)キング・イヤウケア
場外戦となり、ドクはボディプレスにきたイヤウケアの攻撃をかわして自爆させ、リングに戻り勝利。
30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(13分4秒体固め)ドン・レオ・ジョナサン
ジョナサンがジャイアント・スイングからジャンピング・ボディプレス。これをかわしたデストロイヤーが逆に押さえ込み勝利。
リーグ戦 30分1本勝負
ブラック・テラー(9分27秒体固め)ルーク・グラハム
30分1本勝負
大木金太郎(9分24秒体固め)テッド・デビアス
タッグマッチ30分1本勝負
小鹿&大熊(1-0)羽田&肥後
①大熊(18分56秒体固め)肥後
20分1本勝負
ミスター林(10分48秒体固め)伊藤正男
百田光雄(9分29秒体固め)金光植
(試合開始18時30分)「全日本プロレス中継」収録
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第23戦 3月29日(水)長野・松本市営体育館 観衆3500人
タッグマッチ60分3本勝負
鶴田&デストロイヤー(2-0)テラー&デビアス
①鶴田(11分19秒回転エビ固め)デビアス
②デストロイヤー(8分27秒片エビ固め)テラー
リーグ戦 30分1本勝負
ジャイアント馬場(5分14秒反則勝ち)キング・イヤウケア
試合中ブッチャーが乱入し2人がかりで馬場を攻撃した為、イヤウケアの反則負け。
リーグ戦 30分1本勝負
アブドーラ・ザ・ブッチャー(4分5秒体固め)大熊元司
リーグ戦 30分1本勝負
大木金太郎(8分35秒両者リングアウト)ドン・レオ・ジョナサン
大木のヘッドバットでジョナサンが場外転落。大木が追いかけ場外戦となりドロー。
30分1本勝負
キム・ドク(9分25秒体固め)フランク・モレル
ロッキー羽田(9分33秒回転エビ固め)ルーク・グラハム
バトルロイヤル(?人参加)
決勝、金光植(7分10秒体固め)伊藤正男
タッグマッチ20分1本勝負
小鹿&肥後(1-0)林&伊藤
①肥後(17分48秒首固め)伊藤
20分1本勝負
百田光雄(13分52秒体固め)淵正信
15分1本勝負
金光植(12分9秒原爆固め)大仁田厚
(試合開始18時30分)
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第24戦 3月30日(木)新潟・長岡市厚生会館 観衆4000人
タッグマッチ60分3本勝負
ブッチャー&イヤウケア(2-1)馬場&羽田
①(9分43秒両軍リングアウト)
②ブッチャー(4分58秒体固め)羽田
リーグ戦 30分1本勝負
ジャンボ鶴田(9分45秒回転エビ固め)ブラック・テラー
リーグ戦 30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(12分55秒4の字固め)ルーク・グラハム
リーグ戦 30分1本勝負
テッド・デビアス(11分5秒片エビ固め)グレート小鹿
リーグ戦 30分1本勝負
キム・ドク(15分46秒体固め)大熊元司
ドクはダイビング・ヘッドバットにきた大熊をひざを立てて受け、倒れたところをフォール。
30分1本勝負
大木金太郎(11分16秒体固め)フランク・モレル
バトルロイヤル(10人参加)
決勝、大仁田厚(11分52秒首固め)淵正信
20分1本勝負
ドン・レオ・ジョナサン(9分17秒ハイジャック・バックブリーカー)伊藤正男
タッグマッチ20分1本勝負
林&百田(1-0)肥後&大仁田
①(15分27秒体固め)大仁田
15分1本勝負
金光植(11分22秒回転エビ固め)園田一治
(試合開始18時30分)
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第25戦 3月31日(金)山形・鶴岡市体育館 観衆5900人
タッグマッチ60分3本勝負
鶴田&羽田(2-1)イヤウケア&テラー
①イヤウケア(7分18秒体固め)羽田
②羽田(4分18秒体固め)テラー
③鶴田(3分48秒体固め)イヤウケア
リーグ戦 30分1本勝負
ジャイアント馬場(19分27秒リングアウト)ザ・デストロイヤー
場外戦となり、馬場はデストロイヤーがイスで殴りかかってきたところに16文キックを決めて倒し、素早くリングに戻り勝利。
リーグ戦 30分1本勝負
アブドーラ・ザ・ブッチャー(7分19秒体固め)キム・ドク
ヘッドバットからジャンピング・エルボードロップでフォール。
リーグ戦 30分1本勝負
大熊元司(14分19秒両者リングアウト)グレート小鹿
リーグ戦 30分1本勝負
ロッキー羽田(不戦勝)フランク・モレル
30分1本勝負
大木金太郎(9分45秒体固め)ルーク・グラハム
ドン・レオ・ジョナサン(7分50秒ハイジャック・バックブリーカー)肥後宗典
バトルロイヤル(?人参加)
決勝、園田一治(10分14秒逆片エビ固め)百田光雄
20分1本勝負
テッド・デビアス(7分4秒片エビ固め)伊藤正男
タッグマッチ20分1本勝負
百田&大仁田(1-0)林&園田
①百田(13分55秒片エビ固め)園田
15分1本勝負
淵正信(9分2秒エビ固め)金光植
(試合開始18時)
リーグ戦得点経過(優勝戦進出の可能性がある選手)
23点ー馬場
21点ーブッチャー
19点ー鶴田
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