みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 梅やんの尻

2020-11-12 07:06:00 | 日記

昨夜は私が午後8時半を過ぎて実家に着きました。梅やんの尻の便を洗い、薬を飲ませてから寝させました。
梅やんは「お前は夜中にワシのシリを叩きに来たんか!バチが当たるぞ」と言いながら寝てしまいました。
今日は私は梅やんの洗濯をしてから、残りのユズを取りましょう。梅やんはデイサービスです。
それではまたあした。