下着のパンツでもっとも力がかかり、繊維の磨耗が激しいのは丁度おしりの穴に接する部分のようです。今日も洗濯後衣類を畳みながらほころび、破れをチェックしていましたら、パンツの丁度お尻の穴に接する辺りの損耗が一番激しく、布地も薄くなっていました。座ったりするとそのあたりは極度に引っ張られ、時にはガス攻撃も受けたりするからでしょう。液体状の布地接着剤を塗布しておきました。パンツの一つや二つ破れたら買えば済む物かもしれませんが、モノを大事にする精神で補修を試みましたが、さてうまく行くかどうかです。補修後の履き心地も心配です。
会社が従業員に何をどうすれば、感謝されるのでしょうか?給料を貰うのさえ、勤労の代謝、ボーナスさえ自分達が働いて儲けた分を頂くのだから当たり前。会社は、働く意欲とモチベーションを揚げて、自分の持てる力を十分、会社の仕事で発揮して貰えば、それで良いのです。部課長クラスが、一般従業員のモラルを揚げるために、会社の感謝の心を伝えるといいます。何を会社がすれば本当に感謝が伝わるのでしょうか?先般会社の費用で無料昼食をしました(部課長が隣の会社がやったのに何でわれ等の会社はやらないのかと言っていたのですが)、明日も感謝祭の無料昼食をします。これで会社が従業員の事を大切に思っている心が伝わるでしょうか?やらないよりは、やった方が悪くは思わないでしょう。でも、感謝の心が伝わるかどうかです。事務所のキャンディーなんかで伝わるはずがありません。
昨年の大統領選挙で、共和党より副大統領候補として戦った、元アラスカ州知事の女性です。選挙で破れ、州知事も降りて静かだったと思いきや、今度はその昨年の選挙の裏を書いた書籍「Going Rogue」を出し、その出版記念でシカゴを皮切りにサイン会で全国をまわっています。今日の新聞ではもうべストセラーになるとさわいでいます。(アマゾンの評価では5星評価の3つ星)昨日はこちらのオハイオ州コロンバスに来て数百人のファンが徹夜で本屋さんの開店を待ちサインした本を購入したそうです。そんな売り出されたばかりの本が既に廉価本として低下の24ドル引きで出回っています。ちなみにアマゾンでの電子書籍は、9.99ドルで紙での廉価本のほうが安いのです。
今朝の会社の話題は昨夕、カリフォルニアで死刑執行されたウイリアムズの話題でした。シュワルツネッガー知事が「彼の改心は真実ではない」とし、「死刑以外に罪を償う方法は無い」として、執行を指示したのです。これですべてが終わったわけでなく、論議がまだまだ続くとUSA Todayは報じています。死刑を支持した人、反対した人双方がクエンティン刑務所前で集会を開いています。彼は最後まで無実を訴えたと言い、最後の望みはシュワルツネッガー知事の慈悲だっとも言っていたそうです。死に向かう彼は最後の言葉を残す事を嫌がったようです。7人の尊い人命が奪われた事件ですが、真実は一体誰が知っているのでしょうか、これからも目が離せない出来事です。
アルカイダが男性だけでなく女性の闘士を使ってのテロを企てています。今まで男性が主体のジハードに新たに女性を加え、より巧妙なテロ闘争をしようとしています。女性ならお腹の周りに爆弾を隠し持っていても、妊娠だと思わせ人ごみの中で自爆させることも可能ですし、女性だとある意味での警戒感が薄れるのを狙っての作戦です。戒律として黒いベールで顔を隠すことも不自然ではありません。男性であれ女性であれ、怪しいものに警戒をするのは当然の事です。