プリスPHVは無故障、無事故、無違反である。
3Dプリンターは良く故障する。6月に購入して大きな故障が2回起きた。
「トコトンやさしい3Dものづくりの本」著者 柳生浄勲、結石友宏、河島巌 著、 日刊工業新聞社
によれば、1980年小玉氏が特許出願とあるので、歴史が浅いから故障も当然であろう。
利用者が高齢であるからマイコンやNC旋盤の普及の経過を見てきたいるからそれなりに理解できるが、それにしても現在であるからISO9001の設計・開発の要求事項は参考にしていてほしい。
ISO9001のコーチング(模擬演習)に、事業所で製造中の部品とよく似た模擬部品を3Dプリンタで製作中であるので困ったことになった。
上記の本では、修理の方法はわからないのでメーカーのサポートセンターに問い合わせる。サポートセンターという名称は、ユーザーをサポートするのではなくてメーカーを守るための存在であるから、時々理解しにくいと感じている。
老人のぬいぐるみ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます