倉敷美観地区。
敷地内に数店舗が入っているクラフトワークヴレッジの情報をゲット!
行ってみました。
その中で出会ってしまったー!
そのお店の作品をテレビで見たことがあり、お店の方に確認してみるとズバリ正解!
それが≪ガラス工房aun(アウン)≫
作家の江田明裕さんも目の前にいるー!
テレビで見た人が、ここにいるー!
テレビで紹介されていたのは、≪ガラスペン≫。
日本で生れた工芸品≪ガラスペン≫は、明治時代の風鈴職人が作ったのが始まりとされているらしいです。
ドイツでは、ガラス=幸せのシンボルとなっているそう(^_^)
僕は、万年筆というものにふれてみたくて、パイロットのkakuno(カクノ)をお礼状などを書く時に使っています。
万年筆初心者ですが、書き心地が、僕は好きです。これから先、万年筆との出会いがあればいいなぁーと思っていた時に!この出会い!
自分に合ったペンがあるのかなぁーって期待大(^w^)
作家の江田さんとスタッフの方は、ものすごく親切で、丁寧に作品やインクのこと、ガラスペンにまつわることなど教えてくださいました。
そして、気軽に作品の試し書きもさせてもらえた(^_^)うれし!
ガラスなので力加減が、難しい。ちょっとした力の加え方で折れないだろうか・・・。そんな怖さがありますが、書いてみるとそうでもなかった。
三種類のガラスペンを体験。その書き具合、文字の太さ、そして、何よりもペンそのものの太さ、握り具合が一つ一つ違う。先端に掘られた細かい8本の溝にインクが吸い上げられる仕組みで、ガラスのペンをインクにつけながら書いていく。毛細管現象を利用してるんでしょうね。
試し書きを終え、目の前に並ぶガラスの作品たち。
数十本に触れ、握り、手に伝わってくる感覚に全神経を集中させた。
間違いなく。これだ!
出会いました(^_^)
その作品名は、
≪海月(くらげ)≫
それは、浮遊してるかのように色も変化する。
ずぅーと眺めていると作品に吸い込まれるような錯覚さえ抱く。ガラスペンにみられる水泡や細かなシルバーの粒子が宇宙?!それとも深海?!に漂う海月をイメージさせる。
≪海月≫と一緒に≪児島デニム≫のインクも購入(^_^)
書き心地。最高です\(^o^)/
インクのバリエーションも豊富なので、こちらも楽しみのひとつになるだろうな~(*^▽^*)
江田さんの作ったアクセサリーも気になってます(笑)
作家 江田明裕さん。本当に親切な方でした。この出会いに感謝しています!
敷地内に数店舗が入っているクラフトワークヴレッジの情報をゲット!
行ってみました。
その中で出会ってしまったー!
そのお店の作品をテレビで見たことがあり、お店の方に確認してみるとズバリ正解!
それが≪ガラス工房aun(アウン)≫
作家の江田明裕さんも目の前にいるー!
テレビで見た人が、ここにいるー!
テレビで紹介されていたのは、≪ガラスペン≫。
日本で生れた工芸品≪ガラスペン≫は、明治時代の風鈴職人が作ったのが始まりとされているらしいです。
ドイツでは、ガラス=幸せのシンボルとなっているそう(^_^)
僕は、万年筆というものにふれてみたくて、パイロットのkakuno(カクノ)をお礼状などを書く時に使っています。
万年筆初心者ですが、書き心地が、僕は好きです。これから先、万年筆との出会いがあればいいなぁーと思っていた時に!この出会い!
自分に合ったペンがあるのかなぁーって期待大(^w^)
作家の江田さんとスタッフの方は、ものすごく親切で、丁寧に作品やインクのこと、ガラスペンにまつわることなど教えてくださいました。
そして、気軽に作品の試し書きもさせてもらえた(^_^)うれし!
ガラスなので力加減が、難しい。ちょっとした力の加え方で折れないだろうか・・・。そんな怖さがありますが、書いてみるとそうでもなかった。
三種類のガラスペンを体験。その書き具合、文字の太さ、そして、何よりもペンそのものの太さ、握り具合が一つ一つ違う。先端に掘られた細かい8本の溝にインクが吸い上げられる仕組みで、ガラスのペンをインクにつけながら書いていく。毛細管現象を利用してるんでしょうね。
試し書きを終え、目の前に並ぶガラスの作品たち。
数十本に触れ、握り、手に伝わってくる感覚に全神経を集中させた。
間違いなく。これだ!
出会いました(^_^)
その作品名は、
≪海月(くらげ)≫
それは、浮遊してるかのように色も変化する。
ずぅーと眺めていると作品に吸い込まれるような錯覚さえ抱く。ガラスペンにみられる水泡や細かなシルバーの粒子が宇宙?!それとも深海?!に漂う海月をイメージさせる。
≪海月≫と一緒に≪児島デニム≫のインクも購入(^_^)
書き心地。最高です\(^o^)/
インクのバリエーションも豊富なので、こちらも楽しみのひとつになるだろうな~(*^▽^*)
江田さんの作ったアクセサリーも気になってます(笑)
作家 江田明裕さん。本当に親切な方でした。この出会いに感謝しています!