俺のおじさんが80歳で息を引き取った。
偶然その場所にいることができたことに感謝。
ただ一所懸命生きて生きた職人があっさりといなくなるんだ。
信じられない。涙も出ない。
朝一番の文京シビックセンター展望ラウンジからの景色。
女房がいいメールをくれた。午後から早退したらと。
昼飯を何にしようか?武蔵境まで行った。傘を忘れたので歩けずにいかれるところを。
味噌ラーメンを食べよう。
野菜がたっぷりあって美味しい。
おじさんが危篤だから兄弟が集まった。食事をしようと。
何か甘いものを欲していた。甘すぎた。美味しかったが。