菊芋は皮付きのまま薄切りにして揚げ、菊芋チップスにしました。
ネットに載っていたのと同じように青のり粉をまぶす。
皮をむき、棒状に切ったものに小麦粉をまぶして揚げました。
揚げてすぐに食べてみたら少し粘りのある芋、って感じ。
なのでポテトなのかなぁ。大根おろしを絡めて食べても
違和感は無いけれど…酒、醤油、みりんで煮からめたら里芋を煮たような、でも里芋ほど滑らかな食感はありませんでした。食卓の一品に添えるのも良いと思いました。
皮をつけたまま、湯でてから、皮を、むき3ミリくらいの厚さに、切りテンブラにして食べました、長芋の、ような、感じもしました、美味しかったです。
エアーポテト(250g)使いネギ焼き風に作ってみました。
皮をむき、フードプロセッサーですりおろす。
青ねぎ小口切り、ちくわ細かく切り、干しエビ、卵1個、和風だし醤油少しで味付け、全部混ぜ合わせてごま油でフライパン焼にしました。
薄くは焼けず、少し厚くなりました。
食べた感じは口の中でネバネバ風。山芋はもう少しさっくり感があるかな?オーロラソースをつけて食べました。
茹でてバター焼きしました。ほぼジャガイモの美味しさなのに糖尿病でも食べれてすごく気に入りました。
菊芋も糖尿病に効果ありのようです。
生まれて初めて宇宙芋という言葉を聞きました。芋と言えば土の中にあるのですが、宇宙芋は土の上、空中のツルに成るのです。友人が言うにはこれが落ちているのを見ても誰もそれが「芋」だとは、思わず「石」と思ってしまうとの説明。見てそれに納得しました。
気温もかなり下がってきて過ごしやすくなりました。運動の秋、読書の秋、食べ物の秋、文化の秋、いろんなことを楽しめる季節となりました。そんなことでこの時期に多いのは公民館の発表会です。私もいろんなところに首を出しており忙しい時期です。
観測上最高気温を記録した2023年の8.9月でした。熱中症警戒アラートの発令も史上最多でした。アラートが出るとシニアの午後の活動は室内でクーラーをかけて時が過ぎゆくのを待つばかりで、出来るのは読書くらいでした。近くのジムに出かけるも運動にも制限がかかります。来年はどうなることかと、今から心配していますよ。