開幕戦、1月2日(金)東京・後楽園ホール 観衆2100人(超満員)
100万円争奪ヘビー級バトルロイヤル(20人参加)
参加選手=ジャイアント馬場、スティーブ・ウイリアムス、三沢光晴、ジョニー・エース、川田利明、ゲーリー・オブライト、小橋健太、ジョニー・スミス、田上明、ウルフ・ホークフィールド、秋山準、ジャイアント・キマラ、馳浩、スカル・フォン・クラッシュ、大森隆男、本田多聞、ラッシャー木村、永源遥、井上雅央、泉田純
決勝、泉田(13分20秒体固め)秋山
(馳)田上が馳をボディスラムで叩きつけると、大勢でのストンピング攻撃から押さえ込まれ退場。
(田上)小橋へパワーボムを決めようとしたところへ、泉田が田上の頭へダブルチョップ。倒れたところを押さえ込まれ退場。
(本田)大森がボディスラムで投げたところを押さえ込まれ退場。
(木村)ウイリアムスのラリアットで倒れたところを押さえ込まれ退場。
(大森・オブライト)大森と井上がオブライトをブレーンバスターで投げた瞬間、大勢に押さえ込まれ大森とオブライトが同時退場。
(キマラ)ウイリアムスのパンチで倒れたところを押さえ込まれ退場。
(ウイリアムス)永源が羽交い絞めにしたところへ馬場が水平チョップ、倒れたところを押さえ込まれ退場。
(井上)ウルフがボディスラムで投げたところを押さえ込まれ退場。
(三沢)クラッシュのスカイ・クラッシャーで押さえ込まれ退場。
(永源)エースにスクールボーイで丸め込まれ退場。
(川田・小橋)小橋が川田をブレーンバスターで投げた瞬間、大勢に押さえ込まれ同時退場。
(ウルフ)エースが羽交い絞めしたところへ馬場が顔面へチョップ、倒れたところを押さえ込まれ退場。
(クラッシュ)エースのカウンター・キックで倒れたところを押さえ込まれ退場。
(馬場)馬場がエースにDDTを決めた瞬間、残っていた選手が馬場を押さえ込み退場。
(エース)スミスのリバースDDTから泉田のヘッドバットで押さえ込まれ退場。
(スミス)スミスの仕掛けたバックドロップを秋山が体をひねって押しつぶしフォール。
(決勝)秋山がフォールした瞬間、泉田は両者の体をひっくり返して押さえ込み優勝。
※泉田が優勝し、賞金100万円を獲得。
6人タッグマッチ60分1本勝負
三沢&秋山&モスマン(1-0)ウイリアムス&オブライト&サンタナ
①秋山(14分12秒片エビ固め)サンタナ
秋山はサンタナをコーナーに振ってジャンピング・エルボーからノーザンライト・スープレックス。ここにカットに入ったウイリアムスを三沢がエルボーで場外に落とすと秋山はリング中央でエクスプロイダーを決めフォール。
あすなろ育成タッグリーグ戦 30分1本勝負
川田&井上(1-0)小橋&金丸
①井上(16分1秒アルゼンチン・バックブリーカー)金丸
井上は金丸にアルゼンチン・バックブリーカーを決めながらスピンし勝利。
あすなろ育成タッグリーグ戦 30分1本勝負
田上&志賀(1-0)本田&泉田
①志賀(12分36秒片エビ固め)泉田
泉田へ志賀がロープの反動をつけたエルボー、さらに田上がのど輪落としでマットに叩きつけ、志賀をアトミックドロップのように持ち上げて泉田へ落とし、そのまま志賀が泉田をフォール。
タッグマッチ30分1本勝負
エース&スミス(1-0)馳&大森
①エース(21分26秒エビ固め=コブラクラッチ・スープレックス)大森
6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&鶴田&木村(1-0)渕&永源&菊地
①木村(14分30秒片エビ固め=ラリアット)菊地
タッグマッチ30分1本勝負
小川&ウルフ(1-0)キマラ&クラッシュ
①ウルフ(12分25秒片エビ固め=ダイビング・ボディプレス)クラッシュ
