白山比咩神社は紀元前91年
崇神天皇期に創健されました
崇神天皇期に創健されたと伝わる神社は複数見られます
682年に越前国に生まれた泰澄は、717年に白山に登山し妙理大菩薩を感得しそれからは全国に神社仏閣を創健しました
1042年には白山が噴火🌋今年で979年経過、そろそろ1000年経つので近々噴火するかも。。
804年最澄が比叡山で天台宗
816年空海が高野山で真言宗を開くと、全国にそれが弘まります
日本の神道の原点は崇神天皇時代、紀元前91年からのようです。きっと天皇政権が人民をまとめる手段の1つとして全国に神社を創健させたのではないでしょうか?それまでは在地住人の自然崇拝だけで、太陽、山、川、海、、などなどを拝んでいたのでしょう