🔲×🔲+4×🔲+3=0
↓ ↓ ↓
二次 一次 0次
次は🔲の数
二次、一次、0次が混在してる
注目、二次と一次のみ
3は忘れとく
★🔲×🔲+4×🔲の部分を【同じ数のズレの式】に変換させたい
まず、式を眺める
同じ数のズレにするため
4の半分の数の2が使えそうだとひらめく💡
(🔲+2)×(🔲+2)
に近い同じ数のズレの式に
もっていけるかも!
【展開】
試しに
(🔲+2)×(🔲+2)
を展開していく
(🔲+2)×🔲+(🔲+2)×2
🔲×🔲+2×🔲+2×🔲+4
一次の部分を足し算する
2×🔲(🔲が2つ)
+
2×🔲(🔲が2つ)
↓
4×🔲(🔲が4つ)
🔲×🔲+4×🔲+4
★元の式は
🔲×🔲+4×🔲
♦️4が邪魔なので引く
4はどこで出てきたか?
(🔲+2)×(🔲+2)
を展開したときに出てきた
4の半分2を2乗した
両ズレでかつ同じ数のズレの式を分配法則で展開していくと、このかけ算は必ず出てくるので、これを引けばスッキリする
🔲×🔲+10×🔲の場合
10の半分は5なので
(🔲×5)+(🔲×5)
という形にして
そこから5を2乗した25を引く
引いてもよいのはなぜか?
なぜか?
なぜか?
(🔲×5)×🔲+(🔲×5)×5-25
展開すると必ず2倍になる
🔲×🔲+5×🔲+5×🔲+25-25
🔲×🔲+10×🔲
もとの()部分はこの10×🔲部分の半分だから、
5×🔲が2つ出てきて
つぎにそれを足すので
一次の数字を半分にすればいい
と閃いたらしい
るるはまだ、わかってない