昨年に引き続いて近隣の海水浴場が今年も開かないとのニュースがありました。海水浴を楽しむ人の減少で萎んでゆく状況にコロナ禍が追い討ちを掛けた様子です。シニアが幼少の頃は、各家庭にクーラーなんてものも無く、涼をとるのと遊びが一緒になって、家族連れとか会社の仲間などで、海水浴場に出かけたものでした。人でも半端でなく、芋の子を洗うという表現の通りでした。実は、私、幼き頃、その海水浴場で迷子になった経験があるのです。同じような休憩所が並んでいて、どこに自分の家族がいるのか分からず迷子になってしまったのです。いずれ、海水浴、海水浴場も無くなっていくのではないでしょうか?昔は学校の帰りに川でも遊んだのですが、今は無理でしょうねぇ?「ふるさと」の歌が懐かしい!!
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