昭和の全日本プロレス

全日の旗揚げからG馬場三回忌追悼興行までの記録です。当ブログの記事や画像を、ブログ等にそのまま転載する行為は禁止します。

'83グランド・C・C・第24戦から第28戦

2013年07月27日 19時35分54秒 | 全日本プロレス史
第24戦、4月18日大分県立荷揚町体育館 観衆3100人
6人タッグマッチ60分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア   スタン・ハンセン
テリー・ファンク     (1-0)ブルーザー・ブロディ
ジャンボ鶴田           ジプシー・ジョー
①鶴田(11分53秒体固め=ジャンピング・ニーパット)ジョー

タッグマッチ45分1本勝負
ハーリー・レイス(1-0)ジャイアント馬場
天龍源一郎       阿修羅・原
①レイス(10分39秒体固め=ブレーンバスター)原

タッグマッチ30分1本勝負
マイティ井上(1-0)石川敬士
大仁田厚      ウルトラセブン
①井上(10分4秒エビ固め)セブン
30分1本勝負
へクター・ゲレロ(10分2秒体固め)越中詩郎
バトルロイヤル(10人参加)
決勝、川田利明(14分3秒エビ固め)三沢光晴
20分1本勝負
大熊元司(時間切れ)ロッキー羽田
タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)佐藤昭雄
菅原伸義      百田義浩
①菅原(14分30秒回転エビ固め)百田
ルー・テーズ杯争奪リーグ戦 20分1本勝負
三沢光晴(12分29秒首固め)百田光雄
15分1本勝負
後藤政二(14分3秒片エビ固め)川田利明

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第25戦、4月20日東京体育館 観衆11000人(超)
世界最強タッグ・リーグ戦リマッチ1回戦 45分1本勝負
ブルーザー・ブロディ(1-0)ドリー・ファンク・ジュニア
スタン・ハンセン       テリー・ファンク
①ブロディ(13分55秒リングアウト)テリー
テリーがブロディ・ハンセンのパイルドライバー攻撃でダウン。助けに入ってきたドリーをブロディが羽交い絞めに決め、ハンセンがラリアットを狙ったがテリーが足にしがみつき両者場外転落し乱闘へ。リング内でもブロディとドリーの乱闘となったが、この時、戦う権利のあるテリーのリングアウトカウントが数えられブロディ組の勝利。
※ブロディ・ハンセン組が3点獲得。

PWFヘビー級選手権 60分1本勝負
ジャイアント馬場(0-0)ハーリー・レイス
①(11分24秒両者リングアウト)
場外戦となり、客席後方まで行っての殴り合いを続けドロー。
※馬場がタイトル初防衛に成功。

インターナショナル・ジュニア・ヘビー級選手権 60分1本勝負
大仁田厚(1-0)へクター・ゲレロ
①大仁田(9分54秒原爆固め)
※大仁田がタイトル6度目の防衛に成功。

エキシビションマッチ30分1本勝負
ジャンボ鶴田(時間切れ)天龍源一郎

30分1本勝負
阿修羅・原(11分12秒反則勝ち)ジプシー・ジョー
タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(1-0)ウルトラセブン
石川敬士      三沢光晴
①石川(15分12秒体固め)三沢
タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)ロッキー羽田
大熊元司      越中詩郎
①大熊(11分44秒体固め)越中
15分1本勝負
菅原伸義(9分32秒エビ固め)後藤政二
百田義浩(9分5秒片エビ固め)川田利明

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第26戦、4月21日釧路市厚生年金体育館 観衆3900人(満)
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場    スタン・ハンセン
ジャンボ鶴田  (1-0)ブルーザー・ブロディ
天龍源一郎       ジプシー・ジョー
①馬場(6分53秒片エビ固め=16文キック)ジョー

45分1本勝負
ハーリー・レイス(9分32秒体固め=ブレーンバスター)阿修羅・原

タッグマッチ30分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)グレート小鹿
テリー・ファンク          大熊元司
①テリー(13分9秒回転エビ固め)大熊
30分1本勝負
ウルトラセブン(16分17秒両者リングアウト)へクター・ゲレロ
タッグマッチ20分1本勝負
佐藤昭雄  (1-0)マイティ井上
ロッキー羽田    越中詩郎
①羽田(18分17秒体固め)越中
20分1本勝負
石川敬士(12分22秒エビ固め)三沢光晴
ルー・テーズ杯争奪リーグ戦 20分1本勝負
百田義浩(12分52秒エビ固め)菅原伸義
15分1本勝負
百田光雄(10分42秒逆さ押さえ込み)後藤政二