全日本プロレス所属全選手がリングに上がり、馬場社長が「今年も全日本プロレスは、明るく楽しく、そして激しいプロレスを一生懸命やっていきます。そして設立25周年を記念して、5月1日にドーム大会も決まりました。たくさんのいい企画をもって、今年も頑張りたいと思います。」と挨拶。
また練習生として森嶋猛、橋誠、陳フェンユン(台湾オーデション合格者)の3名がファンに紹介された。
30分1本勝負
百田光雄(9分46秒エビ固め=スクールボーイ)浅子覚
(試合開始12時30分)「全日本プロレス中継」収録
----------------------------------
第2戦、1月3日(土)東京・後楽園ホール 観衆2100人(超満員)
6人タッグマッチ60分1本勝負
小橋&エース&秋山(1-0)ウイリアムス&オブライト&クラッシュ
①小橋(14分27秒片エビ固め)クラッシュ
クラッシュが小橋へロープの反動をつけてラリアット。これをかわした小橋は、クラッシュが向き直ったところへラリアットを決めフォール。
50万円争奪ジュニア・ヘビー級バトルロイヤル(9人参加)
参加選手=マウナケア・モスマン、リッキー・サンタナ、小川良成、渕正信、菊地毅、浅子覚、百田光雄、志賀賢太郎、金丸義信
決勝、モスマン(5分51秒体固め)菊地
(百田)百田が金丸にボディスラムを決めようとした瞬間、渕が押し倒し大勢に押さえ込まれ退場。
(渕)渕が菊池へパイルドライバーを決め倒れたところを大勢に押さえ込まれ退場。
(サンタナ)モスマンがサンタナの両足をすくって倒したところを大勢に押さえ込まれ退場。
(浅子)浅子が倒れたところで、残っている選手全員がストンピングを浴びせてから押さえ込み退場。
(志賀)志賀が金丸へコーナーに駆け上ってのスイングDDTを決めた瞬間、残りの選手が志賀を押さえ込み退場。
(金丸)菊池が小川を押さえたところへ金丸がミサイルキック。しかし小川にかわされ自爆したところを押さえ込まれ退場。
(小川)小川がモスマンの回転エビを菊地のアシストでこらえたところで、菊地が首固めを決めフォール。
(決勝)菊地がフォールした瞬間、モスマンが両者の体をひっくり返して押さえ込み優勝。
※モスマンが優勝し、賞金50万円を獲得。
あすなろ育成タッグリーグ戦 30分1本勝負
本田&泉田(1-0)三沢&浅子
①本田(14分12秒片エビ固め)浅子
コーナーにもたれる浅子の顔面へ泉田がキック。続いて本田が浅子を持ち上げてからのジャーマン・スープレックスを決めフォール。
あすなろ育成タッグリーグ戦 30分1本勝負
川田&井上(1-0)田上&志賀
①井上(17分3秒アルゼンチン・バックブリーカー)志賀
井上は志賀へアルゼンチン・バックブリーカーを決めながらスピンし勝利。
6人タッグマッチ30分1本勝負
キマラ&渕&永源(1-0)馬場&鶴田&木村
①キマラ(14分46秒体固め)木村
コーナーのキマラへ木村がラリアットを狙ったが、逆にキマラが体当たりで木村を倒しジャンピング・ボディプレスを決めフォール。
タッグマッチ30分1本勝負
大森&モスマン(1-0)ウルフ&サンタナ
①大森(16分48秒片エビ固め=ダイビング・ニードロップ)サンタナ
30分1本勝負
馳浩(12分21秒腕決め肩固め)菊地毅
馳は菊地へ上半身だけグランドコブラのような状態から右腕を決め、さらに左腕と首を固めると菊地はギブアップ。
30分1本勝負
ジョニー・スミス(16分43秒片エビ固め)小川良成
ジャーマンからのリバースDDTでフォール。
(試合開始12時30分)サムライ「全日本プロレスアワー」収録
----------------------------------
第3戦、1月5日(月)岐阜産業会館 観衆2200人
6人タッグマッチ60分1本勝負
川田&田上&小川(1-0)ウイリアムス&オブライト&サンタナ
①田上(15分45秒片エビ固め=のど輪落とし)サンタナ
