輝ちゃんつれづれに 

最近はインスタ・LINE、スレッズを始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

無理しない!自分に言い聞かせ!後に回せ!

2015年07月21日 19時56分09秒 | 日記

不平不満で

百まで生きるより

努力し学ぶ

一日の命が尊い

 

三鷹中央病院に従姉妹が骨折して入院している。連雀通りの向かいには神龍山開宮寺井口院と上連雀神明社がある。早い回復を祈願するため神明社に行った。井口院の入口に掲示板があり言葉が貼ってあった。そうだな、今をしっかり生きることが大事なんだと。神明社の御祭神は天照大神であった。

  

http://www.geocities.jp/rikwhi/jbk_7fuku_igutiin/igutiin.html 

http://www.tesshow.jp/tama/mitakamusashino/shrine_renjak_shinmei.html 

気力だ!古事記を学ぼう!

暑い、熱い、暑いです。今日もルーテル学院大学の公開講座に参加した。残すところあと1回。14回も講座に参加したが、何かを感じとったのだろうか。神道、キリスト教をかじっただけで良しとしよう。朝、あまりの暑さでクーラーをつけてしまった。鼻がグズグズしている。夏風邪に注意しないと。

 一日の日課

 今日もLEOくんといつもの道をドライブ。セブンイレブンでうろうろ。その後、調布飛行場の小高い丘に行く。今日は夕焼けが綺麗だった。風がびゅんびゅん吹いている。LEOくんが逞しく見える。



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変なおじさん 昨日の話

2015年07月20日 20時13分58秒 | 日記

「もしかしたら」と思っていたことが現実に。

セブンイレブンの駐車場でLEOくんを抱っこしていたら縫いぐるみと間違えられた。その人に真剣に聞いてみた!私が変なおじさん?「そうだ!」と思ったという。嬉しいやら悲しいやら。

FC東京の試合があるときはわかる。自転車でみんな急いでいる。ユニフォームが天文台通りに定着してきた。でも、家族連れが多いいのは楽しみだ。

 7月19日、午後から病院にお見舞いその他手伝いをしている。従姉妹が骨折で緊急入院したので荷物を整えてあげなくてはいけない。マンションと病院を行ったり来たりしている。手術をしなくてはいけないという。転んだ時顔面を強打し、前歯も折ったという。痛いし不便だし可哀想。


新しい学びは面白い 自分史講座2回目

学ぶ姿勢は作っておきたい。講師の野見山(分研ヒルズ)さんは熱心で講習生に寄り添ってくれる。一枚の写真から膨らましていくというのは面白い発想だ。みんな違う経験がある。それを交差し複合したら面白いものになりそう。

     

<Facebookでかんたんに次のような報告をした>

関戸公民館の学習室で。9名が参加。

今回の講座の目標は、自分史を自作することにあり、講習では、一断面の記事を書き切ることから始めるという。実に分かりやすい。

工程としては、プロット(設計図)、下書き、清書と進んでいく。

とにかく頭の中でプロットに従って作文をする。構成を練るというのか。
原稿書きのノウハウは、


1 消さない!訂正は取り消し線で


2 一文ずつ、頭の中で書いて、それを文字化(見える化)


3 数字と固有名詞で生き生き表現


4 出来事と解説、感想を区別、当時の感想と今の自分の感想を区別
プロットチェックシートの柱は、概要型の題名、つかみ型の題名、共感してもらうこと、発見してもらうこと、読後にどうなってほしい、あらすじ(話の並び)となっている。


原稿用紙に3枚書く。講習内で終わらず、7階の談話室で続きを書いた。
一応自分では次のようなプロットで書こうと思っていた。


どうしてこの一枚の写真を選んだのか。


なんでこんなに楽しそうなんだろうか。


男の働き盛り、前厄か?本厄か?


職場のリーダーで有頂天?健康は大丈夫。


あなたの職業はなんですか。


大事なことはなんですか。


さあ、1200字を埋めよう。

<事務局のHさんからつぎのような言葉を>

熱心にご参加いただき、その上毎回講座の様子について掲載していただきありがとうございます。

 今回の自分史講座は、「講師の助力によって原稿を書き上げる。誰かに自分史集として掲載してもらう。書き上げたものを自費出版にするノウハウを教える。」というものではありません。「読んでもらうための自分史原稿をどうやって自力で書きあげるのか?」「とにかく、自宅のンパソコンやプリンタで1編でよいから書いた自分史を小冊子にして、知り合いに配る」というところを目指しています。これからも、どんどん佳境に迫っていくので楽しみにして下さい。

 なお、講座が終わった後には、ビジネス書の伝説的な編集者による「自分史を作るための自費出版社・編集者の見つけ方」というセミナーを開催する計画を立てています。自分史に限らず、紀行集、歌集や句集、地域史や活動史を少し立派な書籍にする場合などにも役立つセミナーになると思います。

