輝ちゃんつれづれに 

最近はインスタ・LINE、スレッズを始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

全てはワールドカップへ

2014年06月06日 20時23分54秒 | マツンのおもい

2014年6月6日 最初の日「じめじめ」梅雨本番

 

 

 

 

 

 

梅雨本番だ、本物だ。この降りようは久しぶりだ。

キリのようで鋭く、ガンガン降ってくる。

運転がしにくい。

この時期は、紫陽花だ。

みんな一つひとつ個性を持っている花も珍しい。

色彩というのか。

人間の個性も活かしてほしいですね。

 

 

夢の舞台が始まる。

 

 

素晴らしい記事が見つかった。朝日新聞のデジタル会員になってよかった。

 

http://www.asahi.com/worldcup/2014/special/dream/ 

 

2010年6月29日。

南アフリカ、プレトリア。ワールドカップ(W杯)南ア大会決勝トーナメント1回戦。日本とパラグアイの我慢比べは120分間に及んでいた。負けたら終わり。失点だけは避けたい。試合運びは慎重に傾いたまま、0―0でPK戦。

日本の3人目、駒野友一。シュートがバーをたたいた。鈍い金属音に、耳をつんざくブブゼラのノイズが一瞬、止まった。

パラグアイは5人が決めきった。肩を組んで見守っていた日本の選手たちの腕がほどける。駒野が涙をためて天を仰ぎ、本田圭佑はピッチに額をうずめた。監督の岡田武史が無表情のまま、彼らの肩を抱いた。

開幕前の不振。志した果敢な攻守が空転し、引いて守りを固めた。導かれたのはW杯4試合で2失点の堅守。だが、手つかずだった攻め手不足という課題を結末は象徴してもいた。

もっと、攻撃的に。ブラジルへと続く歩みの原点が、そこにあった。

 

人間の才能に限界はない

 

出会いには必ず意味がある。神様がくれた成長のチャンスを逃さないよう、常に敏感であることが大事

 

俺は長友が大好きだ。

がむしゃらだけが売り物だった若い時。

俺には今の若い日本人にない「見本」だった。

前に一歩出なければ何も生まれない。

 

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E5%8F%8B%E4%BD%91%E9%83%BD 

 

 


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