あすなろ育成タッグリーグ戦 30分1本勝負
三沢&浅子(1-0)秋山&大森
①浅子(19分1秒エビ固め)大森
大森へ三沢がエルボーからタイガー・ドライバー、続いて浅子がラ・マヒストラルを決めフォール。
あすなろ育成タッグリーグ戦 30分1本勝負
スミス&モスマン(1-0)小橋&金丸
①モスマン(19分34秒片エビ固め=回転式エースクラッシャー)金丸
タッグマッチ30分1本勝負
馳&本田(1-0)エース&クラッシュ
①本田(20分16秒片エビ固め=投げっぱなしジャーマン)クラッシュ
6人タッグマッチ30分1本勝負
渕&永源&泉田(1-0)馬場&木村&百田
①永源(22分49秒逆さ押さえ込み)百田
30分1本勝負
ウルフ・ホークフィールド(10分54秒片エビ固め=ダイビング・ボディプレス)井上雅央
30分1本勝負
ジャイアント・キマラ(10分26秒体固め=回転エビ押し潰し)菊地毅
(試合開始18時30分)
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第4戦、1月7日(水)長崎県立総合体育館 観衆2500人
6人タッグマッチ60分1本勝負
ウイリアムス&オブライト&サンタナ(1-0)三沢&秋山&浅子
①サンタナ(16分45秒片エビ固め=ダイビング・ボディプレス)浅子
6人タッグマッチ30分1本勝負
川田&大森&井上(1-0)小橋&本田&泉田
①大森(17分5秒体固め=ダイビング・ニードロップ)泉田
あすなろ育成タッグリーグ戦 30分1本勝負
田上&志賀(1-0)スミス&モスマン
①田上(15分58秒片エビ固め=のど輪落とし)モスマン
6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&木村&百田(1-0)渕&永源&菊地
①百田(14分27秒首固め)渕
30分1本勝負
ジョニー・エース(13分39秒体固め=コブラクラッチ・スープレックス)ジャイアント・キマラ
30分1本勝負
ウルフ・ホークフィールド(13分33秒片エビ固め=ダイビング・ボディプレス)スカル・フォン・クラッシュ
30分1本勝負
小川良成(9分28秒網打ち原爆固め)金丸義信
(試合開始18時30分)
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第5戦、1月8日(木)宮崎市総合体育館 観衆1800人
6人タッグマッチ60分1本勝負
小橋&エース&キマラ(1-0)ウイリアムス&オブライト&クラッシュ
①キマラ(18分43秒体固め=ダイビング・ネックブリーカードロップ)クラッシュ
あすなろ育成タッグリーグ戦 30分1本勝負
田上&志賀(1-0)三沢&浅子
①志賀(17分36秒片エビ固め)浅子
浅子へ田上がのど輪落としから志賀を抱えあげての合体ボディプレス。続けてスイングDDTを決めフォール。
あすなろ育成タッグリーグ戦 30分1本勝負
秋山&大森(1-0)川田&井上
①大森(21分20秒片エビ固め)井上
井上へ秋山のブルーサンダーから大森がダイビング・ニードロップを決めフォール。
あすなろ育成タッグリーグ戦 30分1本勝負
スミス&モスマン(1-0)本田&泉田
①スミス(16分9秒片エビ固め)本田
スミスは本田へジャーマンからリバースDDTを決めフォール。
6人タッグマッチ30分1本勝負
渕&永源&菊地(1-0)馬場&木村&百田
①菊地(18分35秒エビ固め=回転エビ返し)百田
30分1本勝負
ウルフ・ホークフィールド(10分42秒片エビ固め=ターボドロップⅡ)小川良成
30分1本勝負
リッキー・サンタナ(10分3秒片エビ固め=ダイビング・ボディプレス)金丸義信
(試合開始18時30分)
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100万円争奪ヘビー級バトルロイヤル(20人参加)
