輝ちゃんつれづれに 

インスタ・LINE、スレッズ、mixi2を始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

風景 景色 どっちが似合うだろうか

2014年03月24日 20時04分17秒 | マツンのおもい

先日送別会があり、辞める方が挨拶の中で「変化について」話をしました。

変化も言葉一つで大きく変わるということです。

東日本大震災から「もう3年」、「やっと3年」。

自分のことを振り返って気になる子どもたち18人にハガキを書きました。

返事は全く期待していません。ただ読んでくれることだけを期待します。

 

 

 

 

草木が色を付ける時期となりました。つい紅梅やモクレンに目を奪われがちですが、逞しい雑草も色を付けてきました。

先日、卒業生のお母さんから嬉しい電話をもらいました。日本工学院を卒業することができました。嬉しくてはじけ飛ぶような声でした。

私も科技高を退職してから丸三年がたちました。挨拶も十分にできずみなさんと別れてしまいました。三・一一の影響も大きかったです。交通機関が麻痺していましたから。

早いもので三年なのか、やっと三年なのか。

壮絶な経験もしました。やっぱり一番心配なのはみなさんの今です。社会環境はますます厳しさを増しています。人間的な魅力が問われます。待っていてもつきません。

挑戦です。そして「継続は力なり」です。

高校卒業の資格は取りました。社会で自立してどう生きていくか。前には大きな壁があり何度も跳ね返されていることでしょう。それが経験となり力となるのです。よろしかったら現状を教えてください。苦しんでいるなら尚更です。季節の変わり目。こころとからだの健康に留意して。

 

 

年度末である。

車の動きを見てもせわしい。

格差社会だからはっきりわかる。

がんばれるところ、ギブアップのところ。

でも、そんな論評しても全くつまらない。

生産的でない。

朝日新聞の「声」(3月21日朝刊)欄から抜粋してみた。

 

  

 

最近、すごく思うのは、考えて実行しないことが多いのではないか。

流されるというか、力に屈するというか。

もっと自分や身の回りを大事にしてほしい。

 

 

ひとりで自然との対話をした

 

 

 

 

運動不足だ。

急に自分を痛めてはいけない。

そっと自分流に歩いてみよう。ほどほどにということか。

野川公園の居場所に行ってみた。(勝手に自分で決めた)

わき水公園といいきれいな水が流れていて川の中に入れるところ。

ベンチに座って目をつむろう。いろいろな音が聞こえてくる。

鳥のさえずり、川の音、人の行きかう足音など等。

下の写真の説明しよう。 

 

①             ②             ③              ④

      

 

①モクレンが冷たい風に中に力強く羽ばたいていた。

②わき水公園の前で。LEO君がいないのが寂しい。

③野川公園で一番大きな木ではないか。

④菜の花が夕陽に輝いていた。

 


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