大学の科目名です。“身近な”と言う言葉に誘惑されて簡単と思い選択をしました。しかし中身は深くわからない言葉の連続で頭を悩めています。HEMS,Wi-SUN,HAN…もう我々の生活はネットワークなしでは成り立たない様です。
日本の総選挙は与党が過半数をとることができませんでした。海の向こうのアメリカでは後1週間後に世界を動かす大統領選挙です。ここ終盤に来てテスラの社長がトランプに投票をすれば毎日1億円相当を一人に抽選で与えるという、まるで有権者の頬を札束で殴るような事が行われています。額もやることも日本の裏金とは大違いです。これで本当に正しい選挙と言えるのでしょうか?
車検の時期になったので、車を販売店に持って行きました。足掛け2日かかるので、代車を借用しました。そこで発見したのが、ダッシュボードに貼られた「使用されたガソリンは補充をお願いします」とのメッセージです。今まではこんな張り紙がなかったので、余計に驚きました。この会社経営が思わしくなく費用削減を狙っているのかな?本当に補充をしたかしないのかを確認して、していない場合は顧客に請求するのかなぁ?直前に補充をしなかった人の後に乗ると、前の人の分まで補充することになるけど?そんな事を乗り始めて一瞬考えました。すると案の定というか、燃料ゲージの針が瞬く間に一つ消えました。
友人からの勧めで昨年末より蕎麦打ちの会に入会させて頂きました。何事も見るとやるとは大違いです。新たな経験には新たな感動が生まれました。月一度の男の料理で自分で食べるものを作る経験はあるのですが、蕎麦打ちはまたまた驚きです。たかが麵されど麵です。
裏金問題で参議院でも政治倫理審査会が行われようとしています。時期も時期、我ら庶民は彼らの裏金とは程遠い、桁違いに少ない金額を申告しています。政治家の金銭は庶民とは別のものでしょうか?裏金の存在そのものが間違っているとは思わないのでしょうか。
本来ならば3月下旬から4月に降る雨をハルサメと呼ぶのですが、今年の春は所によっては夏日の気温もあり季節が先行してるようです。今週降っているしとしと雨、時期としては早いですが、これは「ハルサメ」でしょう。
朝ドラで一躍脚光をあびているリズムですが、源流は1920年代にシカゴで流行したジャズとのこと。ダンスの一種でもあるようで、テレビでは主人公が飛び跳ねている映像でウキウキしてきますね。一方、淡谷のり子はブルースの女王と言われシャンソンをしっとりと聞かせていたのですね。
長い間お休みしていた先輩がやる気を出して一人で大きな無線のアンテナをあげていました。もう80に近い年齢なのに、それも一人で安全帯をつけ高所作業をしていました。大丈夫かなと心配するのは私だけではないでしょう。先輩!安全に気をつけて頑張れー!!
ハム(アマチュア無線)の世界は自分でやることが多くあります。私もやらなければならない事があるのですが、寄る年波で躊躇していますが・・・
同じモノを違った名前で呼ぶのは、色んな理由があるのですが、モノは同じ食べ物ですから美味しければ良いというのが、私の考えです。幼い頃は母親が手に塩をつけて握って、中身は梅干し種付き、これ一つでした。海苔もついていませんでした。そんな素朴なモノ、今は見ることもありませんが・・・
多くの食品は新鮮な方が美味しいことが多いです。熟成を必要とする食品もありますが、蕎麦は「3たて」と言って早く食べた方が良いと言われています。粉の「挽きたて」麵の「打ちたて」麵の「茹でたて」です。粉まで挽く人もいると聞くと驚きです。初心者の私は一生懸命打つだけです。
このたびの地震で被害に遭われた方々に謹んでお見舞い申し上げます。ふるさと納税での能登産品の購入もよいでしょう。簡単にはスーパーに行って能登の産物を優先的に購入して支援につなげたいと思っております。私的にはまずは能登のお酒をと考えています。