参加選手=ジャイアント馬場、スティーブ・ウイリアムス、三沢光晴、ジョニー・エース、川田利明、ゲーリー・オブライト、小橋健太、ジョニー・スミス、田上明、ウルフ・ホークフィールド、秋山準、ジャイアント・キマラ、馳浩、スカル・フォン・クラッシュ、大森隆男、本田多聞、ラッシャー木村、永源遥、井上雅央、泉田純
決勝、泉田(13分20秒体固め)秋山
(馳)田上が馳をボディスラムで叩きつけると、大勢でのストンピング攻撃から押さえ込まれ退場。
(田上)小橋へパワーボムを決めようとしたところへ、泉田が田上の頭へダブルチョップ。倒れたところを押さえ込まれ退場。
(本田)大森がボディスラムで投げたところを押さえ込まれ退場。
(木村)ウイリアムスのラリアットで倒れたところを押さえ込まれ退場。
(大森・オブライト)大森と井上がオブライトをブレーンバスターで投げた瞬間、大勢に押さえ込まれ大森とオブライトが同時退場。
(キマラ)ウイリアムスのパンチで倒れたところを押さえ込まれ退場。
(ウイリアムス)永源が羽交い絞めにしたところへ馬場が水平チョップ、倒れたところを押さえ込まれ退場。
(井上)ウルフがボディスラムで投げたところを押さえ込まれ退場。
(三沢)クラッシュのスカイ・クラッシャーで押さえ込まれ退場。
(永源)エースにスクールボーイで丸め込まれ退場。
(川田・小橋)小橋が川田をブレーンバスターで投げた瞬間、大勢に押さえ込まれ同時退場。
(ウルフ)エースが羽交い絞めしたところへ馬場が顔面へチョップ、倒れたところを押さえ込まれ退場。
(クラッシュ)エースのカウンター・キックで倒れたところを押さえ込まれ退場。
(馬場)馬場がエースにDDTを決めた瞬間、残っていた選手が馬場を押さえ込み退場。
(エース)スミスのリバースDDTから泉田のヘッドバットで押さえ込まれ退場。
(スミス)スミスの仕掛けたバックドロップを秋山が体をひねって押しつぶしフォール。
(決勝)秋山がフォールした瞬間、泉田は両者の体をひっくり返して押さえ込み優勝。
※泉田が優勝し、賞金100万円を獲得。
6人タッグマッチ60分1本勝負
三沢&秋山&モスマン(1-0)ウイリアムス&オブライト&サンタナ
①秋山(14分12秒片エビ固め)サンタナ
秋山はサンタナをコーナーに振ってジャンピング・エルボーからノーザンライト・スープレックス。ここにカットに入ったウイリアムスを三沢がエルボーで場外に落とすと秋山はリング中央でエクスプロイダーを決めフォール。
あすなろ育成タッグリーグ戦 30分1本勝負
川田&井上(1-0)小橋&金丸
①井上(16分1秒アルゼンチン・バックブリーカー)金丸
井上は金丸にアルゼンチン・バックブリーカーを決めながらスピンし勝利。
あすなろ育成タッグリーグ戦 30分1本勝負
田上&志賀(1-0)本田&泉田
①志賀(12分36秒片エビ固め)泉田
泉田へ志賀がロープの反動をつけたエルボー、さらに田上がのど輪落としでマットに叩きつけ、志賀をアトミックドロップのように持ち上げて泉田へ落とし、そのまま志賀が泉田をフォール。
タッグマッチ30分1本勝負
エース&スミス(1-0)馳&大森
①エース(21分26秒エビ固め=コブラクラッチ・スープレックス)大森
6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&鶴田&木村(1-0)渕&永源&菊地
①木村(14分30秒片エビ固め=ラリアット)菊地
タッグマッチ30分1本勝負
小川&ウルフ(1-0)キマラ&クラッシュ
①ウルフ(12分25秒片エビ固め=ダイビング・ボディプレス)クラッシュ
全日本プロレス所属全選手がリングに上がり、馬場社長が「今年も全日本プロレスは、明るく楽しく、そして激しいプロレスを一生懸命やっていきます。そして設立25周年を記念して、5月1日にドーム大会も決まりました。たくさんのいい企画をもって、今年も頑張りたいと思います。」と挨拶。
