○鼻歌どころではない、この寒さ!
一気にきたね、風呂上り!
防寒が必要だ。
これで雨にでも降られたら最悪だ。
からだが順応していない。
心は追いつかない。
週末は気温が低く雨が予想される。
自衛しないと。国防ではないぞ。
今日は中秋の名月。
http://www.tenki.jp/suppl/m_nakamura/2017/10/03/26171.html
丸いお月様が白い重たい雲に囲まれている。出たり入ったり。
○スマホで肩こり 「ストレートネック」にご注意
http://digital.asahi.com/articles/ASK9X56Q5K9XUBQU01H.html?ref=apimag1710_sp_con_maily_1004_13
いつの間にか猫背に。
姿勢が悪いから腰痛も発生するのだろう。
腰痛から少しでも解放されたい。いいと言われるものにすがりつく。
ためしてガッテンの「パカパカ体操」も効き目がない。
ストレッチを粛々と継続するしかないだろうか。
今日はテニスボール指圧をやってみるか。
○有権者は本当に困惑している
当事者の議員でさえ情報がないという。
何を信じればいいのか。
俺の一票、みんなの一票、生きた一票になるか。
それにしても自民党の幹部の発言は最低だ。悪口しか言えないのか。
参考になるふたつの記事を紹介しよう。
・コラムニストの小田嶋隆さんは「2、3日の間で政党が生まれる、そこに議員が流れる、離れる。こんな国政選挙は見たことがない。今の状況は、有権者の誰もついていけないのではないか」と指摘する。その上で、「支持できる候補がいないと感じる人もいるだろうが、選挙後、憲法改正が行われるかもしれないし、更なる離合集散があるかもしれない。そういう動きを読み、一票を投じる難しい選択を迫られる選挙となる」と言う。
・絶望の一歩手前で それでも、愚直に選ぶ 池澤夏樹
http://digital.asahi.com/articles/DA3S13165938.html
加計と森友で追い詰められて一方的に解散。その上で国難とはよくも言ってくれたものだ。「今日は晴れ後曇り、ところによりミサイルが降るでしょう。お出かけの方は核の傘をお忘れなく」って、それならばすべての原発からすぐに核燃料を搬出し、秘密裏にどこかに隠しなさい。原発は通常ミサイルを核ミサイルに変える施設なのだから。