ルー・テーズ杯争奪リーグ戦の成績
越中詩郎 7戦6勝1敗
三沢光晴 7戦5勝1敗1分
菅原伸義 7戦4勝2敗1分
百田義浩 6戦4勝2敗
百田光雄 6戦4勝2敗
後藤政二 7戦1勝5敗1分
冬木弘道 7戦1勝5敗1分
川田利明 7戦7敗
※越中と三沢が決勝戦進出。
百田義浩と百田光雄は、対戦せず。

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第27戦、4月22日札幌中島体育センター 観衆8100人(超)
世界最強タッグ・リーグ戦リマッチ2回戦 45分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)ブルーザー・ブロディ
テリー・ファンク          スタン・ハンセン
①ファンクス(16分38秒反則勝ち)ブロディ
テリーの鉄柱攻撃で流血したブロディは、チェーンを持ち出しリングに入り、止めに入ったレフリーを蹴り倒した為、反則負け。
※ファンクスが3点を獲得。

45分1本勝負
ジャイアント馬場(2分36秒片エビ固め)ジプシー・ジョー
16文キック2連発を決めフォール。

30分1本勝負
ジャンボ鶴田(時間切れ)ハーリー・レイス
天龍源一郎(8分エビ固め)石川敬士

ルー・テーズ杯争奪リーグ決勝戦 30分1本勝負
越中詩郎(13分36秒回転エビ固め)三沢光晴
三沢はパイルドライバーをリバース・スープレックスで返したが、越中は返されながらも回転エビに決めフォール。
※越中が優勝し、ルー・テーズ杯を獲得。

タッグマッチ20分1本勝負
阿修羅・原 (1-0)グレート小鹿
ロッキー羽田   大熊元司
①原組(11分43秒反則勝ち)小鹿組
20分1本勝負
へクター・ゲレロ(8分46秒回転エビ固め)菅原伸義
マイティ井上(7分2秒首固め)百田義浩
ウルトラセブン(10分21秒片エビ固め)後藤政二
15分1本勝負
百田光雄(6分51秒体固め)川田利明

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第28戦、4月23日横須賀市総合体育館 観衆5000人(満)
インターナショナル・ヘビー級選手権 60分1本勝負
ブルーザー・ブロディ(0-0)テリー・ファンク
①(12分49秒両者リングアウト)
テリーがブロディのダイビング・ニードロップをかわして自爆させたところから、場外戦となりドロー。
※ブロディがタイトル6度目の防衛に成功。

タッグマッチ45分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)ハーリー・レイス
ジャンボ鶴田      ジプシー・ジョー
①鶴田(11分56秒体固め=延髄蹴り)ジョー

30分1本勝負
スタン・ハンセン(2分27秒体固め=ウエスタン・ラリアット)阿修羅・原
ドリー・ファンク・ジュニア(11分40秒エビ固め)マイティ井上
天龍源一郎(10分13秒体固め=ショルダーバスター)へクター・ゲレロ
20分1本勝負
石川敬士(10分45秒体固め)越中詩郎
ウルトラセブン(9分32秒片エビ固め)菅原伸義
タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)ロッキー羽田
大熊元司      百田義浩
①大熊(13分41秒片エビ固め)百田
20分1本勝負
三沢光晴(時間切れ)百田光雄
15分1本勝負
後藤政二(8分36秒体固め)川田利明

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コメント

'83グランド・C・C・第29戦から第33戦

2013年07月27日 19時30分23秒 | 全日本プロレス史
第29戦、4月24日大宮スケートセンター 観衆4500人(超)
世界最強タッグ・リーグ戦リマッチ2回戦 45分1本勝負
ジャイアント馬場(0-0)ドリー・ファンク・ジュニア
ジャンボ鶴田      テリー・ファンク
①鶴田(26分5秒両者リングアウト)ドリー
鶴田がドリーへジャンピング・ニーパットを仕掛けたが、両者もつれて場外転落。そこへテリーも加わっての乱闘となりドロー。
※両チーム無得点。ファンクスは、合計得点6点でリーグ戦を終了。

タッグマッチ45分1本勝負
ブルーザー・ブロディ(1-0)天龍源一郎
スタン・ハンセン        石川敬士
①ハンセン(7分29秒体固め=ウエスタン・ラリアット)石川