また練習生として森嶋猛、橋誠、陳フェンユン(台湾オーデション合格者)の3名がファンに紹介された。
30分1本勝負
百田光雄(9分46秒エビ固め=スクールボーイ)浅子覚
(試合開始12時30分)「全日本プロレス中継」収録
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第2戦、1月3日(土)東京・後楽園ホール 観衆2100人(超満員)
6人タッグマッチ60分1本勝負
小橋&エース&秋山(1-0)ウイリアムス&オブライト&クラッシュ
①小橋(14分27秒片エビ固め)クラッシュ
クラッシュが小橋へロープの反動をつけてラリアット。これをかわした小橋は、クラッシュが向き直ったところへラリアットを決めフォール。
50万円争奪ジュニア・ヘビー級バトルロイヤル(9人参加)
参加選手=マウナケア・モスマン、リッキー・サンタナ、小川良成、渕正信、菊地毅、浅子覚、百田光雄、志賀賢太郎、金丸義信
決勝、モスマン(5分51秒体固め)菊地
(百田)百田が金丸にボディスラムを決めようとした瞬間、渕が押し倒し大勢に押さえ込まれ退場。
(渕)渕が菊池へパイルドライバーを決め倒れたところを大勢に押さえ込まれ退場。
(サンタナ)モスマンがサンタナの両足をすくって倒したところを大勢に押さえ込まれ退場。
(浅子)浅子が倒れたところで、残っている選手全員がストンピングを浴びせてから押さえ込み退場。
(志賀)志賀が金丸へコーナーに駆け上ってのスイングDDTを決めた瞬間、残りの選手が志賀を押さえ込み退場。
(金丸)菊池が小川を押さえたところへ金丸がミサイルキック。しかし小川にかわされ自爆したところを押さえ込まれ退場。
(小川)小川がモスマンの回転エビを菊地のアシストでこらえたところで、菊地が首固めを決めフォール。
(決勝)菊地がフォールした瞬間、モスマンが両者の体をひっくり返して押さえ込み優勝。
※モスマンが優勝し、賞金50万円を獲得。
あすなろ育成タッグリーグ戦 30分1本勝負
本田&泉田(1-0)三沢&浅子
①本田(14分12秒片エビ固め)浅子
コーナーにもたれる浅子の顔面へ泉田がキック。続いて本田が浅子を持ち上げてからのジャーマン・スープレックスを決めフォール。
あすなろ育成タッグリーグ戦 30分1本勝負
川田&井上(1-0)田上&志賀
①井上(17分3秒アルゼンチン・バックブリーカー)志賀
井上は志賀へアルゼンチン・バックブリーカーを決めながらスピンし勝利。
6人タッグマッチ30分1本勝負
キマラ&渕&永源(1-0)馬場&鶴田&木村
①キマラ(14分46秒体固め)木村
コーナーのキマラへ木村がラリアットを狙ったが、逆にキマラが体当たりで木村を倒しジャンピング・ボディプレスを決めフォール。
タッグマッチ30分1本勝負
大森&モスマン(1-0)ウルフ&サンタナ
①大森(16分48秒片エビ固め=ダイビング・ニードロップ)サンタナ
30分1本勝負
馳浩(12分21秒腕決め肩固め)菊地毅
馳は菊地へ上半身だけグランドコブラのような状態から右腕を決め、さらに左腕と首を固めると菊地はギブアップ。
30分1本勝負
ジョニー・スミス(16分43秒片エビ固め)小川良成
ジャーマンからのリバースDDTでフォール。
(試合開始12時30分)サムライ「全日本プロレスアワー」収録
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第3戦、1月5日(月)岐阜産業会館 観衆2200人
6人タッグマッチ60分1本勝負
川田&田上&小川(1-0)ウイリアムス&オブライト&サンタナ
①田上(15分45秒片エビ固め=のど輪落とし)サンタナ
