品質測定ワークショップ

ISO9001と10012及び5Sを利用して測定力をシステム的に発揮する方法

品質計量器台帳

2006-11-26 10:52:25 | 測定、5S
               三河湾国定公園三ヶ根山にて(2006/11/26)


目的が品質マネジメントシステムに貢献することであるから、品質計量管理台帳が機能するための情報をインプットして、その情報を加工して取り出すためにはリレーショナリデータシステムの利用が必要である。
アウトプットする管理資料を定義して、インプットするデータとその加工方法を設計するフロー図から作成する。

ソフトは、「アクセス」というソフトがあるから、それを利用する。フロー図の作り方は、「マッピングワークプロセス」を利用して作成する。

計量管理ビジネス:経営計量士

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