輝ちゃんつれづれに 

最近はインスタ・LINE、スレッズを始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

誰が何言おう 無我夢中

2017年10月10日 23時27分41秒 | マツンのおもい

○小さな冒険を

俺は気が弱い、そして器も気も小さい。

腰痛が慢性的に。

本屋に行ってもテレビ番組でもかんたんに治るように紹介されている。

いくら試しても一向に良くならない。

毎日通っている繁盛している整骨院に足を踏み入れた。

国民健康保険被保険者証が10月1日から新しくなったのを思い出した。

とにかく継続することが大事だ。

パンフレットにはつぎのように書かれていた。

「治癒(とは)」…痛みをとり(ゆるめる)、歪みを整え(ととのえる)、ケガをする前の状態に戻す(きたえる)状態をいいます。

○むつ湾が浮かんでくる

女房のお姉さんのご主人が89歳で亡くなった。

一度行ったことがある。大湊湾のすぐそば。青森県むつ市川守町。

海があり山があり自然に溢れた土地だった。

お返しの品物をLEO君と郵便局に取りに行った。

 

地元のお菓子の詰め合わせ。懐かしい味だ。

もっとびっくりしたのはおこめ券。商品券はあるけど…。初めて。

○大義ない解散総選挙

マスコミが煽っている、三極の戦いとか?極なんかないぞ!

あるとすれば安倍政治に対する信任だけだろう。加計・森友問題だ。

でも、その前に意気消沈した国民がいる。

信任もクソもない!棄権だ!と。

こんな報道もある。いろんな考え方があっていいが。それにしてもちょっと。

http://www.sankei.com/politics/news/171008/plt1710080001-n1.html 

その結果が投票率に現れる。2014年の衆議院選挙は52.66%だった。下がる一方である。これに対してどこの政党も声を上げない。今回、過半数を切ったらどう判断するのだろう。無効としか言いようがない。

また、衆議院選挙で18歳以下の選挙権が初めての対象となる。16年の参議院選挙では46.78%だった。

○「選挙ファースト」の末、残る犠牲

 編集委員・国分高史

http://digital.asahi.com/articles/DA3S13172557.html?ref=opimag1710_sp_con_maily_1010_25 

税や憲法という国家の根幹にかかわる国会議員の主張が一夜にして正反対にひっくり返る。魔法使いのいたずらに引っかかったような不条理がまかり通るのも、政治家の行動原理が「選挙ファースト」にほかならないからだ。

コメント (2)
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