品質測定ワークショップ

ISO9001と10012及び5Sを利用して測定力をシステム的に発揮する方法

計量ワークショップと不況対策

2010-11-24 05:55:05 | 品質計量管理
東京駅に多くの列車が停車していた(2010/11/18)

第6回を11/26日に商工会議所で行う。そのときに伝えたいことは”正しい測定をいつも行う”必要性である。
では、それをどのように説明したらよいか。

1,時代の背景
グローバル時代では、例えばアメリカでリーマンショックが起きたら、この地方でも大不況になって仕事量が減って新規受注の獲得を始めた。そのときに必要になったのが自社の品質の良さを説明資料である。

2.資料の種類
ISO9001認証、製品の性能データ、加工精度のなどの会社を説明するデータである。

3.測定の必要性
会社の良さを説明するには、測定してデータを作る必要がである。

4.測定方法の説明
1~3を理解した会社方針により、正しい測定がいつも実現する。

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