30分1本勝負
ハーリー・レイス(5分29秒体固め=ブレーンバスター)大熊元司
マイティ井上(11分12秒反則勝ち)ジプシー・ジョー
20分1本勝負
へクター・ゲレロ(11分46秒片エビ固め)越中詩郎
タッグマッチ20分1本勝負
阿修羅・原 (1-0)グレート小鹿
ロッキー羽田    三沢光晴
①羽田(16分37秒片エビ固め)三沢
20分1本勝負
ウルトラセブン(8分20秒体固め)冬木弘道
15分1本勝負
菅原伸義(12分28秒体固め)後藤政二
百田義浩(7分10秒片エビ固め)川田利明

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第30戦、4月25日長野・諏訪湖スポーツセンター 観衆2500人
インターナショナル・ヘビー級選手権 60分1本勝負
ブルーザー・ブロディ(0-0)ドリー・ファンク・ジュニア
①(13分46秒両者リングアウト)
ドリーがスピニング・トーホールドにいったが、ブロディに蹴り飛ばされ場外転落。ドリーもブロディの足を引っ張って場外に落とし、場外での殴り合いを続けドロー。
※ブロディがタイトル7度目の防衛に成功。

タッグマッチ45分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)スタン・ハンセン
テリー・ファンク     ジプシー・ジョー
①馬場(11分33秒片エビ固め=16文キック)ジョー

タッグマッチ30分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)ハーリー・レイス
天龍源一郎     へクター・ゲレロ
①天龍(8分1秒片エビ固め=延髄蹴り)ゲレロ
30分1本勝負
阿修羅・原(11分46秒反則勝ち=急所蹴り)グレート小鹿
タッグマッチ20分1本勝負
石川敬士  (1-0)マイティ井上
ロッキー羽田    越中詩郎
①石川(15分41秒片エビ固め)越中
20分1本勝負
大熊元司(11分16秒体固め)百田義浩
三沢光晴(12分10秒体固め)後藤政二
15分1本勝負
百田光雄(11分59秒逆さ押さえ込み)冬木弘道
菅原伸義(8分2秒逆エビ固め)川田利明

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第31戦、4月26日富山市体育館 観衆4800人(満)
世界最強タッグ・リーグ戦リマッチ1回戦 45分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)ブルーザー・ブロディ
ジャンボ鶴田      スタン・ハンセン
①鶴田(9分54秒反則勝ち)ハンセン
場外で馬場とブロディが殴り合いとなっている間に、ハンセンは鶴田をコーナーに逆さ吊りにして攻撃、止めに入ったレフリーにも暴行し反則負け。
※馬場・鶴田組が3点を獲得。

タッグマッチ45分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)ハーリー・レイス
テリー・ファンク          ジプシー・ジョー
①テリー(16分エビ固め)ジョー

30分1本勝負
天龍源一郎(10分3秒片エビ固め)へクター・ゲレロ
阿修羅・原(12分11秒回転エビ固め)大熊元司
タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(1-0)越中詩郎
石川敬士      三沢光晴
①井上(16分34秒片エビ固め)三沢
20分1本勝負
グレート小鹿(15分14秒コブラツイスト)百田義浩
ロッキー羽田(8分8秒体固め)菅原伸義
15分1本勝負
百田光雄(11分12秒逆さ押さえ込み)後藤政二
冬木弘道(10分9秒回転エビ固め)川田利明

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第32戦、4月27日兵庫・西脇総合市民センター 観衆2500人
インターナショナル・ヘビー級選手権 60分1本勝負
ブルーザー・ブロディ(1-0)ジャンボ鶴田
①ブロディ(15分40秒反則勝ち)
ブロディにタックルをかわされた鶴田がレフリーと衝突。レフリーが場外でダウンする間にブロディがイスで鶴田を攻撃。鶴田もそのイスを奪いブロディを攻撃したところをリングに戻ってきたレフリーが目撃し、鶴田の反則負けとなった。
※ブロディがタイトル8度目の防衛に成功。

タッグマッチ45分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)スタン・ハンセン
テリー・ファンク          ジプシー・ジョー
①ドリー(10分32秒スピニング・トーホールド)ジョー

タッグマッチ45分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)ハーリー・レイス
阿修羅・原        へクター・ゲレロ
①原(11分1秒体固め)ゲレロ

30分1本勝負
天龍源一郎(12分55秒エビ固め)ロッキー羽田
グレート小鹿(9分15秒逆エビ固め)越中詩郎
バトルロイヤル(10人参加)
決勝、川田利明(6分22秒体固め)後藤政二
タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(1-0)大熊元司
石川敬士      冬木弘道
①石川(12分49秒片エビ固め)冬木
20分1本勝負
三沢光晴(11分31秒回転エビ固め)菅原伸義
15分1本勝負
百田義浩(9分16秒体固め)後藤政二
百田光雄(8分8秒体固め)川田利明

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第33戦、4月28日京都府立体育館 観衆8200人
世界最強タッグ・リーグ戦リマッチ2回戦 45分1本勝負
ブルーザー・ブロディ(1-0)ジャイアント馬場
スタン・ハンセン        ジャンボ鶴田
①ハンセン(13分9秒体固め)鶴田
ブロディが鶴田をシュミット流バックブリーカーに決めたところへハンセンがコーナーからニードロップを落とし、続けてブロディが鶴田をロープに振りハンセンがウエスタン・ラリアットを決めフォール。
※ブロディ・ハンセン組が得点5点を獲得し、合計得点8点となり優勝。賞金10万ドルと優勝トロフィーを獲得。東京スポーツ新聞社からは、大鷲像が贈られた。
馬場・鶴田組は、合計得点6点。

タッグマッチ45分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(0-0)ハーリー・レイス
テリー・ファンク          天龍源一郎
①テリー(13分18秒両者リングアウト)レイス
テリーがレイスにスピニング・トーホールド。天龍が助けに入りテリーへ延髄蹴り、これでテリーは場外転落。ドリーも入ってきて、立ち上がったレイスにドロップキックを決め場外へ。両者場外での乱闘となりドロー。

30分1本勝負
ウルトラセブン(9分55秒片エビ固め=パイルドライバー)へクター・ゲレロ
阿修羅・原(10分49秒体固め=雪崩式ブレーンバスター)ジプシー・ジョー
20分1本勝負
マイティ井上(10分50秒回転エビ固め)越中詩郎
タッグマッチ30分1本勝負
石川敬士  (0-0)グレート小鹿
ロッキー羽田    大熊元司
①時間切れ
20分1本勝負
三沢光晴(11分26秒エビ固め)冬木弘道
15分1本勝負
菅原伸義(7分37秒首固め)後藤政二
百田義浩(7分1秒片エビ固め)川田利明

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コメント

海外情報('83年1月~3月)

2013年07月20日 19時55分20秒 | 全日本プロレス史
ザ・グレート・カブキ&マジック・ドラゴン

1月3日テキサス州フォートワース
TV選手権
ザ・グレート・カブキ(1-0)アル・マドリル

1月10日テキサス州フォートワース
ザ・グレート・カブキ(1-0)チェックメイト

1月14日テキサス州ダラス
テキサス・ブラスナックル選手権
ザ・グレート・カブキ(1-0)バグジー・マグロー

1月17日テキサス州フォートワース
ザ・グレート・カブキ(1-0)ブライアン・アディダス

1月21日テキサス州ダラス
ザ・グレート・カブキ (1-0)バグジー・マグロー
キングコング・バンディ   アル・マドリル

1月30日テキサス州サンアントニオ・ジョー&ハリー・フリーマン・コロシアム観衆5831人
テキサス・ブラスナックル選手権 30分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(1-0)バグジー・マグロー
①カブキ(10分55秒KO)
※カブキがタイトルを獲得

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2月4日テキサス州ダラス
時間無制限1本勝負
ザ・グレート・カブキ(4分41秒体固め=ニードロップ)チェック・メイト

2月7日テキサス州フォートワース
TV選手権
トラ・ヤツ(1-0)ザ・グレート・カブキ

2月18日テキサス州ダラス
キングコング・バンディ(1-0)マジック・ドラゴン
アイスマン・パーソンズ(1-0)マジック・ドラゴン

2月21日テキサス州フォートワース
アイスマン・パーソンズ(1-0)マジック・ドラゴン

2月27日テキサス州サンアントニオ・ジョー&ハリー・フリーマン・コロシアム観衆5349人
30分1本勝負
キングコング・バンディ(5分49秒体固め=ボディプレス)マジック・ドラゴン

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3月13日テキサス州サンアントニオ
ザ・グレート・カブキ (1-0)マジック・ドラゴン
キングコング・バンディ   トラ・ヤツ

