乗っている車のエンジンルームからちょっとした異音が発生しています。販売店に持って行って修理の話をしましたら、エンジンを開けなければならず、これだけで5、6万円必要で、かと言って原因によっては治る保証も無いとの返事でした。どうやら車はエンジンをバラして修理をしてまで乗るものではなくなったようです。そこでシニアは、最大限安全に気を配り先進安全自動車の購入を決めました。この分野は日々進歩しているようです。しかし、無事故への極論はこれらの安全機構に頼り切らずドライバーが常に安全に注意して運転することに尽きます。
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