のがわのわき水公園で考えたこと
やさしい陽がわたしたちをむかえてくれる
前向きな気がでてくる
LEOと散歩しよう
横着もの同士ではいけない
ともに一歩いっぽ前に進まなくては
老いるのは仕方ない
元気というよりあたりまえの健康でいたい
そのあたりまえが難しいのだ
きょういいことばをもらった
心の余白を持とう
真ん中でいい
程々でいい
福島から学んだこと 思い出いっぱい
昨日、ドキュメンタリーを見ていた。
チャンネル、番組名は忘れた。
俺の心の中にぐぎっとくる 俺の心に残るものばかり
塩谷岬 美空ひばり
本当の空 二代目コロンビア・ローズ
高原列車は行く 岡本敦郎
番組の一番最後に残した言葉
それぞれの心の風景
それを東京に住んでいると忘れてしまうんだよ
「心の叫び」 釜石市出身の中村博興さん
▼「この震災でね/子供達が/悲しみ辛さを/一生分経験したよ/きっと/この子供達が/たくましく成長して/必ずこの地を/蘇生させると思うよ」「復興を/急いで/くだんせ!/もっと急いで/くだんせ!(中略)このままではせっかく/助かった命も/あぶねぇでば」
3月12日(水) 輝ちゃんのブツブツ
ちょっと寝不足。仕方ないよ!3・11の記録をしっかり見ておかないと。
「高原列車は行く」は子どものころの思い出いっぱい。小学生のころ、荒川さんのお兄さんがギターを手にして歌っていた、格好良かった。
初めて安達太良高原にスキーに行ったときバスの窓から山を見たとき口ずさんだ!智恵子抄。
そんな福島をずたずたにした地震、津波、原発。
LEOクンと散歩。週2回はしっかり歩かないと。
ICU裏の野川の春を見たかった。
暖かさにつられて歩いた。
市民大学、買い物支援の二つが終了。資料を整理した。
久しぶりに掃除機をかけてしっかり清掃。
明日は雨の予報。どうしても成功しなくてはいけないことが目の前に。
しっかり準備しておこう。