実は「原爆ドーム」については、某TV番組の「世界遺産」で見ていました。
一つ一つの瓦礫にいたるまでの管理、老朽化を防ぐための補修など。
それらを間近で見ることができました。
やはり、現物を現地で見ることの大切さを再認識しました。
ところで、今回原爆ドームや広島平和記念資料館をはじめ、広島市内のいたるところに英語・中国語・ハングルの並記が目立ちました。
原爆ドームにも様々な英語表記があり、外国人の方がかなり熱心に読んでいたのが印象的でした。
(つづく)
-K.O-