マジック・ドラゴン(1-0)ビル・ラトケ

3月14日テキサス州フォートワース
ザ・グレート・カブキ(1-0)トラ・ヤツ

3月16日ノースカロライナ州シャーロッテ・TVマッチ
ザ・グレート・カブキ(1-0)マイク・デービス
ザ・グレート・カブキ(1-0)ビニー・バレンチノ

3月18日テキサス州ダラス
アイスマン・パーソンズ(1-0)ザ・グレート・カブキ

3月20日テキサス州サンアントニオ
デビッド・フォン・エリック(1-0)ザ・グレート・カブキ

3月21日テキサス州フォートワース
ケリー・フォン・エリック(1-0)ザ・グレート・カブキ

3月23日ノースカロライナ州シャーロッテ・テレビスタジオ
ジミー・バリアント(23秒体固め)ザ・グレート・カブキ

3月25日サウスカロライナ州チャールストン・カウンティホール
リッキー・スティムボート   ザ・グレート・カブキ
ジェイ・ヤングブラッド (1-0)サージャント・スローター
ジム・ネルソン          ドン・カヌードル

3月25日テキサス州ダラス
テキサス・ブラスナックル選手権
テリー・ゴディ(1-0)ザ・グレート・カブキ

ビル・アーウィン(1-0)マジック・ドラゴン

3月28日テキサス州フォートワース
マイケル・ヘイズ   リック・フレアー
テリー・ゴディ (1-0)ザ・グレート・カブキ
バディ・ロバーツ   キングコング・バンディ

チャボ・ゲレロ(1-0)マジック・ドラゴン

3月30日ノースカロライナ州シャーロッテ・TVマッチ
ザ・グレート・カブキ(1-0)ビル・ホワイト

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コメント

海外情報('83年1月~3月)

2013年07月20日 19時50分18秒 | 全日本プロレス史
マサ・フチ

1月2日ノースカロライナ州グリーンズボロ
トミー・ギルバート(1-0)マサ・フチ

1月2日バージニア州ロアノーク
ポークチョップ・キャッシュ(1-0)ジーン・アンダーソン
キング・パーソンズ        マサ・フチ

1月4日サウスカロライナ州コロンビア・タウンシップ・オーデトリアム
ポークチョップ・キャッシュ(1-0)マサ・フチ
キング・パーソンズ        フランク・モンティ

1月5日ノースカロライナ州シャーロッテ・TVマッチ
リッキー・スティムボート(1-0)マサ・フチ
ジェイ・ヤングブラッド      リック・ハリス

1月11日サウスカロライナ州コロンビア
ジョニー・ウェーバー(1-0)マサ・フチ

1月12日ノースカロライナ州シャーロッテ・TVマッチ
ジョニー・ウェーバー    (1-0)マサ・フチ
スイート・ブラウン・シュガー    ジム・ダルトン

1月15日ノースカロライナ州キンストン
ポークチョップ・キャッシュ(1-0)マサ・フチ
キング・パーソンズ        ジム・ダルトン

1月26日サウスカロライナ州サムター
ポークチョップ・キャッシュ(1-0)マサ・フチ

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2月1日ノースカロライナ州ローリー
ポークチョップ・キャッシュ(1-0)マサ・フチ
キング・パーソンズ        リック・ハリス

2月3日バージニア州ノーフォーク
ポークチョップ・キャッシュ(1-0)マサ・フチ

2月4日サウスカロライナ州チャールストン・カウンティホール
マサ・フチ  (勝敗不明)ポークチョップ・キャッシュ
ケン・ティムズ       キング・パーソンズ

2月5日ノースカロライナ州グリーンズボロ
グレッグ・バレンタイン(1-0)マサ・フチ
キング・パーソンズ     ケン・ティムズ

2月7日サウスカロライナ州グリーンビル
ジョニー・ウェーバー(1-0)ジーン・アンダーソン
ジェリー・ブリスコ      マサ・フチ

2月12日サウスカロライナ州サムター
ビニー・バレンチノ(1-0)マサ・フチ
フランク・モンティ    ケン・ティムズ

2月13日ノースカロライナ州アシュビル
ビル・ホワイト(1-0)マサ・フチ

2月19日サウスカロライナ州ニューベリー
マサ・フチ(勝敗不明)ビニー・バレンチノ

2月21日バージニア州ウッドローン
エイブ・ジェコブス(1-0)マサ・フチ

2月23日ノースカロライナ州シャーロッテ・TVマッチ
ジャック・ブリスコ(1-0)マサ・フチ
ジェリー・ブリスコ    リック・ハリス

2月26日サウスカロライナ州スパータンバーグ
マサ・フチ(1-0)ビニー・バレンチノ

2月28日サウスカロライナ州グリーンビル
マサ・フチ(1-0)ビニー・バレンチノ

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3月5日ノースカロライナ州シャーロッテ
マサ・フチ(1-0)ビル・ホワイト

