昭和の全日本プロレス

全日の旗揚げからG馬場三回忌追悼興行までの記録です。当ブログの記事や画像を、ブログ等にそのまま転載する行為は禁止します。

'93新春ジャイアント・第21戦から第23戦

2016年05月22日 19時35分43秒 | 全日本プロレス史
第21戦、1月29日東京・後楽園ホール 観衆2100人(超)
6人タッグマッチ60分1本勝負
三沢&川田&菊地(1-0)ゴディ&ウイリアムス&スリンガー
①菊地(12分16秒回転エビ固め)スリンガー

秋山準・試練の七番勝負・第5戦 45分1本勝負
スタン・ハンセン(7分59秒体固め)秋山準
ハンセンは、投げっぱなしのパワーボムから秋山を引き起こしてウエスタン・ラリアットを決めフォール。

タッグマッチ30分1本勝負
田上&小川(1-0)小橋&浅子
①小川(17分23秒岩石落とし固め)浅子

タッグマッチ30分1本勝負
ブッチャー&マスターズ(1-0)エース&スミス
①ブッチャー(7分25秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)スミス

6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&木村&M井上(1-0)渕&永源&泉田
①井上(18分15秒片エビ固め=サンセットフリップ)泉田

タッグマッチ30分1本勝負
ペレス&フォロウィッツ(1-0)ザ・ファンタスティックス
①ペレス(17分21秒原爆固め)フルトン

20分1本勝負
百田光雄(12分26秒体固め=DDT)井上雅央

15分1本勝負
大森隆男(11分26秒回転エビ固め)カート・ベイヤー

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アンドレ急死
父親の葬儀の為にフランスへ戻っていたアンドレ・ザ・ジャイアントが、1月29日パリのホテルで急性心不全で亡くなった。

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第22戦、1月30日千葉県体育館 観衆3750人
世界タッグ選手権 60分1本勝負
ゴディ&ウイリアムス(1-0)三沢&川田
①ウイリアムス(27分7秒片エビ固め)三沢
ウイリアムスは三沢へ延髄ラリアットからオクラホマ・スタンピート。川田にカットに入られると、続けてもう一発オクラホマ・スタンピートを決めフォール。
※ゴディ・ウイリアムス組がタイトルを獲得。

タッグマッチ45分1本勝負
ハンセン&エース(1-0)ブッチャー&マスターズ
①ハンセン(7分46秒片エビ固め=ウエスタン・ラリアット)マスターズ

秋山準・試練の七番勝負・第6戦 45分1本勝負
秋山準(12分52秒猛虎原爆固め)ジョニー・スミス

タッグマッチ30分1本勝負
田上&小川(1-0)ペレス&フォロウィッツ
①田上(12分53秒片エビ固め=のど輪落とし)フォロウィッツ

6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&木村&小橋(1-0)渕&永源&泉田
①小橋(19分33秒体固め=ムーンサルト・プレス)泉田

タッグマッチ30分1本勝負
ザ・ファンタスティックス(1-0)菊地&浅子
①ロジャース(18分2秒片エビ固め=ファンタスティック・フリップ)浅子

20分1本勝負
リチャード・スリンガー(9分26秒片エビ固め=ダイビング・ボディプレス)大森隆男

20分1本勝負
マイティ井上(8分37秒片エビ固め=サンセットフリップ)カート・ベイヤー

15分1本勝負
百田光雄(12分10秒エビ固め=サムソンクラッチ)井上雅央

世界ジュニア・ヘビー級王座挑戦者決定リーグ戦得点経過
6点-小川良成、菊地毅

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第23戦、1月31日東京・後楽園ホール 観衆2100人(超)
タッグマッチ60分1本勝負
川田&小橋(1-0)田上&渕
①小橋(26分37秒テキサス・クローバーホールド)渕
川田が田上をフェースロックで捕らえる間に、小橋が渕へテキサス・クローバーホールドを決め勝利。

6人タッグマッチ60分1本勝負
ゴディ&ウイリアムス&スリンガー(1-0)ハンセン&エース&フォロウィッツ
①ゴディ(12分32秒エビ固め=パワーボム)フォロウィッツ

秋山準・試練の七番勝負・第7戦 45分1本勝負
三沢光晴(9分56秒エビ固め)秋山準
エルボー3連発からタイガー・ドライバーでフォール。
※7戦2勝5敗
秋山の話「7戦やってみて、技よりも気持ちがいかに大切かって事がわかりました。トップに立っている人の凄さはわかったので、これからは気持ちの面を充実させてガムシャラに頑張ります。」

