みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 坂州夜景

2019-11-20 08:31:00 | 日記
昨日は木沢診療所をでると日が暮れていました。対岸の提灯の灯りがきれいでした。


フミ叔母にお寿司をもらいに行き、その帰り道からもきれいな灯りが見えました。何か、お祭りでもするのでしょうか。


川を渡る橋にも灯りが並んでいます。人影は無く、灯りだけでした。


梅やんは家に着くとお寿司の袋を提げて歩きます。


夕食はお寿司です。


梅やんの食欲は旺盛です。「フミくのすしは上手に出来とる」と言いながら食べました。
診療所からの投薬は、テルミサルタン錠血圧、クエン酸第1鉄錠貧血、レバミピド錠胃薬を2週間分とアダラート錠血圧頓服10回分をもらいました。
認知症治療薬は中止しています。梅やんの精神の状態は良いようです。
昨夜、大風が吹き寒くなりました。木枯し1号が吹いたようです。
それでは今日はこの辺で。