国民が求めているもの！大袈裟？
とんでもない！
安くて美味しいものをみんなが求めている。
武蔵境西口に「天丼 てんや」という店ができた。
普段５００円の天丼弁当がサンキュウー天丼に。１８日だから。
一つ３９０円で１００円割引券が付いてくる。
びっくりした！２０分待ちだという。
広場にたくさんの人自転車がある。
１９４番、やっと手にした。
元少年A
週刊文春の取材に応じた幻冬舎の見城徹社長（64）によれば、2012年冬に、＜元少年A（酒鬼薔薇聖斗）＞名で封書が届き、翌年に対面したという。Aは、「本を書きたい」と訴え、執筆が始まった。しかし、今年に入って見城氏は出版しないことを決断し、3月に太田出版を紹介。見城氏は「切なさと同時に安堵の気持ちがありました」と振り返った。
やっぱり、ズバリだった。
「売名行為」。
被害者、社会的な謝罪なしに勝手に本を出版するなんて。
出版社の社会的責務が感じられない。
これは私が本を買って真摯に読んだ感想なのだ。
出版社に返本しようかな。
党首討論を見ても最悪。やめようそういう話は
サムライブルーサッカーの感想
1年前の私のブログから。何も変化がないのかな。
サッカーW杯の昨年の言葉だ。反論ができない、事実だから。想定外ではなく、想定内の話。それを打破できないのは弱いしかない。でも、ロシアへの道は厳しく長く遠い。
名将ボラ・ミルティノビッチが酷評―中国メディア
さらに、「アジア人はサッカーの才能に恵まれていない。これは周辺環境に影響されるため、そう簡単に変えることはできない。サッカーに重要なのは想像力であり、この点においてアジアは遅れている。アジアにはサッカーの天才が必要だ」と語っている。
でも明るい情報がある。長谷部選手の行動である。これこそ息の長い見応えのあるボランティア活動だ。本の収益を全て寄付しているのはみんな知っている。
長谷部 被災地幼稚園５度目の訪問 絵本朗読「元気をもらった」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150617-00000118-spnannex-socc
このような影の力が「W杯で勝つ」要素になると思う。
ありがたいこと お中元をいただいた
現役（定年延長６５歳）を終えもう５年目。今年でもうお中元、お歳暮はないと思っていた。山形のさくらんぼ「佐藤錦」が届いた。嬉しい。これからも頑張ろうという気持ちが湧いてきた。
焦った！マックが突然消えた
バッテリー切れらしい。
しばらく休んだブログを必死で書き込んでいる途中で消えた。
びっくりした！また故障かな？
マックも俺の心を読んでいるのかな？サボるなよ、と。
ハリルホジッチ監督、集中と丁寧な仕事を要求
FIFAワールドカップ予選シンガポール戦へ
http://www.jfa.jp/news/00006440/
シンガポールのＦＩＦＡランクは154位（日本は52位）
本大会はランクとか実績は全く関係ない。新しい日本代表が選出された。
惨敗のブラジル大会から早一年。
ロシアへの冒険の旅の始まりだ。わくわくドキドキする。
球際の強さ！「努力すればなんとかなる」をどう克服するか宇佐美。
本田の顔が・・・。何を思う。
２２分過ぎても悪いところばかり。
信じられない結果となった。０−０。これがW杯か。
日本人の国民性か。ランクで決めてしまう。そこに隙が生まれてくる。監督が掌握できない点だろう。ロシアへの道は長い。
楽しみな公開講座 日本宗教の源流
今日も天気が悪い。蒸し暑いが歩いていく。
何度きても教室に入る瞬間は緊張する。
講師の上村先生が多彩な情報を提供してくれる。
古事記 「５ 火神被殺」、「６ 黄泉の国」を学習。
講義終了後いつものように先生を囲んで懇談。ここで面白い話が出てくる。
学食で定食を食べた。４３０円。
今日も暑い、熱い たまらねー
５時半も過ぎた。久しぶりにいつものコースをLEO君と散歩。
いい風が吹いてきた。止まると汗がべったり。
この散歩コースはゆったりできる。
イトーヨーカドーの西館地下でランチ。
１５日で年金支給日。今日ぐらいは美味しいものを食べたい。
マーボドーフが食べたくなり１００４円のコンビランチを。
キリのいい１０００円にしてもいいのに。釣り銭に困るだろうに。
入り口にデジタルプリンターの装置があった。
スマートフォンからできるというのでチャレンジ。
ガーデンフェスタ２０１５に応募してみようと思い。
我が家のプリンターは古すぎる。いい色が出ない。
簡単！もっと前から利用すればよかった！
こんな道路が必要なのか？
昨日、頭の毛が伸びて気持ち悪い。散髪に行こう。
今日こそ、何人待っていても並ぶぞ！意気込んでは見たが二人待っていた。我慢だ。