世界ジュニア・ヘビー級王座挑戦者決定リーグ戦 45分1本勝負
菊地毅(19分47秒原爆固め)小川良成
※菊地がリーグ戦を全勝し、タイトル挑戦権を獲得。

6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&木村&M井上(1-0)ブッチャー&マスターズ&ペレス
①井上(14分片エビ固め=サンセットフリップ)ペレス

タッグマッチ30分1本勝負
永源&泉田(1-0)百田&井上雅央
①永源(14分44秒逆さ押さえ込み)井上

タッグマッチ20分1本勝負
ザ・ファンタスティックス(1-0)浅子&大森
①ロジャース(14分27秒片エビ固め=ファンタスティック・フリップ)大森

20分1本勝負
ジョニー・スミス(10分40秒片エビ固め=旋回式ダイビング・ボディプレス)カート・ベイヤー

アンドレ・ザ・ジャイアントの追悼セレモニー
ジャイアント馬場がアンドレの遺影を持ってリングへ立ち、全選手がリングに集まり追悼の10カウントゴングが鳴らされた。


世界ジュニア・ヘビー級王座挑戦者決定リーグ戦の結果
1位8点ー菊地毅
2位6点ー小川良成
3位2点ーボビー・フルトン
3位2点ートミー・ロジャース
3位2点ーリチャード・スリンガー

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全日本プロレス所属選手(1993年1月1日現在)

2016年05月15日 20時00分00秒 | '93全日本プロレス
全日本プロレス所属選手
ジャイアント馬場(209cm128kg新潟出身)
三沢光晴(185cm110kg埼玉出身)
川田利明(183cm108kg栃木出身)
田上明(192cm120kg埼玉出身)
小橋健太(187cm116kg京都出身)
ラッシャー木村(185cm125kg北海道出身)
渕正信(183cm105kg福岡出身)
小川良成(183cm95kg茨城出身)
菊地毅(177cm92kg宮城出身)
秋山準(188cm100kg大阪出身)
マイティ井上(183cm105kg大阪出身)
永源遥(178cm110kg石川出身)
百田光雄(173cm100kg東京出身)
浅子覚(173cm88kg埼玉出身)
井上雅央(180cm93kg山梨出身)
泉田竜舞(185cm132kg宮城出身)
大森隆男(188cm97kg東京出身)
リチャード・スリンガー(178cm95kgアメリカ・ジョージア出身)

(欠場中)
ジャンボ鶴田(196cm127kg山梨出身)
寺西勇(175cm100kg富山出身)

(レフリー)
ジョー樋口
和田京平
福田明彦
西永秀一
山本義浩

(リングアナウンサー)
仲田龍
木原文人

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'92プロレス大賞

2016年05月14日 19時50分21秒 | '92全日本プロレス
12月15日東京・江東区の東京スポーツ新聞社会議室で東京スポーツ新聞社制定「1992年度プロレス大賞」の選考委員会が開かれ、各賞が決定。

年間最高試合賞 三冠選手権・スタン・ハンセン対川田利明(6月5日日本武道館)

最優秀選手賞 高田延彦

最優秀タッグチーム賞 反選手会同盟(木村健悟、越中詩郎、青柳政司、斉藤彰俊)

殊勲賞 蝶野正洋

敢闘賞 田上明 

技能賞 ウルティモ・ドラゴン

新人賞 秋山準

特別大賞 三沢光晴

20周年特別団体賞 新日本プロレス、全日本プロレス

特別賞 赤石光生

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'92世界最強タッグ決定リーグ戦

2016年05月08日 20時00分26秒 | 全日本プロレス史
'92世界最強タッグ決定リーグ戦

参加チーム
'90、'91世界最強タッグ決定リーグ戦優勝チーム
テリー・ゴディ(195cm140kgアメリカ・ジョージア出身)
スティーブ・ウイリアムス(190cm135kgアメリカ・コロラド出身)

三沢光晴(185cm110kg埼玉出身)
川田利明(183cm105kg栃木出身)

スタン・ハンセン(190cm135kgアメリカ・テキサス出身)
ジョニー・エース(195cm115kgアメリカ・ペンシルバニア出身)

ジャイアント馬場(209cm135kg新潟出身)
小橋健太(186cm113kg京都出身)

アブドラ・ザ・ブッチャー(186cm140kgスーダン出身)
ジャイアント・キマラ(189cm163kgボツワナ出身)

田上明(192cm119kg埼玉出身)
秋山準(188cm100kg大阪出身)

カンナム・エキスプレス
・ダグ・ファーナス(181cm124kgアメリカ・テネシー出身)
・ダニー・クロファット(186cm110kgカナダ出身)