 編集者は著者にどう寄り添うのか?それが分かれば自費出版のコツとなります。その裏返しとして、「自分でも小冊子くらいは作れる」力量を養うことが必要です。もちろん、あえて金を架ける自費出版を目指す必要はないので、金をできるだけかけない小冊子作りを目指していただくことは大いに嬉しいです。このあたり、出版社やセミナー業者は、建前はともかく、自分史セミナーを開いたら自費出版の受託につなげたいし、色々と手を差し伸べて、可能な限りセミナーにファンとして固定客化したでしょうけれでも、私たちは、そのいずれでもないことが特徴かもしれません。

 



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興味を持ってきたこと 神社、大社、稲荷・・・

2015年07月18日 20時07分12秒 | マツンのおもい

いいことがありますように

今までの自分が見逃していたことに気付きをするようになった。

ルーテル学院大学の公開講座で、上村先生から「日本の宗教の源流」をテーマに、古事記をテキストにして学んでいる。といってもちんぷんかんぷん。学んでいるというよりかじっているという状態だろう。

7月14日の講義で、武蔵境の杵築神社が取り上げられた。

http://www.tesshow.jp/tama/mitakamusashino/shrine_musashino_kitsuki.html 

由緒等が書かれていたのを思い出して行ってみた。出雲大社・大国主命についてはもうちょっと調べてみよう。

  

茅の輪があったので説明の通り「茅の輪くぐり」をやって本殿にお参りをした。古事記が次第にみじかになってきた。今までは何の意味も知らず、二礼二拍手一礼をやってきた。ケガレをとってもらおう。

「夏越の祓」(なごしのはらえ)という。

http://www.i-nekko.jp/gyoji/2013-062613.html 


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情けない時代です。戦後70年・・・

2015年07月17日 22時56分42秒 | マツンのおもい

書きたくはないのですが一言。

責任のなすりつけで、「国民のみなさん」というフレーズは気を失う。

政治家がここまで脆くなったのは、「国民のみなさん」が戦後70年眠っていたからか。そんなことはないな。「国民のみなさん」が甘い蜜を吸いすぎていたからか。次のような言葉が・・・。まてよ、「国民のみなさん」って俺のことか?愚弄されている?怒らなければ!

 

幕末というのは、実は水面下で、剣の刃の上を渡るようないろいろ複雑な動きがあったわけです。そんな危険な心理作戦を見事に戦い抜いたのが、ほかでもない勝海舟と西郷隆盛だった。

時代が求めたのでしょうか。

天の采配とはいえ、幕末の役者は格が違います

時代がどのように動こうとも、戦争は空しいだけです。真の勝者とは、武力戦争を全知能全能をしぼって回避し得たものではないでしょうか。

もう一つの「幕末史」半藤一利著より

コメント (2)
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弱気な人間を克服

2015年07月16日 19時41分40秒 | ことば

人の心が良きときには この世は仏に見え

悪しきときには 地獄に見える

今日の午後は高尾山・真福寺です。このお盆は車で行くと何故か事故を起こしています。

実は、心の格闘をしていました。台風が来るのがわかっているのに高尾に行くなんて馬鹿だよ!代参してもらおうと電話しようと思ったが、・・・。時間がたっぷりある今、逃げの人生を選択することはちょっと・・・。

台風が心配ですが京王線で行きます。目の前でバス2本に行かれてしまいました。待つ間雨は降るし凄い湿気です。

調布ではすぐ高尾行き特急に乗ることができ、余裕が出来そうだがこの天気は分からない。

高尾を降りると雨が間断なく降っています。

真福寺で受付を済ませて本堂に入ると汗が滝のように流れてきた。冷房が効いているからそのままでは風邪を引いしまう。着替えを持ってきて良かった。汗を拭いて着替えた。

住職の長い長い話がいつもの通り進んでいる。台風が近づいている配慮をして欲しいね。天候のせいかいつもの半分の人。

終わりの説教は短めで、無事に帰ることが最優先だと。せっかく来たのだからお墓に。猛烈な雨の中お参りした。

不思議な気持ち 今を生きている

親父が死んでから23年。遠くの景色を眺めながらぼーっとしていた。長いようで短い。悩み、もがきながらの年月だった。平坦な日はなかった。一番苦しかったのはパーキンソン病で苦しんだ母親の介護だった。

あまりにも蒸し暑い。湿度計をみたら91パーセント。高尾駅前で生ビールと餃子で汗を落ち着かせた。

過去形だけではない。現在進行形の課題も山積み。でも、前を向くしかない。

山の斜面に作られたお墓で、上から二段目なので、歳をとるに従い登るのが辛くなります。先祖を大切にしてきます。

 



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