あすなろ育成タッグリーグ戦 30分1本勝負
三沢&浅子(1-0)秋山&大森
①浅子(19分1秒エビ固め)大森
大森へ三沢がエルボーからタイガー・ドライバー、続いて浅子がラ・マヒストラルを決めフォール。
あすなろ育成タッグリーグ戦 30分1本勝負
スミス&モスマン(1-0)小橋&金丸
①モスマン(19分34秒片エビ固め=回転式エースクラッシャー)金丸
タッグマッチ30分1本勝負
馳&本田(1-0)エース&クラッシュ
①本田(20分16秒片エビ固め=投げっぱなしジャーマン)クラッシュ
6人タッグマッチ30分1本勝負
渕&永源&泉田(1-0)馬場&木村&百田
①永源(22分49秒逆さ押さえ込み)百田
30分1本勝負
ウルフ・ホークフィールド(10分54秒片エビ固め=ダイビング・ボディプレス)井上雅央
30分1本勝負
ジャイアント・キマラ(10分26秒体固め=回転エビ押し潰し)菊地毅
(試合開始18時30分)
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第4戦、1月7日(水)長崎県立総合体育館 観衆2500人
6人タッグマッチ60分1本勝負
ウイリアムス&オブライト&サンタナ(1-0)三沢&秋山&浅子
①サンタナ(16分45秒片エビ固め=ダイビング・ボディプレス)浅子
6人タッグマッチ30分1本勝負
川田&大森&井上(1-0)小橋&本田&泉田
①大森(17分5秒体固め=ダイビング・ニードロップ)泉田
あすなろ育成タッグリーグ戦 30分1本勝負
田上&志賀(1-0)スミス&モスマン
①田上(15分58秒片エビ固め=のど輪落とし)モスマン
6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&木村&百田(1-0)渕&永源&菊地
①百田(14分27秒首固め)渕
30分1本勝負
ジョニー・エース(13分39秒体固め=コブラクラッチ・スープレックス)ジャイアント・キマラ
30分1本勝負
ウルフ・ホークフィールド(13分33秒片エビ固め=ダイビング・ボディプレス)スカル・フォン・クラッシュ
30分1本勝負
小川良成(9分28秒網打ち原爆固め)金丸義信
(試合開始18時30分)
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第5戦、1月8日(木)宮崎市総合体育館 観衆1800人
6人タッグマッチ60分1本勝負
小橋&エース&キマラ(1-0)ウイリアムス&オブライト&クラッシュ
①キマラ(18分43秒体固め=ダイビング・ネックブリーカードロップ)クラッシュ
あすなろ育成タッグリーグ戦 30分1本勝負
田上&志賀(1-0)三沢&浅子
①志賀(17分36秒片エビ固め)浅子
浅子へ田上がのど輪落としから志賀を抱えあげての合体ボディプレス。続けてスイングDDTを決めフォール。
あすなろ育成タッグリーグ戦 30分1本勝負
秋山&大森(1-0)川田&井上
①大森(21分20秒片エビ固め)井上
井上へ秋山のブルーサンダーから大森がダイビング・ニードロップを決めフォール。
あすなろ育成タッグリーグ戦 30分1本勝負
スミス&モスマン(1-0)本田&泉田
①スミス(16分9秒片エビ固め)本田
スミスは本田へジャーマンからリバースDDTを決めフォール。
6人タッグマッチ30分1本勝負
渕&永源&菊地(1-0)馬場&木村&百田
①菊地(18分35秒エビ固め=回転エビ返し)百田
30分1本勝負
ウルフ・ホークフィールド(10分42秒片エビ固め=ターボドロップⅡ)小川良成
30分1本勝負
リッキー・サンタナ(10分3秒片エビ固め=ダイビング・ボディプレス)金丸義信
(試合開始18時30分)
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