ドリー・ファンク・ジュニア(190cm115kgアメリカ・インジアナ出身)
菊地毅(177cm92kg宮城出身)

ジョー・ディートン(190cm110kgアメリカ・テキサス出身)
ビリー・ブラック(189cm106kgアメリカ・ジョージア出身)

パトリオット(190cm118kgアメリカ・サウスカロライナ出身)
ジ・イーグル(186cm105kgアメリカ・テキサス出身)

ダニー・スパイビー(203cm127kgアメリカ・フロリダ出身)
ケンドール・ウインダム(195cm105kgアメリカ・テキサス出身)

リーグ戦ルール
・総当りリーグ戦を行い、最高得点チームが優勝。同点の場合は、優勝決定戦を行う。
・世界タッグ王者チームは王座を返上し、最強タッグ・リーグ戦優勝チームが新王者となる。
・得点は、あらゆる勝ちが2点、時間切れ引き分けが1点、負けと時間内引き分けが0点。
(レフリー)ジョー樋口、和田京平、福田明彦、西永秀一、山本義浩

特別参加外人選手
アンドレ・ザ・ジャイアント(223cm200kgフランス出身)

全日本プロレス出場選手
(鶴田軍)
渕正信(世界ジュニア・ヘビー級王者)
小川良成

ラッシャー木村
マイティ井上
大熊元司
永源遥
百田光雄
浅子覚
井上雅央
泉田竜舞
大森隆男

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・11月13日馬場社長は全日本プロレス事務所で記者会見を行い、内臓疾患の為にジャンボ鶴田が最強タッグを欠場する事を発表した。鶴田の欠場に伴い、田上のタッグパートナーを秋山準に変更。
・小川良成は左ヒザ負傷の為11月15日~17日、秋山準は左手首負傷の為12月1日、ビリー・ブラックは左ヒザ負傷の為12月1日の試合を欠場。
・山本義浩レフリーが11月14日大宮大会の井上雅央対大森隆男戦でデビュー。
・昨年に引き続き武道館大会が、ハイビジョン・クローズドサーキットとして全国18会場で生中継された。

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'92世界最強タッグ・第1戦から第5戦

2016年05月08日 19時55分18秒 | 全日本プロレス史
開幕戦、11月14日大宮市民体育館 観衆5600人(超)
タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
三沢&川田(1-0)ディートン&ブラック
①三沢(11分17秒エビ固め)ブラック
ロープの反動を利用したエルボーからタイガー・ドライバーを決めフォール。

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ハンセン&エース(1-0)カンナム・エキスプレス
①ハンセン(18分58秒エビ固め=ウエスタン・ラリアット)ファーナス

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
田上&秋山(1-0)ドリー&菊地
①田上(12分34秒片エビ固め)菊地
秋山とドリーが場外戦となる間に、田上は菊地へラリアットからDDT。これを菊地が返すと、続けてのど輪落としを決めフォール。

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ゴディ&ウイリアムス(1-0)スパイビー&ウインダム
①ゴディ(12分39秒体固め)ウインダム
リング内で4選手の乱闘となり、ゴディにスパイビースパイクを狙ったスパイビーをウイリアムスがラリアットで倒し、ウインダムへダブル・タックル。すかさずゴディが押さえ勝利。

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
馬場&小橋(1-0)ブッチャー&キマラ
①小橋(12分33秒片エビ固め)キマラ
馬場がブッチャーと場外戦となる間に、小橋はキマラをボディスラムからムーンサルト・プレス。これがキマラの顔面に決まりフォール。

6人タッグマッチ30分1本勝負
アンドレ&木村&百田(1-0)渕&大熊&永源
①アンドレ(9分52秒体固め=ヒッププレス)永源

タッグマッチ30分1本勝負
パトリオット&イーグル(1-0)小川&M井上
①パトリオット(8分3秒片エビ固め=パトリオット・ミサイル)井上

20分1本勝負
浅子覚(5分25秒体固め=バックドロップ)泉田竜舞

15分1本勝負
井上雅央(9分18秒片エビ固め=ミサイルキック)大森隆男

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第2戦、11月15日大田原市民体育館 観衆1900人(満)
6人タッグマッチ60分1本勝負
三沢&川田&小橋(1-0)田上&秋山&渕
①川田(23分21秒ストレッチプラム)渕

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ハンセン&エース(1-0)ディートン&ブラック
①エース(11分12秒体固め=ギロチン・エースクラッシャー)ブラック

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ゴディ&ウイリアムス(1-0)ブッチャー&キマラ
①ウイリアムス(16分43秒片エビ固め=パワースラム)キマラ