私は待つこと、並ぶことが大嫌い。短気というのだろう。
が、年齢を重ねるごとに長くなっているようだ。昔は瞬間湯沸かし器だった。
せっかく北野・牟礼方面に行ったので散歩してみた。
気になるのは東8道路の拡張工事の進行状況だ。そして外環道路の進行状況だ。
街が壊れている。北野から引越しをしたら他人事になっている。昔の景色がない。ゴルフ練習場がない。元の國學院高校のテニスコート（高体連の試合で何回も足を運んだ）なんて面影もない。こんなことまでして道路って必要なのだろうか。
http://www.ktr.mlit.go.jp/gaikan/pi_kouhou/gijyutsuiinkai/01/s5_2/s5_2_3.pdf
三鷹 花と緑の広場
土地所有者の好意で。「広場」があった。素晴らしい手作りの小さな公園がある。芝生で家族連れがゆったりしている。
http://hanakyokai.or.jp/hanahiroba/
平成２２年 ２月 ８日 三鷹市牟礼に「花と緑の広場」開園
変な言い方をして申し訳ないが、自然の破壊を誤魔化しているような気がする。偽の自然だと直感する。ありのままを残し今流に変えていくのが本流だ。
私のつまらない、そして大きな願いは雨が止んでほしいことです。
世田谷大倉第二運動公園テニスコートで（旧厚生年金コート）
週に一回のナイターテニスで汗をかきたいのです。呪われたように二週連続雨に降られ中止になっています。
大粒の汗を流すことでストレスが発散できます。自然と声も出ています。
コーチの試合もあり三週間休むとからだも重くラケットが振れません。終わった後の爽快感。何とも言えません。
しっかりしろよ！元少年A
「絶歌」を読み終えました。朝4時まで起きて。めずらしく二日で読み終えました。人を教える立場の人は読むべきでしょう。とくに、通信制高校やサポート校に勤務する人は細かく読むべきでしょう。大変な生徒と対峙していると言う緊張感を持てない人が多いいのも事実です。
初めは好感を持って読んでいたのですが、小説風なかたりや、自己中の甘えが垣間見られ、謝罪は済んでいないと強く感じました。私なりの見方、考え方です。
勝手に自分を甘く評価している。
社会的影響をまったく配慮していない。
もっとやるべき償いがあると思う。
誰が出版をそそのかしたのだろうか？
出版の意図がまったく理解できない。
元少年Aが意思を貫きたいなら実名で。
参考までに調べた資料を掲載します。
「絶歌」の出版について波紋が広がっている。
私は、文藝春秋５月号の家裁の判決文を読んでショックを受けた。こんな平凡な社会一面を張り替えると、心底には歪んだ日常生活で狂気・凶器があることを知った。事件の本質を知ることは大切だ。「おかしい現実の行動を見ながらどうして異常性を見抜けなかったのか」。学校・家庭・警察・児童相談所・医者・地域・マスコミなどのつながりが薄くそれぞれが責任回避に向かうからであろうか。類似の名古屋大学の女子大生事件が発生。
今朝、読み終えた。テレビでも大きく取り上げられている。判決文と本を読んだ中で事件の背景がおおよそわかったが・・・。「元少年A」がなぜ今この本を出版する意義があるのか。あまりにも自分中心すぎないか。また出版社の責任にも言及したい。出版する内容、出版の社会的配慮、被害者への配慮など。
神戸連続児童殺傷 「何のため手記出版か」彩花ちゃんの母コメント全文
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150610-00000013-kobenext-soci
加害男性の手記「今すぐ出版中止を」土師さん 神戸連続殺傷事件
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150610-00000008-kobenext-soci
もう匿名は許されないのではないか？＝元少年A
「神戸連続児童殺傷事件」手記出版の波紋
http://blogos.com/article/116060/
神戸家裁が文芸春秋に抗議文 連続殺傷事件の決定全文掲載で
神戸市須磨区で１９９７年に起きた連続児童殺傷事件で、当時中学３年の加害男性を「医療少年院送致」とした神戸家裁の決定全文が、１０日発売の月刊「文芸春秋」５月号に掲載されたことを受け、神戸家裁は１０日、文芸春秋と記事を寄稿した佐々木央・共同通信編集委員、事件を担当した元判事で、決定全文を提供したとされる井垣康弘弁護士に対し、抗議文を送った。
抗議文は「裁判官が退職後も背負っている守秘義務に反する行為」と厳しく指摘し、「少年審判に対する信頼を著しく損なうものであり、事件関係者に多大な苦痛を与えかねない」などとしている。