3月6日ジョージア州サバンナ
マイク・ジョージ(1-0)マサ・フチ

3月7日サウスカロライナ州グリーンビル
ジーン・アンダーソン(1-0)マイク・ジョージ
マサ・フチ           マイク・デービス

3月9日バージニア州フィッシャービル
マサ・フチ(1-0)マーク・フレミング

3月9日ノースカロライナ州シャーロッテ・TVマッチ
リック・フレアー(1-0)マサ・フチ

ジョニー・ウェーバー        マサ・フチ
スイート・ブラウン・シュガー(1-0)ビル・ホワイト
ジム・ネルソン            ベン・アレキサンダー

3月11日サウスカロライナ州チャールストン・カウンティホール
バグジー・マグロー(1-0)マサ・フチ

3月13日バージニア州ロアノーク
スイート・ブラウン・シュガー(1-0)ジョー・ルダック
ディジー・ホーガン          マサ・フチ

3月15日ノースカロライナ州ローリー
バグジー・マグロー(1-0)マサ・フチ

3月16日ノースカロライナ州シャーロッテ・TVマッチ
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)マサ・フチ

スイート・ブラウン・シュガー(1-0)マサ・フチ
ウェイン・ジョーンズ         リック・ハリス

3月17日バージニア州ノーフォーク
ジェリー・ブリスコ(1-0)マサ・フチ

3月18日バージニア州リッチモンド
マイク・ロトンド(1-0)マサ・フチ

3月20日ジョージア州サバンナ
マイク・ジョージ(1-0)マサ・フチ
マイク・デービス   ビル・ホワイト

3月22日サウスカロライナ州コロンビア
ビニー・バレンチノ(1-0)マサ・フチ

3月23日ノースカロライナ州シャーロッテ・TVマッチ
ジャック・ブリスコ(1-0)マサ・フチ
ジェリー・ブリスコ    リック・ハリス

3月29日サウスカロライナ州コロンビア
マサ・フチ(1-0)ウェイン・ジョーンズ

3月30日ノースカロライナ州シャーロッテ・TVマッチ
ジョー・ルダック      マサ・フチ
ジミー・バリアント (1-0)ケン・ティムズ
バグジー・マグロー    ベン・アレキサンダー

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コメント

ジャイアント馬場・アメリカ遠征

2013年07月14日 20時00分13秒 | '83全日本プロレス
2月11日ミズーリ州セントルイス・チェッカー・ドーム 観衆19819人
PWFヘビー級選手権 60分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)ハーリー・レイス
①馬場(13分4秒体固め)
馬場は、水平チョップからレイスをロープに振ってジャンピング・ネックブリーカードロップを決めフォール。
※馬場がタイトルを奪回。第7代PWFヘビー級王者となる。

NWA世界ヘビー級選手権 60分3本勝負
リック・フレアー(1-1)ブルーザー・ブロディ
①ブロディ(21分4秒体固め)
ワンハンド・スピンスラムからダイビング・ニードロップを決め先制。
②フレアー(22分40秒リングアウト)
③時間切れ
※フレアーがタイトル防衛に成功。

ミズーリ州ヘビー級選手権 60分1本勝負
ケリー・フォン・エリック(1-0)グレッグ・バレンタイン
①ケリー(22分4秒エビ固め)
※ケリーがタイトル防衛に成功。

タッグマッチ30分1本勝負
ディック・マードック   (1-0)ディック・ザ・ブルーザー
ボブ・オートン・ジュニア    ボブ・ブラウン
①オートン(15分41秒体固め)ブラウン
20分1本勝負
ブッチ・リード(19分4秒体固め)ボビー・ダンカン
ケン・パテラ(7分28秒逆さ押さえ込み)オックス・ベーカー
6人タッグマッチ20分1本勝負
リック・マーテル    デューイ・ロバートソン
バズ・タイラー (1-0)クラッシャー・アラヤ
ビル・コディ       キム・ドク
①マーテル(10分8秒体固め)アラヤ
15分1本勝負
ロジャー・カービー(12分11秒体固め)マニー・フェルナンデス

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