○おかしくない、もう10月中旬だよ
12日の午後1時半過ぎ。気温29度、湿度46%。
明日の天気予報は雨で最高気温が17度と。11月中旬の陽気だと。
暑い!座っていても汗をかいている。9月中旬の陽気だとか。
1日で2ヶ月差を一気に吹っ飛んでいくのか。
置いてきぼりを食うのは弱い人間か。
昨日、久しぶりの野川公園テニスコートに行ってきた。
色付いている。
いつものように雑木林が落ち着いて迎えてくれる。
今日も整骨院に行ってこよう。
新しいタイツを履いたがどうも馴染まない。居心地が悪いというのか。
短足だからSサイズしかダメ。ウエストや太ももがパンパン。
○温故知新
徳川時代は、政治というものは国家と人民のためにあるという観念が、非常にしっかりしていました。いまの政治のあり方を見ていると、自分の地盤を固めて、地域への利益誘導ばかりに奔走し、最後には自分の子どもに世襲させることを考えるのが当たり前のようになっていますが、徳川時代の政治は天下公共のためにあるという意識がはっきりしていました。
米沢藩の上杉鷹山は、こんな言葉を残しています。
国家人民の為に立たる君にして、君の為に立たる国家人民には無之候
http://rekishi-club.com/?p=528
(国家人民のために立てられた君主なのであり、君主のために立てられた国家人民ではないのです。)
<「武士道の精神史」笠谷和比古著、ちくま新書。P174から>
○豆腐に釘の国
「恐ろしい状況に大変違和感」 翁長知事が高江米軍ヘリ炎上の現場を視察
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-592492.html
国難選挙だと。
沖縄から目を離すな。そらすな。
こんな恐ろしいことが起こっている。国難だ!