タッグマッチ30分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)スパイビー&ウインダム
①クロファット(14分14秒エビ固め=タイガー・ドライバー)ウインダム

6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&アンドレ&木村(1-0)大熊&永源&泉田
①アンドレ(10分36秒体固め=ヒッププレス)泉田

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
パトリオット&イーグル(1-0)ドリー&菊地
①パトリオット(17分58秒エビ固め=フルネルソン・バスター)菊地

20分1本勝負
マイティ井上(10分6秒片エビ固め=サンセットフリップ)井上雅央

15分1本勝負
百田光雄(8分5秒体固め=バックドロップ)大森隆男

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第3戦、11月16日新潟市体育館 観衆3400人(超)
6人タッグマッチ60分1本勝負
三沢&川田&菊地(1-0)ハンセン&エース&ウインダム
①三沢(13分55秒エビ固め=タイガー・ドライバー)ウインダム

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
田上&秋山(1-0)カンナム・エキスプレス
①田上(13分54秒エビ固め=パワーボム)クロファット

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ゴディ&ウイリアムス(1-0)ディートン&ブラック
①ゴディ(11分36秒エビ固め=パワーボム)ディートン

30分1本勝負
ダニー・スパイビー(11分43秒片エビ固め=スパイビースパイク)ジ・イーグル

6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&アンドレ&小橋(1-0)渕&大熊&永源
①アンドレ(14分54秒体固め=ヒッププレス)大熊

タッグマッチ30分1本勝負
ドリー&パトリオット(1-0)ブッチャー&キマラ
①パトリオット(11分17秒片エビ固め=パトリオット・ミサイル)キマラ

タッグマッチ20分1本勝負
木村&M井上(1-0)浅子&泉田
①井上(10分21秒片エビ固め=サンセットフリップ)浅子

15分1本勝負
百田光雄(11分47秒体固め=バックドロップ)井上雅央

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第4戦、11月17日藤沢市秋葉台文化体育館 観衆2600人
6人タッグマッチ60分1本勝負
田上&秋山&渕(1-0)ゴディ&ウイリアムス&イーグル
①秋山(16分8秒回転足折り固め)イーグル

タッグマッチ45分1本勝負
ブッチャー&キマラ(1-0)ハンセン&ディートン
①ブッチャー(11分48秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)ディートン

タッグマッチ30分1本勝負
三沢&川田(1-0)パトリオット&ブラック
①川田(15分48秒エビ固め=パワーボム)ブラック

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
馬場&小橋(1-0)カンナム・エキスプレス
①小橋(16分41秒エビ固め=ストレッチボム)ファーナス

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
スパイビー&ウインダム(1-0)ドリー&菊地
①ウインダム(16分47秒片エビ固め=ブルドッキング・ヘッドロック)菊地

6人タッグマッチ30分1本勝負
アンドレ&木村&百田(1-0)大熊&永源&泉田
①アンドレ(11分6秒体固め=ヒッププレス)永源

30分1本勝負
ジョニー・エース(7分57秒体固め=雪崩式DDT)マイティ井上

15分1本勝負
浅子覚(8分56秒水車式原爆固め)大森隆男

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第5戦、11月18日京都・醍醐グランドーム 観衆2550人(超)
6人タッグマッチ60分1本勝負
田上&渕&秋山(1-0)三沢&川田&菊地
①田上(21分34秒片エビ固め=のど輪落とし)菊地

6人タッグマッチ45分1本勝負
ハンセン&エース&スパイビー(1-0)ゴディ&ウイリアムス&ブラック
①ハンセン(15分20秒体固め=ウエスタン・ラリアット)ブラック

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
馬場&小橋(1-0)パトリオット&イーグル
①小橋(14分35秒片エビ固め=ストレッチボム)イーグル

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)ブッチャー&キマラ
①クロファット(11分46秒体固め)キマラ
キマラがクロファットをボディスラムで投げようとしたところへ、ファーナスがクロファットの背中へドロップキック。これで押し倒されたキマラをクロファットがフォール。

6人タッグマッチ30分1本勝負
アンドレ&ドリー&木村(1-0)大熊&永源&泉田
①アンドレ(11分46秒体固め=ヒッププレス)泉田

タッグマッチ30分1本勝負
ディートン&ウインダム(1-0)小川&大森
①ディートン(8分38秒体固め=河津落とし)大森

タッグマッチ20分1本勝負
M井上&浅子(1-0)百田&井上雅央
①M井上(12分51秒片エビ固め=サンセットフリップ)雅央

タッグ・リーグ戦得点経過
6点-ゴディ&ウイリアムス、馬場&小橋、
4点-田上&秋山

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